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横須賀ディープ(フィールドワーク)

2023.6.21(水)夏至

朝から動きましたよ。
昨日はね。

◯横須賀フィールドワーク①観音崎灯台
◯横須賀フィールドワーク②走水水源地
◯横須賀フィールドワーク③三笠公園
◯横須賀フィールドワーク④三笠ビル商店街
◯横須賀フィールドワーク⑤ハニービー
◯横須賀フィールドワーク⑥走水神社
◯横須賀フィールドワーク⑦横須賀市会議員に面会
◯横須賀フィールドワーク⑧若松マーケット


↑目次的にはこんな感じ。



《横須賀フィールドワーク①観音崎灯台》



観音様にお参り。
観音崎というくらいだから
やはり観音様。


やはり来てみないとわからないです。
フィールドワーク命です。

こんなに近くに来れるんです。

灯台も登れます。

絶景!!

《横須賀フィールドワーク②走水水源地》

横須賀には豊かな水源地があります。


市民のみなさん、水を汲みに来ています。

水源地ってパワースポットですよ!

《横須賀フィールドワーク③三笠公園》


水源地から約5km

馬堀海岸を走り…


ついたのは…


三笠公園。

東郷平八郎さんがいました。


軍港として重要な拠点、横須賀港。

現在でもアメリカ海軍や自衛隊関係施設が集まっている軍港です。


三笠公園内にある「記念艦 三笠」が
ある意味で横須賀のシンボルね。

1904年の日露戦争でバルチック艦隊を破った戦艦です。

昔、原宿の東郷神社の前に住んでたことがあるので縁を感じますね一一。


《横須賀フィールドワーク④三笠ビル商店街》



昭和すぎる商店街。

凄まじいパブリックパワー
に圧倒されました🤣


昭和が懐かしい。
昭和を知りたい。
昭和を体験したい、
という方は三笠ビル商店街へ。

すごいよね!

濃い昭和エッセンスが
あなたを待っています😂

ある昭和の女に紹介されて
行ってみました!


さらに路地裏に行け!
との指令が下り、
The 路地裏ワールドへ。

お目当てのCafeは無くて残念でしたか
ディープ横須賀を堪能出来ました。

ご案内ありがとう😘


《横須賀フィールドワーク⑤ハニービー》


ネイビーバーガー🍔食べたい、
ということで元横須賀の住人、
昭和の女に聞いてみたら「ハニービー」だと。


さらに、

逗子の知り合いから、

おおおおー
なんというシンク、
ハニービー!!

間違いないな。

ステーキもあるんだ!


来た一一♪♪


顎が外れるから潰して食べろ!

と、店員さんから指令が下り🤣🤣🤣

にゃるほど!

パテに味がついてるんだね!

うまいぞ😋
デカいぞ!


全部食べました!!🤣


《横須賀フィールドワーク⑥走水神社》


走水神社へ。

参拝者が多いのはなんでかな?

そーゆーことか一一♪

境内に湧き水あり。


美味しいです。甘くて。


隠れた名水だと思います。


その後、

夕方、秋谷のウツキさんにお会いして
Don(レストラン)で軽くお食事しながら談笑🥰

イエ一一イ💓


さらに
横須賀市
市会議員の小林伸行さんにお会い出来ました。


(木下拓巳さん、
ご紹介ありがとうございました♪)

小林さん、木下さん、僕の3人は
かつてBe Good Cafeというプロジェクト
の関係者つながりですね。

このタイミングのリユニオンは
不思議&面白いです一♪



《横須賀フィールドワーク⑦若松マーケット》


小林さんのお誘いで若松マーケットへ。

こりゃまたすごい!



ディープ横須賀ナイトです。

これでもか!
と、昭和テイスト
を醸す若松マーケット。


飲み屋街で若松マーケットの
ネーミング。なんともなエリアです。

やはり労働階級、
ブルーワーカーの街。

昭和テイストが抜群にえもいです💓


その一角に。


巡洋艦の扉!!
その奥にモヒカン刈りのオーナーさんが
営まれているライブハウスが。

横須賀議員の小林さんとこの頃には
意気投合して、

ツーショット!!笑

イベントやったれ!!
という感じです💓

来ていたお客さん、オーナーさん、
小林さんとで横須賀談義に進展😆


だんだん横須賀に受け入れて
いただいてる空気に包まれて来ました♪


遊べる街です!



まあ、ディープ横須賀を
堪能出来た横須賀フィールドワーク。

やはりリアルが1番ですね。


言葉にならない多くのことがフィーリングに落とし込まれました!


二日間、横須賀秋谷の立石公園で滞在でした!


信州にいて小鳥の囀りで朝目覚めのもいいですが、波音でゆっくり目覚める朝もサイコーです。

さて、
今日は夏至だぜ!


青空じゃん!!!


楽しむぞー一♪


みなさんもステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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