支えていると思ったら、支えられていたようです。ありがとう。
事業承継チャレンジ中のワタシ。もう終了にします。
毎日、事業承継チャレンジでネガティブオーラや攻撃を食らう。さらには将来が見えない。別に給与が格段と良いわけでもない。そして、自分が成長していることも感じない。もうこの場所にいる必要はない。
時々、こういう言葉や考えを見かけるけど、、
うるせェーーー!
人間関係が崩壊しているのに、その場に居続けて良いことあるの?もちろん、年収が2000万超え、1億超えとか特別な環境なら考え物だけど。
嫌なものは嫌。これが全て。
ワタシが人間関係が崩壊している場所で感じたことは
ダメなら離れろ!だ。
つらいじゃん。つらいじゃん。そんなん。さっさと逃げようぜ。どうせ上手く行くんだから。
こんな環境で我慢する必要ってなに?何があるの?
我がワイフは言った。
(お世話になっている会社に感謝が足りないとかっていうのは一旦置いておきます。)
我がワイフの特技は「人の心を読む」こと。ワタシ限定かも知れないが。
普段はあまり仕事の話をしないが、時々ズバッと的確なことを言ってくる。言ってくれる。まさに占いばばぁだ。あ、間違えた。占いお姉さんだ。
占いばばぁ(占いお姉さん=我がワイフ)は続けていった。
そんな自覚があるだけに不思議。大事件(のちに書く)が起きても事業承継に執着し、苦しい泥沼にハマる。
そして、noteを始めたり、ごみ拾いを始めたり、トイレ掃除を徹底したりともがいていたんだと思う。泥沼から這い上がろうともがいていた。
それを「泥沼から這い上がってきた」って見抜くアナタ(我がワイフ)は”導きし者”ですか。ただただ、すごい。
普段は「ワタシが家族、我がワイフを支えている!」感があったけど、とんでもない傲慢だったようです。勘違いだったようです。
ワタシもしっかり支えられていた。ありがとう。
どうせ上手くいく。
これでよい。これがいい。
サポートありがとうございます!