1年365日、「1日1冊本を読む」を休まず2年やりきった結果
読んだ!!読み切った!!
1年365冊。
2年目。
1年間、毎日1冊本を読む習慣。
2年目を先日、やり遂げた!
365冊×2年=730冊。
よく読んだ!
いや、本当によくやった!
そう思うのだけど…
けっこうふつうにやりきった。
それほどの達成感はなかった。
一応、それなりに意識はしていて、記念すべき730冊目は何か特別な本を読もうと思って、積読状態(だってけっこう分厚いんだもん)になっていた大ベストセラーを読んだ。
読んでみたら、やっぱり面白かった。
それでいて元気になる本だった
100万部売れるとはそういうことなんだろう。
730冊目を読み終わってみて感じたことは、「やりきった」感より、「いい本が読めてよかった、読んでおいてよかった」というふつうの感想だった。
たぶん、もう毎日1冊本を読むことがふつうになっている。
忙しくて時間がなくなったという意味では1年目よりむしろ大変だったかもしれない。
でも、読書に対する向き合い方が、1年目とはちょっと変わった気がする。
大変には違わないけど、もっと日常的というか、毎日1冊読むことが標準装備されたような感じ。
「1日1冊必ず読む」と決めているから続けているけど、もう無理して読まなくてもいいような、別に決めて読む必要もないかなと思うようになってきている。
改めて振り返ってみて思ったのは365日健康だったんだなってことだ。
これは意外にすごいことだと思う。
心が健康だった。
この1年。いや2年か。
それはもしかすると読書の力だったのかもしれないなと思う。
そしてそんな小さな当たり前に気づく力を得ることが読書の力かもしれないとも思っている。
1年目は、発見の読書だった。
世界を見るメガネを増やすための読書だなと思って、それにわくわくしていた。
いまでものその側面はもちろんあるけど、2年目に感じたことは、当たり前に気づく力、当たり前を言葉にすること、その深度を深めるための読書になってきたってことだ。
2年目は、簡単に言うと当たり前に気づくための「気づきの読書」だった気がする。
読書のスタイル自体は1年目とそれほど変化はないのだけど、新しく始めた工夫もあるので、今こんなふうに読書の習慣を続けてますというのを書いてみる。
続いた理由は単純
1年目と同じ事を書くけど、続けられた理由は本当に単純だ。
「毎日やると決めた」からだ。
人生は単純だ。
「決めて」「やる」だけ。
単純だ。
けど簡単ではない。
単純だけど、簡単ではない。
だから「やる」ためには、それなり以上の「努力」が必要になる。
この努力をどれだけ大変にしないか、努力と思わないか、が決め手になる。
そのためにあるのが「習慣化」だ。
大変なことを自動的に毎日やることにしてしまう。
それが「簡単ではないこと」を実行する唯一の方法と言っていい。
大変なことだから習慣化する
大変なことを続けるには、習慣にするしかない。
習慣化する上で大事なのは「いつやるか」を決めること。
それさえ決めてしまえば、あとはそんなに大変ではない。
「続かない」「挫折してしまう」その要因は、「やる気」に頼るからだ。
「毎日、1冊本を読まないといけない」なんて考えるとちょっと疲れる。
そう思わないように自動化する。
自動的に読む順番を作ってやる。
これをしたら、次に本を読む、というタイミングを自分で決める。
そのためにふだん必ずやっている行動とセットにするのが手っ取り早い。
例えば、朝顔を洗ったら本を読む、とか。
わたしの場合は、セットにするちょうどいい習慣がなかったので、「コーヒーを淹れる」という日課を増やした。
「コーヒーを淹れたら本を読む」というセットにした。
やる気に頼らずに実行するには、順番をしっかり決めて行動までの流れを作ることだ。
最近はジョギングの後に本を読むことにしている。
ジョギングしたらシャワーを浴びて、その後、コーヒーを淹れて、読書の時間にする。
そう決めている。
毎朝やってる読書までの流れはこんな感じ
小さな行動を重ねて順番通りに動くようにしている。
この順番を崩さないことが大事になってくる。
「自動的にやるもの」と自分の脳をだますような仕組み作り。
「面倒くさいな」「キツいな」なんて嘆きやぼやきも500日くらい続けたら、どうでもよくなってくる。
だまされたと思って500日やってみるとわかる。本当に。
その日に読みたい本を読む
どういう基準で本を選んでいるかだけど、そこはいまだに超適当。
ジャンルも特に決めてない。
ビジネス書も読むし哲学の本も読むし小説もエッセイも何でも読む。
完全にその日の気分で選んでいる。
