ワタシは人を褒める天才を目指したい

事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。

松岡修造先生がおっしゃっていました。

人の弱点を見つける天才よりも
人を褒める天才がいい

松岡修造先生のお言葉

やはり、ワタシは人を褒める天才を目指したい。

人は「欠けている」ところにばかりフォーカスする機能が標準装備で搭載されている。

だから、無意識でいると悪いところ、足りないところ、ダメなところに目が行く。そして、それを口に出す人がたくさんいる。

すごく短絡的なことをやっていることに気づく。
#ださい

簡単なんだよね、ダメ出しとか否定とかって。今、見えていることの逆側を言えばいいだけ。

↑この記事は似たようなことを書いてた。
#怖い
#同じ人が書いているから仕方ない

逆に良い所ってなかなか見つけられないだと思う。標準装備で持ってないからね、そんな装備。

あと、なんかわかんないけど、褒めることを避けている？ような気もする。
#ワタシだけ ？そう思うのは

良いものはいい。すごいのはすごい。

これでいいじゃんね。そして、そんなのどんなレベルでもいい。足りないとか、ダメとか言ってて楽しいのかなぁ。

前にも同じネタを書いてた・・・。
きっと、これがワタシのど真ん中なんだろう。そうだろう。

#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
#毎日投稿
#毎日note
#毎日更新