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誰も見ていないときに取り組み続けられる仕組み

こんにちは、守屋です。

目標や夢がある場合、ときに熱量が下がってしまうときがあります。

・なかなか思うような結果が出ない
・体調が優れず、投げ出したい気分になってしまう
・自分には向いていないんじゃないかと思い始める


そんなとき取り組み続けてきたことを、途中で投げ出してしまうとします。すると数ヵ月後、数年後に、自分がやっていたことを取り組み続けてきた人がニュースで話題になったり成功を収めていたりするのを目撃します。


「あの時、自分が諦めていなければ…(あそこにいたのは自分だったのに)」


そんな経験があるかも知れません。


誰にも見られていないときこそ、自分自身が試されている


様々な仕事をされている方に話を伺う機会がありますが、共通点として

「続けていたから今がある。」

という言葉にすると当然のように聞こえること。そこに隠されているのは

「続けられない人が多い」という裏返しだと感じます。

何があっても、どんな困難が待ち受けていても最終的には続けていれば道は開ける。経験してきた人たちが言うのであれば、ほぼ間違いないということです。


そして続けていくのに必要なのは熱量の高さではなく、熱量を一定に保ち、本当に使わなければいけないときのために溜めておくことです。そのためには、誰にも見られておらず自分だけが見ている状態のとき、いかに妥協せずに取り組み続けられるかです。


目標や夢があり、熱量が下がってしまうことがあるかも知れません。


そんなとき、なぜ熱量が下がってしまうのかの原因から考え、取り組み方を変えてみること、誰も見ていないときに取り組み続けられる仕組みを作っていくことをお勧めします。

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