言葉に触れたい日はエッセイを読むし、そういうのを受けつけられない日は仕事術の本を読んだり、本当に気分次第。
仕事で自分がデザインした本が送られてくるので、だいたいそれは読むようにはしているけど、あとは基本的に本は買う。
買うことでしっかり自分ごとになる。
本屋をうろうろするのが、前はデザインのための散策だったけど、今は読む本探しに変わった。
献本は受け付けてないわけではなくて、いつでもウェルカムだけど、やっぱり自分で選んで買った本を読む方が好きかも。
この2年で唯一、献本でいただいて読んだ本は「令和の少年隊」1冊だけ。
打ち合わせでジャニーズ好きを話したら編集者が献本してくれた。
マッチの後、SMAPに飛んでしまったので、少年隊は通ってこなかったのだけど、この本を読んで、ネットで当時のパフォーマンスを見てしびれまくった。
読み始めたら読み切る
1ページ読み始めてしまえばあとは何とかなる。
読み始めたら、あとはもう読み切るだけ。
「やる気のスイッチ」は、やれば勝手に入る。
読むのはたぶんそこそこ速いほうだと思うけど、本のタイプにもよる。
速読はしないことにしている。
どうせすぐ全部読むので目次は読まない。それが唯一の時短。
たまに情報が多いタイプの本は速読的に読むものもあるけど、基本的にはしっかり読み込むことにしている。
1冊読むのにかかる時間はだいたい1時間か2時間くらいだと思う。
薄くて文字が少ない本なら30分で読み終わるのもあるし、分厚い本だと3、4時間かかることもある。
ボリュームは少なくても小説やエッセイは読むのにけっこう時間がかかる。
読み終わるまでは中断しないことにしているので、3、4時間も朝から時間を使ってしまったら仕事が大変なことになる。
1時間くらいで読めそうだなと思って、読み始めたら3時間かかったとかざらにある。
大変なことにはなるけど、超集中でムチャクチャがんばれば仕事はどうにかなる。
そのときはじっくり読んで得たものが大きい場合が多いので、むしろラッキーだったと思うようにしている。
読みながらメモを取る
本に折り目を付けたり、書き込んだりはしない。
自分がデザインして物体として保存しておく本も多いので汚さないようにしている。
メモは取る。
左手に本、右手にスマホで、気になった箇所は読み進めながらスマホにメモを取る。
適当に自分でわかるくらいの言葉で書き残せばいいと思ってる。
ただ、あとでまとめることを考えてメモするので、ここが自分にとって本のキモだなと思うところはそれなりにきちんと文字を書き起こしておく。
内容のメモを取りながら、個人的な感想や意見なども書き込んでいく。
わたしの場合は、感想や意見は文頭に「^_^」を入れて分かるようにしている。
それとは別に、このフレーズは覚えておきたいなという言葉に出会ったら、読書のメモとは別の言葉採集用のメモに書き残して、そちらには書名なども忘れずに記すようにしている。
人は忘れっぽい生き物なので、メモはその場ですぐ取ること。
たぶん数分のうちにどうでもいいことに変わる。
そしてそのまま消える。
その場の「面倒くさい」を超えられるかどうかが大きな分かれ道になる。
内容はその日に記録&アウトプットする
本を読み終わったら、表紙を写真で撮る。
いつも定位置で同じ場所で撮る。
記録用なのでただ撮ればいい。
おしゃれに撮るとかそういうのは気にしない。
毎日やることなので変なこだわりは不要。
書名、著者名、出版社を読んだ本のリストに記録する。
ただ書き込むだけ。
スマホのメモにページを作っておく。
読み終わったら、少し時間を空ける。
ちょっとだけ熟成させる。
その間にこんな本だったってことを頭の中で考えたり、打ち合わせなどで人に話してみたりする。
ちょっと時間を空けてメモを見ながら、メモの内容をまとめる。
ざっと、こんな感じ。
雑多に取ったメモの中で自分に刺さった部分を探していく作業。
これで一段階深く内容が入ってくる。
これを今度はTwitterに投稿する。
構成と流れを考えながら、最初にどの部分をつぶやくかなど考えて、140文字ごとのブロックを組み立てる。そのことで、また一段、内容が深く入ってくる。
これが毎日、大変な作業ではあるんだけど、やるとやらないでは大違い。
このプロセスで本の内容がしっかり自分の中にインストールされる。
考えるためのレイヤーをいくつかの層にわけていき、最後は誰かに伝えるというプロセスを経ることで、もっとしっかり考えるようになる。
プレッシャーがかかると同時にけっこうしんどい。
最初は、ただ見出しを並べるだけくらいからはじめて、徐々に自分の考えとか出していくようにしたり、少しずつやり方を変えていった。
