カタカナ言葉が広がる世界。ワタシはワタシの言葉を使いたい
事業承継チャレンジが終了したワタシ。今は新しい道を歩み始めた。
新しい環境では、ここまであまり耳にしてこなかった「カタカナ言葉」「カタカナビジネス用語」が本当に良く飛び交う。本当に。。。
アサイン
フィックス
リソース
ローンチ
エビデンス
アテンド
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これまで、ワタシはアナログな世界にいた。直前の事業承継はとうちゃん、かあちゃんの零細企業にいたから当然、日本語。その前もアナログ世界。
#事業承継チャレンジは失敗
こんなにたくさんのカタカナ言を聞く機会なんてほとんどなかった。今では毎日、浴びている。
このカタカナ言葉はここで紹介しただけじゃなくてもっと多くの言葉が飛び交う。凄い量が飛び交う。
聞いてるみんなは全部を完璧に理解して聞いてんのかな?
もし、誰か1人でも理解できていないで、事が進むとしたら、それはそれで怖いような気がする。
わからない単語は聞けば良いと思うけど、聞いたら聞いたで「え?知らないの?」的になるのもイヤだ。
#ワタシは人の目を気にする
#毎回こっそり調べてるワタシ
ってか、日本語でいいじゃん。
「会議にアサイン?」
いいじゃん。会議に加わってもらうとか、入ってもらうとかとかで。なんか微妙に意味が違うのかしら。わからん。
昭和の猛烈サラリーマン時代にもこういうカタカナ言葉って使われてたのかなぁ。
いらなくね?って思う。
もっと日本語を大切にした方がよっぽど良いような気がする。
ワタシは最近覚えたビジネスカタカナ用語は使わない。いや、恥ずかしくて使えない。ま、よくわかってないからかもだけど。
たとえ、カタカタビジネス用語を理解したとしてもワタシは日本語で話そうと思う。
新人の人でも、年配の人でもわかるような言葉で話さないと、余計に時間がかかる。理解がズレてたら、その修正にも時間がかかる。
だから、ワタシはカタカナビジネス用語は必要以上に使わないで行く。わかりやすい日本語を使っていく。
そう。それはマストで。
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