心地よい眠りのためにしていること
最近、自分の中での特技に追加したことがある。
それは、「気持ちよく眠りにつけること」。
時々なかなか寝付けない日があるんだけど、もう、それはそれは辛い。
すんなり眠れないのって、こんなにツラいんだなぁと痛感する。
だからいつもぐっすり眠れてるのは、特技にいれてもいいなぁと思った次第だ。
きっと自分でも知らず知らずのうちに、気持ちよく眠れるコツを習得して、
無意識の中でもいろんな事をしていて、良い睡眠をとれているのだと思う。
なので、今日はそれを振り返ってみてご紹介したい。
■ ベッドに寝転んだら、まずはゆるゆるストレッチを
実は時々眠すぎて、このストレッチをパスして眠ってしまう日もあるんだけど(笑)普段はベッドに入ったらすぐ、5分くらいの簡単なストレッチをして副交感神経を刺激する。
ストレッチの方法についてはガチガチに決めてなくて、その日の気分や体調に合わせて、したいように動いてる!(笑)
このストレッチについても、今度ぜひシェアしようかな。
■ 早起きの習慣をつけること
良い眠りと寝起きはセットだと思ってる。
よく眠れたら気持ちよく起きられるし、気持ちよく起きられればその夜も
心地よく眠れる。
そんな風に、良いループは1日の始まりと終わりに作るのがキー。
早起きのコツや朝型へのシフトについては、ぜひこちらの記事も合わせて
チェックを。。☺
■ リラックスできる香りをそばに
それは肌に塗るボディクリームでも、ベッドに振りかけるピローミストでもOK。その日の気分や好みに合わせ、リラックスできるような香りを纏うと
気分もだんだん睡眠に向けて落ち着いてくる。
私は毎日ボディクリームを使うので、デイリーで使用するボディクリームはあまり香りの強くないものを選んでる。
その他には気分に合わせて香りを変えられるよう、香りが持続するタイプのボディクリームやピローミストも使用。
安眠によくおすすめとされているラベンダーをはじめ、グレープフルーツの柑橘系の香りや、ベルガモットなどもよく使ってる。
■ 眠くなるまで Netfrix/Youtube/SNS のチェック
こういう類の記事では、まず推奨されない tipsだけど、
事実これで眠たくなることも多くあるので1つの意見として。。
ただ、見る内容は気を付けてる!
気分がネガティブになるようなエゴサーチとかは避けて、ただただ
ハッピーな動画をチェック。
感情のふり幅が(特にネガティブな面に対して)あまりにも大きすぎるものは選ばないようにしてる。
こうしなきゃいけない!とかのルールはあまり作らないようにしているけど、眠る前のルーティンがあると、睡眠スイッチの代わりにもなるので
自分なりのルーティンをいくつか作ってみるのも手。
そのルーティンを作るヒントを、この記事からもぜひ探してみて!
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