ずっと続けると思ったら、最初からカンペキにやらない。
なにせ長期戦だ。最初は無理しない。
あせって改善することもない。
ゆっくり少しずつやってくうちに、自然にやり方が変わっていく。
大事なのは、適当にやりすごさないこと。
それなりに真剣に取り組む。
いい加減にやらないことだ。
けっこう大きな負荷がかかるけど、これも500日も続けたら意外に平気になってくる。
ここに毎日1冊読書メモを上げてます
1日で読み切れない本をチリツモする
1日で読みくれない超長編をどうするか問題。
これは毎日少しずつ読むことで解決した。
1日数ページ。少しずつだけど、1、2ヶ月かければ読み終わる。
チリツモ。
これもしっかりタイミングを決めてやる。
1日1冊読む読書に向き合う前に、コーヒーを淹れる時間を使って読むことにした。
お湯を沸かして、コーヒーを淹れ終わるまでの時間。
5分とか、長くても10分。
その間じっくり時間をかけてコーヒーを淹れるのでコーヒーも美味しくなる。
一石二鳥だ。
1年目の最後の方で始めたことだけど、これで無事解決した。
例えば600ページくらいあるこれとか。
読むのに1ヶ月以上かかったけど、コーヒーを淹れている時間でチリツモしているといつかは読み切れる。
少しずつだけど毎日やれば確実に先に進む。
この1年で10冊以上はこの方法で読み切った。
「ハケンアニメ」「夜の底は柔らかな幻(上)(下)」「殺人犯はそこにいる」「傲慢と善良」とか、そんなに長編ではないけどじっくり読もうと思った「死にたい気持ちが消えるまで」も毎日少しずつ読んだな。
今は「自転しながら公転する」を読んでる。
分厚けど毎日のちょっとした楽しみ。
読む習慣を増やす
読書の時間とは別に、もう少し本を読む習慣を増やした。
1日1ページ読む本と、1日1コンテンツ読む本の2冊。
これは読書の時間とは別の時間で読むことにした。
1冊は、「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」
これを1日1ページ読んでいる。
ページごとに読む日付が書いてるのでその日のページを読む。
1日1人、誰かの名前とその人の思想を知る時間。
この本で日本画家の堀文子さんを知って著作を読みあさったりもして、けっこういい習慣になっている。
もう1冊「天才たちの日課」という161人の天才たちの習慣をまとめた本があって、これを1日1人、161日かけて読みながら全員分のデータを起こした。
これは先日読み終わって、今は別の本を読み始めている。
これは読書の時間とは別の朝のルーティンとしてやっている。
読書というより勉強に近い時間だと思っているので、春頃からこの時間を使って、今まで触れてこなかったような本を読んでみようと思っている。
1日1話、マンガも習慣として読む
読書習慣と別に、毎日1話ずつマンガを読む習慣も始めた。
マンガ大好きだったのに、仕事が忙しすぎて全然読まなくなってしまったので、これも習慣として読むことにしようと決めた。
だいたい1日1話くらい。
1冊読むのに1週間くらいかかるけど、これもチリツモ。
まったく読まなかった月0冊の時期に比べたら、月に4、5冊は大きな躍進だ。
0よりは1なのだ。
最近読んで面白かったマンガ
どうしても読む時間がない日の対策
仕事が忙しすぎて全く時間がない日や、母の通院の付き添いで朝から病院に行かないといけない日など、あまり読んでる時間がない日に用に、すぐに読み終わりそうな本も何冊か用意しておく。
30分以内で1冊読み切れそうな本。
忙しくて時間がなくても「読まない」という選択肢はできるだけ使わない。
「例外の日を作らない」というのが継続のために最も大切なことだったりする。
「今日は忙しいからパス」こういう例外の日を作ってしまうと、それが慣例化してしまう。
工夫してどうにかできそうなときは、事前に策を打っておく。
本当の本当にどうしようもないときもあるので、そのとき用に1冊余計にストックを作っておくというのも策のひとつ。
どこかのタイミングで1冊余計に読んでおいて、表紙写真も用意して、Twitterに投稿する用のメモも書いておく。
これをいざというときの最後のカードとしてとっておく。
半年くらいずっと使わず我慢して、使わないように使わないように温存していたのに、先日「本を読んだら見たい映画の上映時間に間に合わない」というどうでもいい理由で使ってしまった。ちなみに見た映画はインド映画の「バンバン!」。ま、面白かったんでいいんですけど。
さて、こんな感じで、2年間、1日1冊、730冊の本を読んだ。
やりきった!
