女性を依存させる方法　PART 3

アプローチで押し続けるのは逆効果！？

PART2で紹介したように、関係が浅い段階では相手の承認欲求を満たしてアプローチしていく必要があります。しかし、相手に常に行為を向け続けるのは逆効果になります。一見これだけを聞くと、言ってることが矛盾しているように思うかもしれません。しかし、アプローチにおいてこの引きの部分を覚えるだけであなたはこれから無双できるようになる可能性を無限に秘めているので、期待してこの先を読んでくださいね。

相手の承認欲求を満たしていると段々その効果は薄れていきます。つまり、相手にとって褒められるのが慣れていくということです。その結果どうなるのか？相手に褒められる耐性が付き、あなたに対して興味が失われるという結果を招くことになります。この結果を避けるために引きというものを使います。これまでずっと押していたあなたが急に引くと、相手は自分に対して興味を向けざる負えなくなります。「私、何かしたかな？」と疑問を持つからです。当然、脳にとって気持ちいい状況が失われるのは脳にとって不快なことなので、あなたに褒めらるような動きを相手が勝手にするようになります。この行動を相手が見せた時に褒めてあげるようにすると、あなたに好意を向ける行動が脳にとっては快につながることだと条件付けされていくのです。そのうえ、あなたが一度引くことで相手に自分が好意を持っているというこれまで明らかだった事実を曖昧にすることができます。簡単に言うと、あなたが好意を持っていると思っていたのは自分の勘違いなのか？と不安にさせることができるということ。

では、引きの部分で使える具体的な方法とは？

今回は簡単かつ誰でも使える引きのテクニックを２つ紹介します。
１.単純に無視をする。この一瞬無視をして相手を不安にさせるというのはとても簡単かつ聞く方法です。自分を一瞬後回しにされると人は不安を覚えがちです。
２.別の女性の話をあえてする。これはやり過ぎると問題ですが、他の女性の存在をちらつかせることで、相手を不安にさせることができるうえに、相手に自分を失う可能性を感じさせ、危機感を持たすことができます。

このように引きの技術を間で入れることで、押しのアプローチでより相手にダメージを与えることができるのです。よく自分のパンチを効かせるためにもこの日の技術を使っていく必要があるのです。

今回は自分に好意を抱いてもらうためには引くことも大切だというないようでした、次回は、関係性の段階上げが難しいキャバ嬢や高飛車な女性へのアプローチ方法を紹介するのでお楽しみに！