大野 伸一(Roku)

パソコン黎明期、高校生の時にPC-8001をどうしても欲しく購入それ以降コンピュータの…

大野 伸一(Roku)

パソコン黎明期、高校生の時にPC-8001をどうしても欲しく購入それ以降コンピュータの世界が好きです。 そして、千葉に住み千葉のいろいろな場所に行っていいところを見るのが好きです。 現在58歳、まだまだコード書いてみる気力を保つためにコード書いて見ます。

最近の記事

「 peddle (行商) 」のイメージを深めるために紙芝居ですが、画面遷移するサイトを作成してみた。

HTML+CSSで画面の部分だけ作成したURLこのURLから画面が見られます。 https://roku3.sakura.ne.jp/peddle/main.html なにが見られるの上のオレンジ色のメニューはすべてのボタンが画面が変わります。 メインの画面の中段にある「あき(予約)」のボタンも画面遷移します。 合計6画面見られます。 これがそのままなの各画面のイメージができたので、ここで何をするかもう少しイメージして機能を変更していくので変更になる可能性が高いです。

    • 「 peddle (行商) 」の画面遷移(ドラフト)を作ってみる。

      1.場所を提供する人 (1)ユーザ登録する  (2)提供する場所を登録する  (3)提供する時間を登録する 2.商品を提供する人 (1)ユーザ登録する  (2)提供する商品を登録する  (3)1.(3)の中から販売時間を予約する 3.予約の確定 (1)予約の情報を販売者にメール連絡する(自動)  (2)相互に内容を確認して確定する(初回はどのような人かわからないので何かルールがあったほうが良いかも) 4.販売情報が表示登録されている場所、商品販売者の情報が表示されるの<

      • 「こんなのあったらいいのかな」の将来(理想)

        <場所> いつ(日時)と場所を掲示=(より多く広く)=>近所でも同じような場所で=(より多くの場所で)=>地域活性 <商品> 商品がある(野菜、魚、花、パン、小物など=(より多く広く)=>同じように商品がある人で=(より多くの場所で)=>みんなでイベント化(より集客) という形で地域が商店街化して地域住民のコミュニケーションを良くなり、防犯、相互の助け合いなど地域が良くなる助けになればいいな!

        • 「どのような人たちのために」

          <<場所の提供者>> ・お店が来てほしいので場所を提供  ・いいものを見て買いたい  ・買いたいものがあるがなかなか行けない  ・近所の人たちのコミュニーケーションの場としても 具体的には?  ・年齢は高い人(60歳以上)が多い地域(子供が昼間に車利用=一時的に駐車場あく)  ・都心ではなく地方(複数の駐車場)  ・戸建ての多い地域(駐車場が自由に使える) <<販売者>> ・売りたいものがあるが場所がない  ・短時間でいろいろな場所で売ってみたい  ・販売をいろいろと拡張

        「 peddle (行商) 」のイメージを深めるために紙芝居ですが、画面遷移するサイトを作成してみた。

          「peddle (行商) 」のコンセプト

          「この場所で売ってほしい」⇔「何かを売りたい」をサポートするサイト・双方にメリットがあるので、コストはトントンで  ・場所代は、来てくれるので便利  ・商品は場所があるので、いろいろなところでいろいろな人に

          「peddle (行商) 」のコンセプト

          「こんなのあったらいいのかな」を作ってみよう。

          きっかけ(自治会で)・近所のスーパーがなくなった(あるけど遠い) ・高齢化が進み移動(歩き、坂道など)が困難 ・通販はいや(見て選んで買いたい) あるとき(そういえば移動販売があるな)・野菜や魚を車で売っているのが目につくようになった ・販売道路上で行っていた(ちょっとまずいよね) ・自宅駐車場を移動販売に開放のニュース  (自宅駐車場へキッチンカー 足立の鈴木さん、スペース開放:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)) もうすぐ定年だし何かできな

          「こんなのあったらいいのかな」を作ってみよう。

          58過ぎてもコード書きます

          Facebookで「40歳以上ですがコード書いてます会」を見てやっぱりまだまだコード書いてみようと、いろいろ何か作ろうとしていきます。

          58過ぎてもコード書きます