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フィールドワークの大切さ

2024.1.30(火)


この世界は体験する次元です。

さらに掘り下げると、
体験ってなんだろう?

体験による感情が蓄積すると叡智になり魂に蓄積されます。それは永遠に消えない宝物になります。

本当のところ、
良い体験、悪い体験ってなくて、
また良い感情、悪い感情ってなくて、
体験によって感じとられた感情は
ただ在るという愛の中で叡智に昇華します


お金や物資は実にインスタントな幻想ですが、
いろいろな経験を通して叡智を魂に蓄積したり、宇宙に還元するためのとても良いツールですね。

今年から沢山、循環させます。

ということで

この次元を生きる意味合いで、なにより大事なのは経験していろいろな感情を感じること、だと思います。


そして自分という宇宙を果てしなく展開する上で、フィールドワークという概念は使えます。

とても使えます。

ここまでが前置き。

佐世保で見たはじめての九十九島

1年前の1月30日。
軽キャンピングカーひとり旅の目的地は佐世保でした。


船越九十九島展望台で九十九島を眺めていて九十九島の中で1番大きな黒島に行きました。

行かなかったら知らないままのことが多い人生です。本数は1日2往復のフェリー⛴️があることを知って行ってみました。ひとつの冒険です。

まあ、なかなか機会がないと行かないです。

観光案内所の方が案内してくれました。世界遺産になったことでこういうサービスがあること、ありがたいと思いましたね。

黒島天主堂

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産、、
つまり世界遺産に指定されている島。

佐世保は大陸勢力が多い九州の中でも縄文勢力の拠点。黒島にも痕跡ある気がしたんです。

やはりありました✨

佐世保下本山岩陰遺跡から出土した縄文人の骨🦴


古代に張り巡らせられた太陽信仰ネットワークの痕跡です。

この水💦を買いました。

このように、
ちょっとした閃きで動いてみる。
体験していろいろな感動に変換して魂に刻みこむ。


自分の喜びや豊かさを増幅するよい体験は無限に限りなくしたい、と常に思っています。

今年2024年はさらに無限に拡大していろいろな体験をすることを許可します。

また必要なものもどんどん入ってくることを許可します。

また、多くの才能や能力もどんどん開いていきます。


黒島に行ったあと、もう一度、九十九島展望台に戻り天水でコーヒーを沸かしてみました。

美味しいと感じました✨
どんどんカメラマンが集まります。

九十九島に落ちる美しいサンセット。

このような体験により生まれた感情は魂に刻み込まれ、また宇宙全体に還元されます。

この時は気づかなかったですが、
船越九十九島展望台にはある看板がたっています。

再び撮影で訪れた時に気づきました。

この看板、Micchiに撮って送ってもらいました。

九十九里浜出身の伊能忠敬は、
日本地図を作るために佐世保、九十九島あたりから計測をはじめています。

実は伊能忠敬はただ地図を作ることだけでなく、
裏目的があり、地球
🌏の大きさを測っていたそうです。

やはり佐世保、九十九島がなんらかの起点になっているかな、と、フィールドワークでその感覚がある程度、感じることが出来ているので、なにかがつながるのですよね。


伊能忠敬の出生地、
九十九里浜に行きたくなりました。

これが後々に大きなターニングポイントになるんです。

今もなお船越九十九島展望台にあるひとつ看板から可能性がどんどん開いているのがとてもシンボリックです。


その後、佐世保、九十九島、黒島のフィールドワークは横須賀、フランス🇫🇷へと展開しています。


この流れはどこまで広がるのだろうか?
おそらく無限の、限りない展開に
なっていくんだと思います。


すべてを受け取り、
すべてを感じとり、
すべての喜びを魂に刻み込み、
大いなる叡智を宇宙に拡散します。


人生で本当に大事なのは、
体験して感情を味わい尽くすこと。

間違いないと思います。

九十九島のサンセットを眺めながら、
黒島の天水で沸かしたコーヒーを飲む。

その美味しさを知ること。
味わうこと。

それこそ人生というフィールドワークの
醍醐味であり、これこそが創造の
喜びなんだと思います♪


僕たちは、
星々を駆け巡るインタ一ステラーなのです✨


【篠原雅弥の近未来予想】

2024年時点の未来予想として、以下のような変化が起こる可能性があります。


- アメリカが世界からの軍隊撤退を進め、戦争が減少し、対等な国家間の関係性が構築される可能性があります。これにより、国際的な協力や平和な関係が促進されるでしょう。