やったよ!!
やったぜ人類!
さて、その後どうするか!
731冊目の本を読む。
それだけ。
ふつうに日々は続いていく。
本を読む事も続けていく。
それが習慣だ。
とりあえず、ひとつの節目ということで。
2年間、よくがんばりました!!
おつかれさま。
えらかったね、自分。
2年目に読んだ本 365冊リスト
366 JK、インドで常識ぶっ壊される 熊谷はるか 河出書房新社
367 生物はなぜ死ぬのか 小林武彦
368 自分をいかして生きる 西村佳哲 筑摩書房
369 クロノタイプ別睡眠レッスン 穂積桜 KADOKAWA
370 大林宣彦の体験的仕事論 大林宣彦 中川右介 PHP研究所
371 弱った親と自分を守るお金とおトクなサービス超入門 安藤なつ 太田差恵子 KADOKAWA
372 自分の仕事をつくる 西村佳哲 筑摩書房
373 認知症の人が「さっきも言ったでしょ」と言われて怒る理由 木之下徹 講談社
374 薬に頼らず認知症を治す 竹内孝仁 エクスナレッジ
375 家族という病 下重暁子 SBクリエイティブ
376 君たちは今が世界 朝比奈あすか KADOKAWA
377 何をしてもうまくいく人のシンプルな習慣 ジム・ドノヴァン ディスカヴァー
378 ミシンと金魚 永井みみ 集英社
379 メタマトリックス図解思 宮野強史 サンライズパブリッシング
380 もしも社畜ゾンビがアウトプット大全を読んだら 樺沢紫苑 サンクチュアリ出版
381 ルーティーンズ 長嶋有 講談社
382 ねぼけノート あさとひわ 朝日新聞出版
383 ルポ・強制収容所列島 風間直樹 他 東洋経済新報社
384 サラ金の歴史 小島庸平 中央公論
385 へいわとせんそう たにかわしゅんたろう noritake ブロンズ社
386 瑠璃の雫 伊岡舜 KADOKAWA
387 東大金融研究会のお金超講義 伊藤潤一 ダイヤモンド社
388 感染症時代の新教養「ウイルス」入門 川口寧 実務教育出版
389 成功している人はなぜ「お清め」をするのか? 桑名正典 KADOKAWA
390 ぼくたちは習慣で、できている。 佐々木典士 筑摩書房
391 共有地をつくる 平川克美 ミシマ社
392 陸上自衛隊ますらお日記 ぱやぱやくん KADOKAWA
393 逆襲のビジネス教室 池田貴将 サンクチュアリ出版
394 世界は贈与でできている 近内悠太 ニューズピックス
395 知らないと損する行動経済学 ポーポープロダクション 日本文芸社
396 数値化の鬼 安藤広大 ダイヤモンド社
397 性格4タイプ別習慣術 古川武士 ディスカヴァー
398 営業 富田和成 クロスメディア
399 若本規夫のすべらない話 若本規夫 主婦の友インフォス
400 私たちの人生の目的は終わりなき成長である 千田琢哉 学研プラス
401 東大教授、若年性アルツハイマーになる 若井克子 講談社
402 メタバースとは何か? 岡嶋裕史 光文社
403 逆風に向かう社員になれ 宮原博昭 学研プラス
404 できる40代は、「これ」しかやらない 大塚寿 PHP研究所
405 物語ウクライナの歴史 黒川祐次 中央公論
406 「欲しい!」はこうして作られる マット・ジョンソン 白揚社
407 仕事の教科書 北野唯我 日本図書センター
408 最速が終わる人の時短ワザ 伊庭正康 明日香出版
409 理系の仕事術 井下田久幸 かんき出版
410 ねこ背伸ばし 片平悦子 アスコム
411 EAT最高の脳と身体をつくる食事の技術 ショーン・スティーブンソン ダイヤモンド社
412 13歳からの地政学 田中孝幸 東洋経済新報社
413 50歳からは、「これ」しかやらない 大塚寿 PHP研究所
414 ハケンアニメ 辻村深月 マガジンハウス
415 ずるい仕事術 佐久間宣行 ダイヤモンド社
416 英語のニュアンス図鑑 こあらの学校 KADOKAWA
417 仕事は輝く 犬飼ターボ 飛鳥新社
418 上達の技法 野村克也 日本実業出版社
419 生きるということ エーリッヒ・フロム 紀伊國屋書店
420 現代思想入門 千葉雅也 講談社
421 たった2分で凹みから立ち直る本 千田琢哉 学研プラス
422 不安な自分を救う方法 柳川由美子 かんき出版
423 歴史思考 深井龍之介 ダイヤモンド社
