紙からアプリへ

家計簿を、一応ながらつけている
私の場合
何に使ったか把握するためのもので
残高を確認して、あっているかとか
細かくやりくりしている感じではない

ただ、もう何十年と習慣化されている

そう、子どもの頃のお小遣い帳のノリ

結婚してすぐの頃や
子どもが小さい時は
毎年家計簿用のノートを用意して
毎月の予算を決めていたり
お金を袋分けして、見える化で管理している時もあった

いろいろしていながらも
きっちりではなく、ゆるく
でも目的のために「貯金するぞ!」とか
やっていた

これらは基本、紙・ノートに書く方法

それが、3~4年前から
家計簿アプリに変更した

ここでもわりとざっくり入力にしている

で紙からアプリにして思ったことは
「合計金額は、すぐわかる事」

今月は食費にいくら使ってる?とか
あと残金がいくら位かなとか
すぐわかるところ

作業的な手間はあんまりなくて

紙は紙の良さとして
後から見返すのに便利だと思うし

アプリには計算の速さや
金額がすぐ見える化出来ることかなと思う

どちらにしても
自分が何にいくら使っているのか
把握するためには「見える化」が大事
と、教育費の出費が増えて焦る
今日この頃


#お金について考えていること

よろしければサポートをお願いします。頂いたサポート費は、新しいレシピ開発や、美味しい食材、お店探しなどに使わせて頂きますm(__)m