一生懸命だと「知恵」が出る。中途半端だと「愚痴」が出る。いい加減だと「言い訳」が出る
事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。
今いる環境でいろんな方と話をする機会がある。
担当している業務が違ったり、参加しているプロジェクトが違ったりだけど、それぞれ同じ組織で働く人たちだ。
その人たちから出てくる言葉には「知恵」だったり、「愚痴」だったり、「言い訳」だったりと様々。
こんなにも変わるもんなんだなぁと。
全てカテゴライズするわけではないけど、そういう言葉に触れると
「あ、アナタはそういう考えの方なのね」
と頭で勝手に分けてしまう。
#突然 、カテゴライズとかってこれまでにない言葉を使う
#ワタシは今 、カタカナ言葉の環境にいます
今の段階では「愚痴」「言い訳」が出てくるような人が、何かのきっかけで「知恵」を出すようになったら面白いな。
これは今後、ワタシが裁量権100%の道(=事業を持つこと)に進むときに必要になるスキルだと考えている。
今、「愚痴」「言い訳」が出てくるような方々にどうやって「知恵」を出してもらうか。
「愚痴」や「言い訳」を全否定では向こうもこっちを警戒する。かといって、「愚痴」や「言い訳」を全肯定するのも違う。
(・・・今はまだまだ組織での影響力が大きくないので、遠慮しながらやってしまっている)
かつて、鴨頭先生がこんなことを言っていた。
ガンガンに詰められてやった仕事の結果は良いものにはならない。
「あ?なんでこんなことができねーんだ?バカヤロー!本気でやれ!!」
なんて言われて、結果が出るのは時代が違う。
良い経営者は一緒に働くメンバーに寄りそうらしい。
「どうだー?なんか困っていることないかぁ。なんかあったら言ってくれよー。全力でサポートするからよ」
こんな風にリーダーに言われたら嬉しい。ワタシは嬉しい。
賛否両論あるんだろうけど、こうやって仕事をしていきたい。
#職場の人間関係の悪化は最悪
もちろん、甘々なのも違う。それでも、感情的に怒鳴ったり、感情で相手をコントロールしようとする時点で間違っている。
一緒に働く人たちに「知恵」を出してもらっていった方が組織は強くなる。・・・と思う。
#最後 、自信ナシ
#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
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