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「 peddle (行商) 」のイメージを深めるために紙芝居ですが、画面遷移するサイトを作成してみた。
HTML+CSSで画面の部分だけ作成したURLこのURLから画面が見られます。 https://roku3.sakura.ne.jp/peddle/main.html なにが見られるの上のオレンジ色のメニューはすべて…
「 peddle (行商) 」のイメージを深めるために紙芝居ですが、画面遷移するサイトを作成してみた。
HTML+CSSで画面の部分だけ作成したURLこのURLから画面が見られます。
https://roku3.sakura.ne.jp/peddle/main.html
なにが見られるの上のオレンジ色のメニューはすべてのボタンが画面が変わります。
メインの画面の中段にある「あき(予約)」のボタンも画面遷移します。
合計6画面見られます。
これがそのままなの各画面のイメージができたので、ここで何を
「 peddle (行商) 」の画面遷移(ドラフト)を作ってみる。
1.場所を提供する人 (1)ユーザ登録する
(2)提供する場所を登録する
(3)提供する時間を登録する
2.商品を提供する人 (1)ユーザ登録する
(2)提供する商品を登録する
(3)1.(3)の中から販売時間を予約する
3.予約の確定 (1)予約の情報を販売者にメール連絡する(自動)
(2)相互に内容を確認して確定する(初回はどのような人かわからないので何かルールがあったほうが良い
「こんなのあったらいいのかな」の将来(理想)
<場所>
いつ(日時)と場所を掲示=(より多く広く)=>近所でも同じような場所で=(より多くの場所で)=>地域活性
<商品>
商品がある(野菜、魚、花、パン、小物など=(より多く広く)=>同じように商品がある人で=(より多くの場所で)=>みんなでイベント化(より集客)
という形で地域が商店街化して地域住民のコミュニケーションを良くなり、防犯、相互の助け合いなど地域が良くなる助けになればいいな
「どのような人たちのために」
<<場所の提供者>> ・お店が来てほしいので場所を提供
・いいものを見て買いたい
・買いたいものがあるがなかなか行けない
・近所の人たちのコミュニーケーションの場としても
具体的には?
・年齢は高い人(60歳以上)が多い地域(子供が昼間に車利用=一時的に駐車場あく)
・都心ではなく地方(複数の駐車場)
・戸建ての多い地域(駐車場が自由に使える)
<<販売者>> ・売りたいものがある
「peddle (行商) 」のコンセプト
「この場所で売ってほしい」⇔「何かを売りたい」をサポートするサイト・双方にメリットがあるので、コストはトントンで
・場所代は、来てくれるので便利
・商品は場所があるので、いろいろなところでいろいろな人に
「こんなのあったらいいのかな」を作ってみよう。
きっかけ(自治会で)・近所のスーパーがなくなった(あるけど遠い)
・高齢化が進み移動(歩き、坂道など)が困難
・通販はいや(見て選んで買いたい)
あるとき(そういえば移動販売があるな)・野菜や魚を車で売っているのが目につくようになった
・販売道路上で行っていた(ちょっとまずいよね)
・自宅駐車場を移動販売に開放のニュース
(自宅駐車場へキッチンカー 足立の鈴木さん、スペース開放:東京新聞 TO
58過ぎてもコード書きます
Facebookで「40歳以上ですがコード書いてます会」を見てやっぱりまだまだコード書いてみようと、いろいろ何か作ろうとしていきます。