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日本一の称号を常に持つ富士山の目の前で書いてみた


事業承継チャレンジが終了したワタシ。今は新しい道を歩み始めた。 


今、富士山の近くまで来ている。今、目の前で記事を書いている。

ワタシ撮影


そこで感じた。


「あれ?富士山ってこんなだっけ?」


あまり富士山を近くで見る機会はない。


ただ、住んでいるところからはいつもの富士山は見える。遠いけど。

いつも見える富士山はこんな感じだ。

これはネットから拝借



遠くから見る感じ。そして、雪を被っていることが多い。


余談だが(いや、いつも余談)、事業承継チャレンジ中の通勤時はゴミを拾いながら、富士山を眺めていた。

なんかわかんないけど、富士山はテンションが上がる。なんでだろ。


いつもは雪を被っている富士山を見ることが多く、そんな富士山像を持っていた。


でも、近くで見る富士山はなんか違った。


よく見ると雪の白色ではなく、茶色や緑や赤色もある。


遠くから眺めて「かっけーなぁ」「でけーなぁ」「すげーなぁ」「やっぱ違うなー」と思っていたが、

近くで見る富士山はまた違った感情がある。


「かっけーなぁ」「でけーなぁ」「すげーなぁ」とかの他に「やばいなー」「ハンパないなー」……
#語彙力!!(粗品風)


語彙力が無さすぎる。


「神々しい」「○○ー」とか気の利いたことを言いたいけど、それって素直な感情ではない。


「言葉にならない」とかの立派なものでもない。それでも、ズーーッとこの場(富士山の前)にいれそうな感覚。
#感情ではないのかい!


ま、いいや。無理矢理、感情を出さなくても。

はい。



この富士山は「日本一」。何年も連続「日本一」(当たり前)。

いつから「富士山🗻」なんだろう。いつから「日本一」なんだろう。

調べてみた。富士山の目の前で。

富士山成り立ちの起源は70万年から20万年前にもさかのぼるが、現在の富士山の活動が始まったのは、約1万年前といわれている。
やほーで調べてみた


やはり、すごい。10,000連覇。ずっーとか。
#この場合の10,000連覇って表現は正しいの?

目の前にあるこの富士山はずーーっと、凄い。

当たり前かーって思うけど、当たり前って思うのもなんか違うような気がする。
#よくわかんない

そう思うと冒頭の「なんか違った」とか失礼だろ。すいません。



日本で1番○○なモノに触れる、感じるのはテンションが上がる。自然なものであると余計に上がる。

別にここ最近は事業承継チャレンジの時みたいに苦しい状況ではないけど、心が整ったような感じがする。


ここまで色々あった2022年。ここから、また頑張ろうって気になりました。
#無理矢理まとめた



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