理想の契約シーンをイメージする #毎日note227日目
今朝は5:30から相互コーチング。
今朝は銀座コーチングのクラスDで行った、理想の契約シーンについて少し考えてみた。
理想を描くのって、最初は難しい。
ビジョンを描く能力も、結局は練習の積み重ねなのだと思う。
慣れていないと出てこないが、
やればやるほど、ビジョンメイキングの力はつくものだ。
独立を目指す全て人にとって、理想の契約シーンを描くことは重要だ。
自分も、まだまだイメージを強化する必要がある。
ここができれば、契約を獲得するために必要な要素が具体化されてくる。
今日新たに見えたことは、クライアントからの問合せメッセージ。
クライアントから、どんな問い合わせメッセージをもらいたいのか。
どんなメッセージが届くと自分の気持ちは上がるのか。
「共感しました」
「自分も挑戦したいんです」
「背中を押してください」
「セッションを通じて刺激をもらいたいんです」
断片的な理想のメッセージ像。
これらが届けられるのは、コーチとしての独立を志す者、トレーナーとして独立を志す者、起業しようという者たちからなのだろう。
自分がどんなメッセージを、誰から届けられたら嬉しいのか。
具体的に詳細にイメージしてみること、ストーリーメイキングしてみること。
引き続き、物語のアップデートを進めていこうかね☆
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