今日は誕生日の前夜。 41年を振り返って自分を抱きしめる節目の日。 42歳を迎え入れる準備の日。 歩んできた1年を振り返って、自分をHugする機会こそが、自分の人生を愛する事。【人生肯定】という考え方に出会えたことで、こんなにも彩られた日々を過ごしていることを改めて書き残しておきたいと思う。 41歳の総括 『心を満たしていく人、もの、ことが増えた愛おしい毎日』 とまとめた理由は下記の3つにある。 ①<新事業の立ち上げ> 突然訪れた未知なる状況。私が携わっているブライダ
いつも不足感ばかり感じてきた私が 【人生肯定】という考え方に出会えたお陰で 「自分を抱きしめてあげたい」って思うようになるんだから、求めれば人はいつからでも変われるし、良くなれるんだと思う。 今回は、こんな風に変化を感じられるきっかけの中で私が感じ得た ①自分を抱きしめてあげたい ②褒めることからはじめる理由 ③繋がり という3つについて添え書きしたい。 ①自分を抱きしめてあげたい そもそも冒頭で触れた不足感は、どこから来ていたもの? 自分で立てては、次々と向かう
私自身が大切にしている価値観。 ① 感情=人生である ② 喜びの先にある深い関係性を築く仕事 ③ 人の縁という温かく大きな輪の中で豊かな日々を歩む この3つの幸せの源泉からの”もうひとつの大切な居場所”との関連について、思考整理のために描く。 まず、この価値観が宿った背景には 18年励んできたブライダルのスタイリストとヘアメイクの志事が大きく影響している。 幾度となく、私は、「あなたはあなたのままで美しい」を伝えるために志事をしていると伝えていて、そのままの自分を受け
自分の考えや想いはある。だけど、頭の中にあることを人に伝えるって難しい。 同時にどんな人のメッセージが届くのか?と考えた時に、自身の確信に満ちた価値観から一貫性のある力強さが溢れる言葉に、心が動いたり、興味、関心、尊敬を抱く。 そんな自分をめざして 価値観をさらに磨き上げ 情報の選別と価値づけを明確にするために ①価値観と言語化の定義 ②言語化するためのポイント の2点について明奈さんから教えてもらったことを、思考整理のために記す。 ①価値観って?言語化って? まず
41歳になった。 私にとって誕生日は、家族や両親、友人、パートナーとの繋がりに感謝する日。 この歳を迎えても、楽しみだと感じられるのは小さな頃から盛大に祝ってくれた両親、そして妹や祖父母、友人のおかげ。結婚してからは、誕生日の前後を、前夜祭・当日・後夜祭・打ち上げとして、4日間も祝ってくれる我が家独自の文化まである。 だからこそ、自分の縁ある大切な人の誕生日は、おめでとうと共にありがとうを送る日でありたい。毎日のように大切な誰かの誕生日があって、そのひとにわずかな瞬間でも、想
今回は 未来のライフプランを描くことの価値について。 ポイントとして学んだ5つのことを書きます。 3回目の更新となるnoteは 過去の棚卸し、現在の価値観の言語化の プロセスを経て迎えた ライフログスクールの【未来編】 まず最初に頂いた (1)未来のパートは妄想だから こんなことを書いていいのかと躊躇わず 心の声に耳を傾けて自分の為に書くこと (2)「できるかどうか」ではなく「やりたい かどうか」を大切に、まずやりたいことを 書く (3)「こんな
まず、思考を言語化していくには 書き出さないと整理されない。 だから真っ新なnoteに書いていきます。 まだまだ自分のためにしか書けない このnoteが スモールチャレンジを続けることで いつか誰かの役に立てるよう 育てていきます。 今回はライフログスクールの続きの 『現在編』について。 話しているうちに、何を伝えたかったのか? わからなくなってしまう私は オア明奈さんから頂いたアドバイス ・「結論から言うと」と言う口癖を決める ・要点は◯つです に沿って、ゴールを
はじめてのnote。 今回は、自己紹介を兼ね、このnoteを書いていく目的を記したいと思います。 私には出会って22年、結婚して12年を迎える 主人と、中学1年の娘、小学4年の息子がいます。 (夫婦関係については、いつか書くことになるはずですが)今では超円満夫婦、家族として日々過ごしています。 仕事はブライダルのスタイリストと ヘアメイク。 産後2週間で復帰するほど、一直線で 仕事での歓びはプライベートの歓びであると 言い切れるほど。 「お任せします」という信頼を頂き お