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ハイハイハイハイッ!




「最近、なんでもかんでも写真を撮るのはやめようと心がけている。」

という話と

「新・トイレの作法」

についての話をします。



初めに言っておきたいのは、一つ目の話はみんなそうした方がいいと偉そうに教えを説くような内容ではないです。

あくまで僕が心がけているってだけの話です。



中学校や高校の友達と集まって昔話なんかしていると、その時の映像がしっかりと脳内で再生されませんか。

いわゆる、楽しい“記憶”ってやつ。

いつまでも覚えている楽しい“記憶”って

目に見えない宝物じゃないですか。


その場を思い切り楽しめていたから“記憶”に残っているんだと思うんです。


楽しい“記憶”を未来に残すために、むやみやたらに写真で“記録”にしてしまうのはやめよう。

最近そう思うんです。

“記憶”に残すためにしっかり目に焼き付けるってことを実践しています。

じゃあ写真を撮るのいつなんだって話ですよね。


それは“記念”じゃないかなと。


デジタルで何枚でも撮影できるようになる前、

フィルムを使用していた時代の写真は本来そうだったんじゃないかなと思うんです。




極端に話が変わり「新・トイレの作法」についてです。


短めに話します。


トイレで”大”をしていて、やつが水面に落ちた瞬間。

便器の水が信じられないくらいお尻に跳ね返ってくる時があるじゃないですか。

あのときの感情が、かの有名な


「ガッデム」ですよね。


あれね。

まずアウトプットする前にトイレットペーパーを少し便器の水面に浮かばせるんですよ。


ふわふわって。


高いかき氷みたいに。


サザエさんの頭みたいに。

夏の入道雲みたいに。


するとあら不思議。

跳ね返ってこないんですね…


これは、絶対みんなそうした方がいいと偉そうに教えを説いていますよ。


この情報も宝物じゃないですか。


みんなで幸せになりましょう。


ほいじゃ。



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