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悪い結果を聴きたくないから後伸ばしにする。結果、悪くなる


事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。


今日は「やることはちゃんとやろう」「早くちゃんとやろう」「ちゃんと病院に行こう」って話。



体調悪い、体調悪いと連日言ってきたワタシ。

改めてちゃんと病院に行ってみました。街のお医者さんに。



「ま、体調悪いけど、軽く診てもらって素敵なお薬をもらって帰ろう」



と、なんともいろいろ起こりそうなフラグを立てて診察に挑むワタシ。


先生
「うーん、よくわかんないからとりあえず血液検査とレントゲンと尿検査しますね」


ほうほう。街医者と言えど、しっかり検査してくれるのね。ありがたい。
#舐めるな
#侮るな
#感謝せい




そして、一通り検査が終わって、ふたたび診察室に。


すると、先生の対応が急変。



先生
「〇〇さん(ワタシ)、△△という数値と、□□という数値がとてつもない異常値を叩き出してます。この病院じゃこれ以上検査できないです。

薬出して様子見でおかえりいただく、っていう数値でもないので市内の大きい病院にこのまま行ってください。紹介状を書きます」




え?



ええ??






な、なんと。30分で終わるコースと思いきや、まさかの紹介状。まじか。


一気に不安が募る。



異常値?どゆこと?


しきりに先生は「健康診断は受けてますか?」と何度も聞いてきた。何度も。


どゆこと?

やばいのか?


不安になったワタシは街のお医者さんに聞いた。


「やばいんですか」

#直球
#語彙力


先生
「この数値だと"万が一"ってこともありえるし、一応ね」



万が一?なんだ?そりゃ?

先生の「一応ね」も怖かった。



ともあれ、紹介状を持って大きい病院へ向かった。


そして、その大きい病院では街のお医者さんが連絡してくださった先生が待っていてくれた。


また、同じよう検査を受けた。

ただし、今回はレベルが違う。

血液検査も「たくさん調べるから、たくさん抜くねぇ。座って採血する?ベットも空いてるから寝て採る??」と笑顔の看護師さん(推定60歳)。


レントゲンもCTスキャン。人生初のCTスキャン。輪切りにされてきました。



そして、1時間ほど検査してふたたび診察室に。この先生の第一声までが怖い。


大きい病院の先生
「今回の検査でいろいろわかりました」







ん??いろいろ?この体調不良にいろいろ要因があるのか??



大きい病院の先生
「まずは肺炎です。咳の原因は肺炎でした」



!?


なにーーーー!


肺炎ですと??

まじか。



大きい病院の先生
「あとはウイルス検査の結果でインフルエンザも陽性でした。抗生物質出すので飲んで様子を見させてください」



ぬお!ダブルパンチ!

そりゃ、ツライわけだ。



ワタシの一番嫌いな言葉だけど「もっと早く行ってれば」。



悪い結果を聴きたくないから後伸ばしにする。結果、悪くなる。なんていう最悪の循環。


ちょいと悪いなーって時に病院に行くようにしよう。歯医者行くように。


#新しいチャレンジ    
#どうせ上手くいく    
#これでいい    
#これがいい    
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