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会話が下手くそ。自覚症状があればまだ救いか


事業承継チャレンジが終了したワタシ。今は新しい道を歩み始めた。 


ここ最近はいろいろな人と話す機会が増えた。打ち合わせ、打ち合わせ、打ち合わせ、打ち合わせ。


ワタシは一体、何をやっているのか。。。

その辺は一旦置いておいて…



そして、気づいた。


あれ?会話が下手になってる?



いや、下手くそだったことに気づいただけ?


いやいやいやいや、そんなことない。と思いたい。

そう。気持ちの勝負(スラムダンク)




言い訳はある。

事業承継チャレンジでは人と会話する量は今と比べて圧倒的に少なかった。

少ない会話で数多く会話をこなして行くって感じだった。

たくさんラリーが続くような会話がほとんどなかった。


しかし、今は多くの方とたくさんのラリーを必要とする会話をしている。

そこで、気付いた。

あれ?会話が下手になっている?


思っていることを言い過ぎることで会話の脈絡から外れたり、

言いたいことがあって、相手の会話が耳に入っていなかったり、

相手の会話を理解して、ボールを返せてなかったり。

自覚症状はたくさんある。そして、思う。会話、下手くそだなーと。


一つ、救いがあるとすればそれを理解できているところ。

きっと、自覚している以上にできていないんだと思っておこう。



そして、この会話が下手くそになっているというのはこのnoteの記事にも表れている。

全体を考えてから書く記事は問題ない。全体というか、言いたいことが決まっているなは問題ない。


例えば、このビジネスマナーシリーズとかは言いたいことがはっきりしているので、書きやすかった。


でも、考えながら書く記事(今回もそう)は前後の脈絡も何もなくなっている。

そして、それで「ヨシ」としてきていた。


たかだか、1000文字程度のアウトプットで前半後半でチグハグな内容になるのは如何なものか。

この辺から見直した方が会話力のアップにも繋がるのではないか。

これもまた、自分のレベルアップに繋がる。

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