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シンアキコ/ライター
2020年2月7日 01:19
スカーレット。 信作&百合子おめでとう企画のブログで、印象的な一節があった。あとは演じる側にお任せというあの台本を読んだ時、僕はワクワクしました。演じる人によって全く違うものになるという部分で、これはもうやりがいしかないと思ったからです。 ト書きが少ないという水橋さんの脚本について、林遣都はこう語っていた。 彼はいままでも、役や演技について「楽しみ」「やりがいがある」と話していた