424 2度目の会話が続きません 野口敏 サンクチュアリ出版
425 終わりなき夜に生まれつく 恩田陸 文藝春秋
426 手放す練習 ミニマリストしぶ KADOKAWA
427 がんばらないで成功する66の超カンタンな方法 本田晃一 サンマーク出版
428 あなたの1日は27時間になる 木村聡子 ダイヤモンド社
429 模倣と創造 佐宗邦威 PHP研究所
430 どっこい生きてる90歳 樋口恵子 婦人之友社
431 頭のよさとは何か 中野信子 和田秀樹 プレジデント社
432 転職の最終兵器 安斎響市 かんき出版
433 私の脳で起こったこと 樋口直美 ちくま文庫
434 財津和夫人生はひとつでも一度じゃない 川上雄三 集英社
435 たった2分で決断できる 千田琢哉 学研プラス
436 映画を早送りで観る人たち 稲田豊史 光文社
437 人間とは何か? マーク・トゥエイン 岩波書店
438 倚りかからず 茨木のり子 ちくま書房
439 medium霊媒探偵城塚翡翠 相沢沙呼 講談社
440 「できる」と「できない」の間の人 樋口直子 晶文社
441 もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある 松浦弥太郎 講談社
442 プーチンショック後の世界と日本 高橋洋一 徳間書店
443 偽善のトリセツ パオロ・マッツァリーノ 河出書房
444 最強の時間タイムマネジメント ブライアントレーシー かんき出版
445 賢人たちの運命を変える質問 マツダミヒロ かんき出版
446 LinkedIn活用大全 松本淳 日本実業出版社
447 子供のデジタル脳完全回復プログラム ヴィクトリアLダンクリー かんき出版
448 ぶっちゃけ誰が国を動かしているのか教えてください 西田亮介 日本実業出版社
449 最高の死に方をするための最高の生き方 並木良和 PHP研究所
450 すぐやる人とやれない人の習慣 塚本亮 明日香出版社
451 思いがけず利他 中島岳志 ミシマ社
452 東大教授がまんがと図解で教える 鎌倉13人衆の真実 本郷和人 宝島社
453 当事者は嘘をつく 小松原織香 筑摩書房
454 さりではなくさいりです 伊藤沙莉 KADOKAWA
455 大切なことは好き嫌いで決めろ! 千田拓哉 学研プラス
456 大人に必要な読解力が正しく身につく本 吉田裕子 大和書房
457 1%の本質を最速でつかむ理解力 山口拓朗 日本実業出版社
458 何のために伝えるのか? 池上彰 KADOKAWA
459 本当に頭がいい人のメンタル習慣100 斎藤孝 宝島社
460 すばらしい人体 山本健人 ダイヤモンド社
461 記憶はスキル 畔柳圭祐 クロスメディア
462 一生折れない自信のつくり方 青木仁志
463 大丈夫!すべて思い通り。 Honami KADOKAWA
464 成功する顔しない顔 今泉明子 サンライズパブリッシング
465 生命科学的思考 高橋祥子 ニューズピックス
466 孤独になれば道は拓ける。 千田拓也 大和書房
467 99歳ひとりを生きる。ケタ外れの好奇心で 堀文子 三笠書房
468 数学者図鑑 本丸諒 かんき出版
469 考えるマナー 穂村弘、劇団ひとり等 中央公論
470 正しい孤独マインド コスメティック田中 KADOKAWA
471 オカルト編集王 三上丈晴 学研プラス
472 ムー異世界の歩き方 地球の歩き方×ムー編集部 学研プラス
473 一〇三歳になってわかったこと 篠田桃紅 幻冬舎
474 やっぱり食べに行こう 原田マハ 毎日新聞出版
475 ファンベースなひとたち 佐藤尚之 津田匡保 日経BP
476 50歳から花開く人、50歳で止まる人 有川真由美 PHP
477 いつまでも変われないのは、あなたが自分の無知を認めないからだ 千田拓也 学研プラス
478 考えて生きる 成毛眞 ひろゆき 集英社
479 人間関係の心理学 ポーポープロダクション 日本文芸社
480 東大教授がまんがと図解で教える!最新「地政学」入門 山内昌之 宝島社
481 仏像ハンドブック 田中ひろみ ウェッジ
482 それでも日々はつづくから 燃え殻 新潮社
483 私流に現在を生きる 堀文子 中央公論
484 87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし 多良美智子 すばる舎
