昨日、10/26(土)勧修小学校くすのきルームにてお話しの機会を頂きました。 ご丁寧な紹介、また、みなさま御関心をもって聴講して頂き、誠にありがとうございました。
月曜日にレーザー手術(治療)を終えて4日が経過しました。 ◇鼻に詰め物(綿ガーゼ)をして局所麻酔 ◇レーザー焼灼(はれて肥厚した粘膜表面を焼く) ◇片方おそらく3分ほどでした ◇告げられていた焼ける臭いにびっくりしましたが、痛みなく終了 ◇術後の鼻血もほとんどなく就寝 「焼く→凝固する→鼻の内腔が広がる」 ◇翌日、経過を見るため受診し、次週も炎症産物の清掃などで受診予定です ◇現在4日目、治りが良いのか鼻の通りがかなり改善されていると思います(個人差あると思いますが)
肩のトレーニングを、 そして、スプリットルーティンを学び3週間が経過しました。 [サイドレイズはここまで挙げる] [アップライトロウはここまで戻して] この空間には僕が求めていた情報があり、技量が向上した。 (Joe Weider 式? カリフォルニア式? 正式な名称は忘れてしまったが、本場アメリカのトレーニング方式) 画像はボディビルの神様 Joe Weider 氏 スプリットルーティンとは A 胸、肩、上腕、カーフ、腹 B 背中、大腿、前腕、カーフ 月曜はA、
帯状疱疹後神経痛(PHN)とは、帯状疱疹の皮膚症状が治ったあとも痛みが残るというものです。 痛みは焼けるような、刺すような、ズキズキ、ピリピリ、引き裂けるよう、など多彩であり、帯状疱疹の合併症の中で最も頻度の高い後遺症です。 ・原因としては神経の損傷によって生じる痛みであると考えられています。 衣服などが軽く触れた際にも痛みが生じるアロディニアが起こることもあり、日常生活へ大きな支障が生じる場合もあります。 鍼灸(しんきゅう)治療は鎮痛(ちんつう)作用を有します。 特に
雨が降る前、台風が近づくと頭痛、痛みなど気象の影響を受けて症状が悪化する慢性患者さんは多く、愛知医科大学の住民アンケートでは慢性痛chronic painをもつ人の約25%が天気が悪いとき、崩れるときに痛みが悪化し、約47%が寒冷で痛みが悪化するとされています。 特徴としては頭部、頚部、肩部に痛みが生じる場合が多く疼痛(とうつう)強度は中程度、日常生活活動に障害が生じるレベルとされており、一般的な慢性痛に加え予期できないコントロール不能な天候、天気により症状が左右されるため
神経ブロック 主に末梢神経へ直接、その近傍で局所麻酔薬、神経破壊の作用、パルス高周波通電などを行うことにより一時的、長期間の間、侵害入力伝達の抑制・遮断することで鎮痛効果を発揮する手法です。 鍼灸治療においても神経ブロックと同等もしくはそれ以上の鎮痛効果を日々実感しております。
関節リウマチにて生じる炎症や痛みは免疫の働きに異常が生じたためであると考えられます。 誤ってご自身の細胞、組織を攻撃してしまうために炎症が生じ、腫れや痛みが引き起こされます。 炎症が続くと、関節を取り囲む滑膜というものが腫れ、骨や軟骨を破壊してしまいます(変形や脱臼)。 [炎症性サイトカインの関与] 体内で炎症が生じたときはサイトカインという物質が分泌され、炎症を悪化させます。 リウマチ患者さんの多く(80%近く)に、睡眠障害(睡眠の質の低下、中途覚醒の頻度が高い)がみら
鎮痛作用 オピオイド受容体とはオピオイド系薬物と特異的に結合し作用を発現するレセプターです。 オピオイド受容体は脳、脊髄、末梢神経に存在し、その全ての部位に作用していると考えられています。 薬剤としてのオピオイドは手術中・後の痛み、外傷、などの[侵害受容性疼痛] 、また、がん疼痛治療法でも中心的な薬剤です。 鍼灸刺激においても体内で作られる内因性オピオイドが関与し、オピオイド受容体を介しての鎮痛作用が発揮されると分かってきています。 (侵襲性の低い鍼灸刺激は大学病院の
日本緩和医療学会学術大会,日本サイコオンコロジー(精神腫瘍学)学会総会に参加してきました。 鎮痛研究や緩和ケアの最前線、鍼灸も含め、様々な視点からの演題より研鑽を積むことができました。
ボディビルディングにおいて、男女ともに比較的競技歴の浅い選手が多く出場する『マッスルゲート』という大会にエントリー予定でしたが、 エントリー開始時刻より僅か数分足らずで希望者が上限に達してしまい参加不可となってしまいました。 来年、別大会の選手権大会目指し地道に頑張ります。
ほんの少しプチ減量をスタートさせました。 ふと思い出したのが[友人が薦めてくれていたS&Bの赤缶カレー粉] 先日ようやく購入し、食べるもの全てにふりかけまくっている。 食欲をかき立てる風味は満腹感を満たしてくれています。
*閉塞性動脈硬化症 足や手の動脈が動脈硬化によって狭くなったり詰まったりして血液の流れが悪くなり、様々な症状を引き起こす病気のことです。 Fontaine 分類 Fontaine 1度:下肢の冷感など Fontaine 2度:間歇性跛行(数10-数100m歩くと痛みのため継続不可能) Fontaine 3度:安静時疼痛 Fontaine 4度:下肢の壊死,皮膚潰瘍,強い痛み 治療: 保存的治療、血行再建術(カテーテル治療、バイパス手術)、血管再生治療(3,もし
腕の長さや体格など様々だが、僕にはディップスが効果的だった。 近頃、とにかく胸トレを毎日(メインの日も含めて週6〜5)やりたい! という思いから、時短が可能なコンパウンドセット法を試しています。 コンパウンドセット法: 1つの筋肉に対して複数(主に2種目)の種目を休憩せずに連続して行うトレーニングセット法。停滞期を打破するのにも◎とされている。 僕の場合、ダンベルプレス(ダンベルベンチプレス) 30kg×2を数回、もしくは27.5kg×2を数回やって、 2秒後にはディ
すぐ前の桜も満開となりました🌸