「住みたい街」と「住みやすい街」の違いは何処?

賃貸で引越しを考えています。
「住みたい街」と「住みやすい街」の違いは何処ですか?
また、単身や高齢者などによって違うのでしょうか。


住みたい街としては「治安の良さ」「イメージの良さ」「街の景観の良さ」で言われていると思います。

3Aの麻布・青山・赤坂は人気が凄いですね。

一方で住みやすい街は先ず「利便性の良さ」が挙げられると思います。
特に「医・食・通」が揃った場所ではないでしょうか?

病院やクリニックにおいては、総合診療がある大学病院の近くか、それぞれの診療クリニックが家から近いと安心です。

また、ライフラインにおいて近くにスーパーや飲食店が多いのが、特にネットでデリバリーが苦手なお年寄りには必須ですね。

最近は、リモートワークが普及してますが、通学・通勤のため駅やバス停の近くであることもポイントになります。

ご参考になれば幸いです。


(質問者からのお礼コメント)                                                                               ご回答ありがとうございました。
いろいろ考える中で、住みやすさを重視するのが自分に合っていそうです。 たしかに「医・食・通」が揃っている地域を見つけようと思います。


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