485 超DX仕事術 相馬正伸 サンマーク出版
486 誤作動する脳 樋口直美 医学書院
487 株チャート最強の教科書 山下勁 SBクリエイティブ
488 写真はわからない 小林紀晴 光文社
489 知らないと恥をかく世界の大問題13 池上彰 KADOKAWA
490 たった2分で、夢を叶える本。 千田琢哉 学研プラス
491 テスカトリポカ 佐藤究 角川書店
492 無理しない生き方 ひろゆき きずな出版
493 ノウイング アンドウミフユ サンマーク出版
494 人生を自由に生きるために必要な「お金の話」しをしよう。 アユカワタカヲ サンライズパブリッシング
495 どうぶつ会議 エーリヒ・ケストナー 岩波書店
496 バカ勝ち!アイデア 杉森秀則 東洋経済
497 たった2分で怒りを乗り越える本。 千田琢哉 学研プラス
498 13歳から分かる!人を動かす 藤谷伸二 日本図書センター
499 リノベーションスタートアップ 田中伸明 アルク
500 強くなる本 岡本太郎 興陽館
501 経営者は人生理念づくりからはじめなさい 青木仁志 アチーブメント
502 おいしいごはんご食べられますように 高橋隼子 講談社
503 80歳の壁 和田秀樹 幻冬舎
504 誰でもできるスポーツメンタルトレーニング 笠原彰 学研プラス
505 残業ゼロで年収を上げたければ、まず「住むところ」を変えろ! 千田拓也 学研プラス
506 ストーリーで学ぶ戦略大全 方喰正彰 明日香出版
507 謎のアジア納豆 高野秀行 新潮社
508 言葉を生きる 池田晶子 筑摩書房
509 最高の老後 山田悠史 講談社
510 ひとりで生きる 堀文子 救龍堂
511 X68000パーフェクトカタログ 前田尋之監修 ジーウォーク
512 甲子園に行くのが夢だった 松坂大輔監修 飛鳥新社
513 吉本ばななが友だちの悩みについてこたえる 吉本ばなな 朝日新聞出版
514 岡田斗司夫ゼミのサイコパス人生相談 岡田斗司夫 インプレス
515 マンガ始皇帝 項羽と劉邦 石ノ森章太郎 飛鳥新社
516 人望が集まる人の考え方 レス・ギブリン ディスカヴァー
517 カルチャーを経営のど真ん中に据える 遠藤功 東洋経済新報社
518 SHO-TIME 大谷翔平 ジェフ・フレッチャー 徳間書店
519 アジャイル仕事術 坂田幸樹 ダイヤモンド
520 令和の少年隊論 WE LOVE SHONENTAI編集部 アチーブメント
521 手取り14万円からの生活防衛FIRE 倉津貞志 飛鳥新社
522 20代で人生が開ける最高の語彙力を教えよう。 千田拓也 学研プラス
523 #感動の納豆レシピ 夏見奈央子 パイインターナショナル
524 なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか 恩蔵絢子 中央法規
525 ずぶ六の四季 大竹聡 本の雑誌社
526 リセットの習慣 小林弘幸 日経BP
527 中国の大問題 池上彰 KADOKAWA
528 「思考」を育てる100の講義 森博嗣 大和書房
529 たった2分で道は開ける 千田拓也 学研プラス
530 21世紀に生きる君たちへ 司馬遼太郎 朝日出版社
531 ファンに愛され、売れ続ける秘訣 和田裕美 かんき出版
532 22世紀の民主主義 成田悠輔 SBクリエイティブ
533 都会を出て田舎で0円生活始めました 田村余一 サンクチュアリ出版
534 放っておく力 枡野俊明 三笠書房
535 「ありがとう」の教科書 武田双雲 すばる舎
536 勉強が面白くなる瞬間 パク・ソンヒョク ダイヤモンド社
537 ほったかし米国ETF入門 桶井道 宝島社
538 #真相をお話しします 結城真一郎 新潮社
539 すべて忘れてしまうから 燃え殻 新潮社
540 ブレーン・ハッカー 巨人の肩に乗れ デビッド・マレイ イースト・プレス
541 人間観察極めたら悩み消えた くらはしまやこ すばる舎
542 美しいものを見に行くツアーひとり参加 増田ミリ 幻冬舎
543 GE帝国盛衰史 トーマス・グリダ ダイヤモンド社
544 中年クライシス 河合隼雄 朝日新聞社
545 ネットワークのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる本 中尾真ニ 技術評論社
