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パワーストーン②

こんにちわ。
開運爆アゲ鑑定師の龍月。です。

昨日に続き、本日もパワーストーンについてですが。

天然石の不思議な魅力が注目されパワーストーンに
パワーストーンと人類の歴史を遡ると、最初は顔料として使われていたことがわかっています。
古代の人々は、パワーストーンの綺麗な色彩を使って多くの絵画などを残してきました。
さらに、古代から中世にかけては、その輝きが注目され、宝飾品として使われるようになります。
また同時に、宗教儀式などにも使われたため、人々にとってその存在は【ただの綺麗な石】というものから、次第に精神性を帯びた高貴な存在へと変化していきました。
パワーストーンのもう一つの側面としては、医療での利用があります。
昔の人々は、鉱物や植物を使って心身を癒してきました。
中世の聖女ヒルデガルドは、医者ではなく、修道女でありながら、石や植物による医学書を残しています。
その書には、この病気にはこの石が効果を発揮し、その石を患部の上に置くと良いなどの石を使った処方が記されています。
現代の感覚では、石を置けば病気が治るという考えには疑問符がつきます。
しかし、即効性はないものの石を持つことで、その固有の波動による良い影響を受けることを実感する人々が増えてきたこともあり、現代ではパワーストーンをインテリアやアクセサリーとして、生活に取り入れる人が増えてきました。
パワーストーンは、それぞれの石が持つ固有の波動によって、人体に良い影響を与えると言われています。
石の持つ波動は主に【】として現れます。
パワーストーンが持つ【】と、人間にある7つのエネルギーポイント【チャクラ】の色は共鳴し合ってるという説が有名です。
人間の体はいわゆる【】と呼ばれるエネルギーに囲まれ、人体をエネルギーが包みこんでいるといわれています。
そのエネルギーは、【オーラ】とも呼ばれます。
そのエネルギーを調整するポイントが、【チャクラ】と呼ばれる場所で、主な【チャクラは7つある】といわれています。
この【チャクラ】には、それぞれ色が振り分けられており、その色と同じ色のパワーストーンを持つことで【共鳴】が起こり、さらに石の力を高めることができると考えられています。
【チャクラ】の場所と色については、公式LINE登録者のみに、お伝えします。

パワーストーン

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