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SixTONES箱推しが語る、最年長・髙地さんの魅力
こんにちは。桜小路いをりです。
SixTONESの最年長にして現リーダー・髙地さん、お誕生日おめでとうございます!
今回は、SixTONES箱推しの私が独断と偏見で、髙地さんの魅力を語り倒していきたいと思います。
ペアのご紹介しますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
笑顔!!
髙地さんと言えば「笑顔」。
くしゃっとした笑い顔を見ていると、こちらまで笑顔になります。
SixTONESを照らすお日様のような温かさは、唯一無二だと思います。
メンバーからいじられても、ずっとニコニコな感じ、まさしくSixTONESのお兄ちゃんです。
また、余談ですが、「SixTONES好きなんだ」とメンバー全員の写真を見せると、多くの場合「あっ、スクール革命の!」と髙地さんを指差す人が多いです。
そして、「えっ、SixTONESだったんだ」という反応があることも。
オラオラ系のパフォーマンスに似つかわしくない、癒やしオーラがあります。
趣味がどれもカッコいい
温泉、キャンプ、レザークラフト、バイク。
髙地さんの趣味って、どれもカッコいいなと思います。
しかも、温泉ソムリエやキャンプインストラクターの資格を取ったりと、ただの趣味で終わらないところが、本当に凄いです。
少し前に髙地さんが出ているキャンプ雑誌を買ったのですが、カッコよすぎて溜め息が漏れるほどでした……。(もちろん前もカッコよかったのですが、最近、そのカッコいいに磨きがかかっている気がします。)
いつか、ストチューブでキャンプ企画をやってもらいたいです。
そして、あわよくばキャンプ番組を持ってもらいたいな、なんて思ったりもしたり……。
「いるだけでいい」存在
あえて、ジャニーさんの言葉をそのまま使わせていただきます。
髙地さんは、個性の強すぎるSixTONESの色味を、良い意味で穏やかに中和させる存在だと思っています。
それは、「中和」であって、決して「薄める」わけではない。
いつかのYouTubeでの「ムチャブリ面接」の企画で、
「メンタルサポーターの髙地優吾」
なんて自分でおっしゃっていましたが、冗談ではなく、本当にその通りだと思います。
特に何か言わなくても、SixTONESの6人の輪の中で笑っていてくれるだけでいい。
それをメンバー、ファン共に認めるだけの包容力と優しさが、何よりも大きな髙地さんの魅力だと思います。
ゆごほく
その魅力を語るうえで外せないのが、ゆごほく(髙地優吾×松村北斗ペア)です。
B.I.Shadowでデビューを逃してもなお、バカレア組からSixTONESになるまで、“一生一緒”の2人。
安定感と安心感抜群、それでいて酸いも甘いも共にしてきた戦友のようなペアです。
きょもゆご
SixTONESの年長ペア、きょもゆご(京本大我×髙地優吾ペア)。
コロナ前、ツアーや舞台中のホテルは常に同室だったそう。
お互い辛辣なこともありますが、それも相手への信頼感ゆえの言動。
髙地さんがきょもに世話を焼く場面も多くありますが、実は「あざといペア」でもあります。
ゆごじぇ
付き合ってます!? とツッコミたくなるほど距離感が近い、ゆごじぇ(髙地優吾×ジェシーペア)。
もはや「ジェシーは俺にオチてる」と髙地さんが豪語するほど仲の良い2人。
ストチューブでのNAVIGATORカップリング三番勝負で、「愛してるゲーム」をする髙地さんに焼きもちを妬くジェシーの姿は、私の中で伝説です。
ゆごしん
「1ST」のユニット曲「My Hometown」のペアでもある、ゆごしん(髙地優吾×森本慎太郎ペア)。
2人とも横浜出身の、最年長×最年少ペアです。「My Hometown」では、さながら兄弟のような雰囲気が素敵でした。
しっかりものの優しい兄と、気遣い上手でやんちゃな弟、という感じでしょうか。
ゆごじゅり
「弟な樹さん」が唯一見られるゆごじゅり(髙地優吾×田中樹ペア)。
しっかりもののイメージが強い樹さんが、ボケたり甘えたりする相手によく選ばれるのが髙地さんです。
髙地さんのオーディションでダンスを教えた先輩Jr.が樹さんだったそうで、何かと繋がりの深い2人。
以上、髙地さんの魅力について、つらつらと書いていきました。
髙地さん、改めまして、お誕生日おめでとうございます!!!!!!
素敵な1年になりますように。
(以前の見出し画像が消えてしまったため、2023年1月にあとがきを書き変えています。)お借りした見出し画像は、「琥珀」です。「太陽の石」とも呼ばれる琥珀。いつもSixTONESを温かく照らしている髙地さんにぴったりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。 私の記事が、皆さんの心にほんのひと欠片でも残っていたら、とても嬉しいです。 皆さんのもとにも、素敵なことがたくさん舞い込んで来ますように。