546 常識にとらわれない100の講義 森博嗣 大和書房
547 夜の底は柔らかな幻 上 恩田陸 文藝春秋
548 お役所仕事が最強の仕事術である 秋田将人 星海社
549 老いの整理学 外山滋比古 扶桑社
550 10分で名著 古市憲寿 講談社
551 究極の疲れない脳 内藤勝行 アチーブメント出版
552 夜に星を放つ 窪美澄 文藝春秋
553 よくも言ってくれたよな 中川淳一郎 新潮社
554 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ 新潮社
555 友だち幻想 菅野仁 筑摩書房
556 シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント エリック・ジョーゲンソン サンマーク出版
557 コンプレックス文化楼 武田砂鉄 文藝春秋
558 キャリアをつくる独学力 高橋俊介 東洋経済新報社
559 イェール大学人気講義 天才 グレイグ・ライト すばる舎
560 インボイスと消費税の基本を学ぶ 吉澤大 かんき出版
561 天才!!ヒマつぶしドリル 田邊亨 学研プラス
562 スクール オブ デザイン 古平正義など 誠文堂新光社
563 東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった! ムギタロー サンクチュアリ出版
564 限りある時間の使い方 オリバー・バークマン かんき出版
565 シルバー川柳12特売日手押し車でかっ飛ばす ポプラ社
566 新装版・ひきこもれ 吉本隆明 SBクリエイティブ
567 夜の底は柔らかな幻 下 恩田陸 文藝春秋
568 今のわたしになるまで usao 大和書房
569 決めれば叶う。 浅見帆帆子 Honami KADOKAWA
570 性と芸術 会田誠 幻冬舎
571 FIRE最強の教科書 ロジャーパパ SBクリエイティブ
572 マンガでわかる認知症の人が見ている世界2 川畑智 文響社
573 嫌いなら呼ぶなよ 綿矢りさ 河出書房
574 人生の達人堀文子の生き方 中島良成 中央公論
575 70歳からの選択 和田秀樹 徳間書店
576 New Age 10代がこれからの時代を作る 笹川祐莉 高橋海 A Works
577 マンガでよくわかる英語が好きになる本 ユウォンホ かんき出版
578 認知の母にキッスされ ねじめ正一 中央公論
579 「静かな人」の戦略書 ジル・チャン ダイヤモンド社
580 あなたを陰謀論者にする言葉 雨宮純 フォレスト出版
581 たった2分で、自分を変える本 千田琢哉 学研プラス
582 社会学の名著50冊が1冊でざっと学べる 岡本裕一朗 KADOKAWA
583 ひとりっ子の学力の伸ばし方 富永雄輔 ダイヤモンド社
584 即答力 松浦弥太郎 朝日新聞出版
585 死ぬまで介護いらずで人生を楽しむ食べ方 新開省二 草思社
586 悪魔の傾聴 中村淳彦 飛鳥新社
587 一般意思2.0 東浩紀 講談社
588 親の介護とお金が不安です 上大岡トメ 主婦の友社
589 ポンコツなわたしで、生きていく。 いしかわゆき 技術評論社
590 インドの衝撃 NHKスペシャル取材班 文藝春秋
591 やり抜く脳の鍛え方 茂木健一郎 学研プラス
592 紙の梟 貫井徳郎 文藝春秋
593 会話を哲学する 三木那由他 光文社
594 羽生結弦語録Ⅱ 羽生柚希 ぴあ
595 DREAM 犬飼ターボ 飛鳥新社
596 崎陽軒のシウマイ弁当ゲノム解析完全データ 食べ方学会 同人誌
597 自分が喜ぶように働けばいい 楠木新 東洋経済
598 真説老子 高橋健太郎 草思社
599 それを読むたび思い出す 三宅香帆 青土社
600 フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか 堀内都喜子 ポプラ社
601 本番に強い子になる自律神経の整え方 小林弘幸 小学館
602 悪企のすゝめ 藤井健太郎×渡辺淳之介 KADOKAWA
603 稲盛和夫の哲学 稲盛和夫 PHP研究所
604 国語の成績は観察力で必ず伸びる 久松由理 かんき出版
605 ウェルカム・ホーム 丸山正樹 幻冬社
