【会社設立方法④】最大の敵、現る
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
さてさて、勢いに任せて「会社作る」なんて動いているワタシ。
調べながら動いているため、動けば動くほど、わからないこと、調べないといけないことが出てくる。
これが、相田みつを先生がおっしゃっている「具体的に動くと具体的に課題が見つかる」ってことか。
さて、ここまで会社設立7つのステップ(毎回言い方が違ってる気がする)に沿って動いてきた。
今日はこの中でも最大の敵と思われる「定款の作成」について。
そもそも、「定款」ってなんとなく聞いたことあるけど、知らなかった。
#学問最大の敵 「わかっているつもり」
ま、会社のルールブック、立ち返る場所って感じね。
でも、これって何のために必要なの?なんで、公証人役場の認証が必要なのよ。別にいいじゃん、やりたいようにやっても。
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定款を作る大きな目的は2つ。「会社のルール」ってのと「トラブルを未然に防ぐため」らしい。
会社間(今回で言えば、ワタシは友人が相手)のトラブルをこのルールブック(定款)に沿って対処すれば、スムーズに解決しやすいってこと。
ってことは、簡単に作ったらいかんってこと。ちゃんと相手と話あって決めた方が良さそう。
#そりゃそうだ
#簡単に作ってしまった
簡単に作ってしまったので、一緒にやる方と一回読み合わせしておこう。
#freee様 、いつもありがとう
#ホントに簡単に作れた
サポートありがとうございます!