10月21日〜31日までの振り返り

【10月21日】
■クロさんコーチング勉強会
成人発達理論
・人それぞれ固有のレンズを持っている
・器＝知識や技術や経験などを収容する
・自分軸と他人軸で生きる
・段階２・４は自分軸で生きる
・段階３・５が他人軸で生きる
・段階５は自分自身を操縦している（イメージはガンダム）
・ムヒカ大統領の動画見る
・田坂広志さんの動画見る
・発達には範囲がある
・環境、感情で段階を行き来する
・発達するには、視野の拡大、他者の視点が持てるようになる、視点の数が増え、視野が拡大する、自己中心の減少
・固定観念＝感情の大きさ（経験）✕回数
・固定観念は変えられる
・内省する
・「自分はどういう人間で在りたいのか」
・自分らしい在り方が必ずある

【10月22日】
■気づき
・人と話すことで新しい発見が生まれる
・煉獄さんの炎はすごい大きい
・柱としての責務がすごい
・煉獄さんは変な人と思われがちやけど信念は誰よりも強いものを持っている
・柱の中だったら煉獄さんに俺はなりたい
・その人の在り方が大切
・そこを極めた人が魅力のある人間なのかもしれない
・新しいことに挑戦した
・動画はめちゃくちゃ恥ずかしい
・やってよかった
・動画に向かって話すのはむずいけどなんか話すのにいい練習
・あいつなんかやってるよって言われてもいい
・俺の未来、ゴールのため
・最後は絶対笑ってるのは俺やから

【10月23日】
さぼりました。

【10月24日】
■自己成長LABO
・人に話すと新しい気付きが生まれる
・自分が理解できていない、考えられていないことが明確になる
・学べた。とか言ってたが何を学べたのか？そこまで落とし込めていない
・振り返りは必須
・伴走者、仲間、チームがいるから戦える
・一人だったら気づけない
・昨日感じた悔しいがぼんやりわかった
・環境を変えてみようかな
■コーチング
・ゴールに対してワクワクしていた
・ゴールにいる自分を想像していた
・今までにない表情をしていた
・ほんまにやりたいことなんだと思った
・コーチングでその人の行動が急に変化する
・振り返りシートを見ただけでわかる

【10月25日】
■気づき
・人間を信じるって怖い
・逃げは恥ずかしいことじゃない
・逃げると辞めるを天秤にかけなくていい
・選んだ道を成功にするだけ
・変えられないことより変えれることにフォーカスする
・0秒思考再開しよう
・今の自分の思考の限界が悔しかった

【10月26日】
■コーチング
・ほんまに色んな人がいる
・言い訳しているときにどうすればいいいのか？
・視点を変える質問は有効的
・自分の想いを伝えることも必要
・継続までコーチング受けてほしい
・操作しようとするな
・諦めない、挑戦し続ける

【10月27日】
■気づき
・あいつと関わるのをやめよう
・そのことばかり聞かれて疲れている自分がいる
・もう関与したくない
・めんどくさいと思っている
・自分の人生を一番にして考えよう
・ほんまに今がいいきっかけなのかもしれない
・がんばるより結果

【10月28日】
■気づき
・0秒思考は続けていこう
・継続することで変化があるのか
・まずはやり続けよう
・頭にあるより文字にして目で見るのは全然違う
・朝一発目にやるのが一番いい
・ほんまに接すると良くない人種っていた
・なんかもったいない
・相手の視点に立てないのがもったいない
・俺はそんな人間になりたくないから、その人と同じことはしない
・人の強さは死んだ人の思いを紡ぐんで生きていること
・視点の数を増やす
・敬意の視点

【10月29日】
さぼりました。

【10月30日】
■気づき
・お客さんからの「ありがとう」が一番の喜び
・仕事やっててよかったと思えた瞬間
・任されたことはしっかりやる
・「今の自分について」考えるきっかけになる研修だった
・周りの同期と自分は少し違うんだと感じた
・俺は未来で「自由にのんびり生きたい」みたいな思考がなかったが、同期でそう考えている人がほとんどだった
・じゃあみんな頑張ってるのかな？って思った
・今みんな何の努力しているのだろう？
・俺ももっと努力する

【10月31日】
■自己成長LABO
・自己成長LABO、コーチング受ける前よりも悩みの種類が変わった
・悩みの種類が未来に対する悩みに変わった
・今までが現状失速してるからどうしようみたいな悩みだった
・土曜の朝が気持ちいスタートになる
・なんでコーチングをやりたいのか？もう一度考えてみる
・原点に帰れた
・人生の何に勝ちたいのか？
・やりたいことで生きれる世界にする
・もうひとりの自分と戦っている
■気づき
・もう一度ビジョン見直す
・ビジョンを明確にする
・なんでモチベーションが下がるのか考えてみる