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撮影スポットに迷ったら東京駅に行こう。(昼編)

フルサイズからマイクロフォーサーズに乗り換えて(フルサイズもたまーに使ってますけど)、全く後悔のない写真生活を送っている晋吾です。
東京はとても大きな都市で、写真好きな人ならウキウキな日々が送れると思う。
でもしかし、、「今日はどこにカメラを持って出かけようかな。。」って迷う時ってありますよね?
そんな時は”迷わず行けよ、行けばわかるさ”の精神で東京駅に行こう。
東京駅は昼も夜も、疲れた日も泣きたい夜もいつだってカメラ好きな人を温かく迎えてくれる。

この辺り一体はどこを切り取っても絵になる要素ばかりで、写真の上達に必要なシャッター回数というものが必然と上がるんです。
優しい光が降り注ぐある日の昼下がり、僕はOM SystemのOM-5を携えて、日本橋から東京駅まで歩いた。
東京駅に近づくと自然とレンズのキャップをポッケにしまい、ノーガードで撃ち合うボクサーの気持ちと一体になり夢中でシャッターボタンを押して行った。
ではそんな作例たちを見てもらいたい。
レンズは12-100mm F4.0 Proです。

東京駅最高です!
そのまま丸の内仲通りに向かう。

東京国際フォーラムにも行ってみたが、12mm(35mm換算で24mm)だと心持ち狭い。

これだけiPhone14の超広角で撮影。13mm相当の画角。
マイクロフォーサーズの12mmだと狭いよね

昼の東京駅の作例はいかがだったでしょうか?
次の記事では夜の東京駅を紹介します。

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