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3年前の自分に伝えたいこと。「行け!」



事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。


すごく素敵なツイートを見つけたのでnoteに書きたいと思う。
#もうこの手段について何も感じない



3年前。

それはワタシが事業承継チャレンジに挑むかどうか、会社に残るかどうかと本当に揺れていた時。



ワタシは日記をつけている。10年くらい前まで遡れる。
#毎日つけているわけではない


3年前の2019年12月頃の日記や読み返してみた。


この頃、前職でチームをまとめることに悩みつつ、外の動き(事業承継)を模索している真っ只中だった。

何もわからずにただただ苦しんでいるのが手に取るようにわかる。
#本人だから当然


コーチングを受けているコーチからこの頃言われたことは

「社内で時間も経済も自由度が高くて、外の動きもしていて、順調に見える。何が不満なの?」


それでも、悩んでいた。

やはり、「自分の船(=自分の事業)」が欲しいと。将来を考えた時に人の会社じゃなくて自分の会社があった方が良いと思っている。

定年が仮に65歳としてもそこから15年も20年も、あるいはそれ以上も無職無収入でいけるわけがない。

かといって、また新たな場所で働けると言ったら難しいような気がする。
(そこまでスキルがあれば別だけど)


あとは自分の子供たちを守るため、というか彼女らのセーフティネットを持っておけることもいいなーと。
(もし子供らがどこかで働けなくても、自分の事業があれば、みたいな感覚)




なーんて、いろいろ考えて事業承継を決意。


序盤は順調だったが、ある事件をきっかけに雲行きが怪しくなる。
#時間の詳細を書くといいながらまだ書いていないことを思い出した


そして、結果はnoteで書いているように失敗。



自分にこんなことが起こるんだなぁと思ったここまでの人生でもトップクラスの事件。

初めて心が病んだ。と思う。振り返ると。


そんなこんなを含めて冒頭のこれ。


3年前の自分に伝えたいことはー




「行け!」

仙道彰


苦しんだ。精神的にも辛かった。


それでも、ワタシはもう一回自分に「行け!」と言う。やはり、得たものは大きかった。
#強がりではない

さらにもし、3年前の自分にアドバイスできるなら
今なら的確なアドバイスができる。

その上で事業承継できたら最高だ。仕事内容も面白かったし。

だから、もう一回言うと思う。「行けー!」と。


#新しいチャレンジ     
#どうせ上手くいく     
#これでいい     
#これがいい     
#毎日投稿     
#毎日note     
#毎日更新
#事業承継
#承継失敗



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