目で見る熱中症対策

熱中症予防の切り札としてご紹介した熱中症指数計

実際に屋外へ外出の際、携帯していますが気温が34度で湿度が57%と低めならWBGTは厳重警戒の範囲と分かりやすいです。(危険区域になるとアラームが鳴ります)

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逆に気温が高くなくても湿度が高いと、身体の発汗機能が阻害され暑さを放熱できず熱中症になるので、このような指標があると目安になりますね!

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