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勘違いしているかも!意外な雑学15選


こんにちは、あるいはこんばんは小学6年生タイぴです

今回は多くの人が勘違いしている雑学をまとめました。

ぜひ、最後まで見てください。

勘違いしている雑学 自然

1,朝顔の花が咲く条件

朝顔の花が咲く条件は、明るくなったからではなく、日が暮れてから
約9時間後になっています。

2,鳥取砂丘の面積

鳥取砂丘の面積は実は日本で2位なんです。
一番面積が広いのは猿ヶ森砂丘というところだそうです。

勘違いしている雑学 動物

1,カメレオンの色が変わる条件

カメレオンの色が変わるのは周りに合わせているのではなく、気温や湿度、気分などで色が変わるそうです。

2,パンダの指の数

パンダの指の数は5本ではなく、7本なんです!

3,キリンの角の本数

キリンの角はなんと、5本もあるそうです。
見たらわかるような大きい角が2本と、後ろにさらに2本あり、その前に、小さな角が1本あるそうです。

4,ネズミと人間の遺伝子

ネズミと人間の遺伝子は99%近く同じだそうです。
なので、人間用の何かを作る時の実験で、よくネズミを使うそうです。

5,鮭って何魚?

鮭は実は赤身魚ではなく、白身魚だそうです。
カニやエビなどに含まれている成分があるからだそうです。

勘違いしている雑学 食べ物

1,かき氷のシロップ

かき氷のシロップは実はすべて同じ味。
違うのは、においが違うだけだそうです。

2,お菓子の「サラダ味」

お菓子のサラダ味は、サラダではなく、サラダ油に塩を付けたことを言うそうです。

3,カロリーゼロとは

カロリーゼロはカロリーがゼロだとは限りません。
カロリーが5Kcal未満で表示できます。

勘違いしている可能性が高い!
意外と知らない〇〇の発祥地
   ↓

勘違いしている雑学 物

1,ロダンの考える人

考える人はあまり考えていません。
考える人はもともと「地獄の門」の作品の一部で、地獄に落ちていく罪人たちを見ているものらしいです。

2,「人」という漢字の成り立ち

「人」という漢字は人が支えあっていません。
一人が腰を曲げている姿だといわれています。

勘違いしている雑学 身の回り

1,空気の中の二酸化炭素の量

二酸化炭素の量は空気の中で3番目ではなく、4番目です。
3番目はアルゴンという物質です。

2,ダイヤモンドと鉛筆の芯

ダイヤモンドと鉛筆の芯は実は同じ成分なんです。
どちらも炭素という物質でできています。
違いは、その形によるものだそうです。

3,アメリカの首都

アメリカの首都はワシントン州ではなく、ワシントンD.C.
ワシントン州だと、西部にある首都ではない州を指します。
D.C.というのはコロンビア特別保護区の略だそうです。

まとめ

世の中には、たくさんの人が勘違いしている雑学があります。
他にも様々なものがあるので、また出すつもりです。
また見てください。
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