龍月の命名秘話

こんにちわ。
開運爆アゲ鑑定師の龍月。です。

私自身がある方に、過去に鑑定してもらった○○神です。

ギリシャ神
アテナ
知恵と戦いの女神
知恵と勇気を持つ戦略家で高いプロ意識を持ちリーダーの素質、正義感が強く中途半端が嫌いで常に成長の方

ギリシア神
アテナ

龍神
月龍
月が照る夜空のように大胆さと繊細さを備えてる方

龍神
月龍

エジプト神
セト
砂漠の神
追い詰められた状況でも戦うことが得意、不利な状況も打開していく方

エジプト神
セト

この龍神の月龍（げつりゅう）が、龍月（きみつき）の所以になっています。
月に龍で朧
になります。

朧(おぼろ)
「ぼんやりとかすむさま」
「不確かなさま」
「はっきりしないさま」
といった意味を持っている言葉となっています。
漢字をみてみると、月へんに龍となっていますが、龍というのははっきりしない様子を表す擬態語という側面があります。
それに月へんなので、月がぼんやりと、不確かにかすむような情景を「朧」と言います。

月龍だと朧に見えてしまう可能性があるので、龍月できみつきにしました。
ちなみにこのきみつきの読み方は、当て字じゃないですよ。

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