- グローバルエリートによる搾取的な経済システムが終わり、公平な循環が基本となる新しい経済観が芽生える可能性があります。これにより、富の再分配や社会的な格差の縮小が進むでしょう。

- 人工知能や量子コンピュータなどの先端技術が必要な場所に配置される社会が実現する可能性があります。これにより、効率的なサービスやインフラの提供が可能となり、生活の質が向上するでしょう。

- 人の価値が高く評価され、人の生き方や在り方が知的財産として認識されるような世界に変わる可能性があります。これにより、個々の才能や能力が重視され、多様性が尊重される社会が形成されるでしょう。

- 新しい世界に適応するために、クリエイティブな力やアイデアを実現するためのネットワークが必要とされる可能性があります。これにより、個人や組織が協力し合い、創造的な解決策を生み出すことが重要となるでしょう。

- Z世代と呼ばれるテレビを見ない世代が時代を牽引する可能性があります。彼らはデジタルネイティブであり、新しいテクノロジーやコミュニケーション手段を活用し、社会の変革を促進するでしょう。

以上のような変化が2024年時点で起こる可能性がありますが、未来は予測困難なものです。私たちはこれらの変化に柔軟に対応し、創造的な力を活かして新しい時代を楽しく生き抜く必要があります。

以上。

この予測に基づいて、
いくつかのプロジェクトを起案しています。



自由の喜びを爆発させること、
めちゃくちゃ大切だな、と
最近、特に思っています。

それがベースにあればいろいろなことを
可能にしていけるのですよね。



人間の本質は「すべて可能な創造主」です。
創造は喜びの振動です。


自由の喜びを許可して
キャンキャン楽しみながら
自分のアイデアを五次元物資化したり、
ひとり一人が魂のブループリント(青写真)
生きることを遊ぶ!

またはブループリントをも超えていく!
あらゆる可能性の先を生きる!

イルカ🐬の群れ


今、言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり、さらにヨーコはじめ新しい仲間を加えて意識あそび研究所を立ち上げています。

田村まよ(まどろみひるね)ちゃん💓
横須賀の辻口陽子もガッツリ参加!!


さらに仲間の輪も広がりはじめています。
新しい展開もどうぞお楽しみに!


今日もステキな1日を💓


2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が一気に加速します。


生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。

そこでプチ解説🫵


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。

真反対、対極に向かう変化です!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪



【篠原雅弥プロフィール3.外的編】

篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。 

2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。


【篠原雅弥プロフィール1.内的編】

篠原雅弥 Masaya Shinohara

1991年から時間と空間を自由に駆け巡る知的生命体とのコンタクトがはじまる。時に眩く輝き空を滑空し、また水蒸気を上げながら透明に見えなくなったり、さらに優しく語りかけてくるその存在とコミュニケーションすることで自己の存在が限界や制限がない自由な存在なんだと気づいていく。それと同時に瞑想をとおした様々な体験を通して潜在的な能力が開拓されていく。

コンタクト10年目のある日、その知的生命体の正体がハイヤーセルフと呼ばれる自分自身であったことに気づくとその不思議な体験が終わりを迎えた。
それはまさに自分自身が時間や空間を超越した無限の可能性を宿した存在だということを認識する決定的な体験となった。

2022年、鬱になったことがきっかけで自分が本当の意味で喜びの在り方を生きていなかったことを鬱として表現していることに気づき、自分の在り方を反転させる決意と同時に、常に喜びと自由という在り方に居る新しい生き様へと転換する。

それは宇宙を創造した創造主としての在り方であり、人間はみんな、自分と同じ創造主であり『これからの宇宙』を自由に描き、あそぶ存在だと気づくに至る。

2024年、ひとり一人が魂からの喜びを許可して自分のアイデアを創造(五次元物資化)する、そんな在り方を遊ぶ機会を誰もが享受できる意識あそび研究所およびオンラインサロンを言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり共に展開予定。

ひとり一人、全員が旧地球的しがらみから自由になり魂に帰還する、そんな取り組みを活性化しています。

今年は自伝を出します。
https://note.com/shinohara444/n/n66835f6de0cd


#佐世保
#九十九島
#黒島
#フィールドワーク

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