606 一日の終わりの詩集 長田弘 角川春樹事務所
607 リスキリング 後藤宗明 日本能率協会マネジメントセンター
608 いけない 道夫秀介 文藝春秋
609 伝わる短文のつくり方 OCHABI Institute BNN
610 ゲーム業界のしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書 岡安学 技術評論社
611 毎日を好転させる感謝の習慣 スコットアラン ディスカヴァー
612 探偵は教室にいない 川澄浩平 創元社
613 その悩みの答え、アカデミー賞映画にあります 山下トキシ 清流出版
614 悪い気は植物が吸ってくれる 時雨 飛鳥新社
615 短いのに感じがいいメールが悩まず書ける本 亀井ゆかり 日本実業出版社
616 39歳の免許合宿 ごめたん ワニブックス
617 気にしない習慣 内藤誼人 明日香出版
618 とんこつQ&A 今村夏子 講談社
619 無駄に生きるな熱く死ね 直江文忠 サンクチュアリ出版
620 こんな数学だったら絶対嫌いにならなかったのに ICU高校数学科 アチーブメント出版
621 「国の借金は問題ない」って本当ですか? 森永康平 技術評論社
622 世界でいちばん短くてわかりやすい民主主義全史 ジョン・キーン ダイヤモンド社
623 幻のアフリカ納豆を追え! 高野秀行 新潮社
624 永遠のデザインとことば ディック・ブルーナ KADOKAWA
625 東大卒億り人が考案したロジカル株式投資 東大ぱふぇっと SBクリエイティブ
626 感性のある人が習慣にしていること SHOWKO クロスメディアパブリッシング
627 人生を変える、お金の使い方。 千田琢哉 学研プラス
628 すぐやる技術 久米信行 日本実業出版社
629 めざせ110歳! 細井恵美子 文芸社
630 いつもよりも具体的な本づくりの話を。 北尾修一 イーストプレス
631 自分を大切にする練習 りんたろー。 講談社
632 考える人のメモの技術 下地寛也 ダイヤモンド
633 うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと デラさん サンクチュアリ出版
634 3週間続ければ一生が変わる ロビン・シャーマ 扶桑社
635 しにたい気持ちが消えるまで 豆塚エリ 三栄
636 神速で稼ぐ独学術 山田竜也 技術評論社
637 こじこじにきいてみた。 さくらももこ ブルーシープ
638 話し方の正解 桐生稔 かんき出版
639 批判覚悟のリーダーシップ 田嶋幸三 中央公論
640 習慣化ベスト100 吉井雅之(監修) 宝島社
641 ズルい行動経済学 平野敦士カール 宝島社
642 暗闇のレッスン 西井和夫 みすず書房
643 うつは運動で消える ジェニファー・ハイズ ダイヤモンド社
644 山小屋ごはん 松本理恵 山と渓谷社
645 探偵は友人ではない 川澄浩平 東京創元社
646 すごい自己紹介 横川裕之 日本実業出版社
647 えーえんとくちから 笹井宏之 筑摩書房
648 ブログライティングの教科書 中島大介 朝日新聞出版
649 アイドル2.0 コムドットやまと 講談社
650 それぜんぶ企画になる。 長﨑周成 左右社
651 旅の断片 若菜晃子 アノニマス・スタジオ
652 珈琲店タレーランの事件簿 岡崎琢磨 宝島社
653 コラッツ予想の「謎」の探求 赤江活明 友月書房
654 心を動かす無敵の文章術 千田琢哉 マガジンハウス
655 生き物の死にざま はかない命の物語 稲垣栄洋 草思社
656 ひとり広報の教科書 井上千絵 日本実業出版社
657 シンクロと自由 村瀬孝生 医学書院
658 高速仕事術 上岡正明 アスコム
659 アニメができるまで 大塚隆史 飛鳥新社
660 頭のいい人の対人関係 犬塚荘志 サンクチュアリ出版
661 エロ2.0 えむゆみカップル 飛鳥新社
662 定年後夫婦のリアル 大江英樹、加代 日本実業出版社
663 LIVE SIMPLY 本田直之 日本経済新聞社
664 自分に語りかける時も敬語で 秋田道夫 夜間飛行
665 もう一度、学ぶ技術 石田淳 日経BP
666 不動産の税金の基本を学ぶ 吉澤大 かんき出版
667 オタク六法 小林航太 KADOKAWA
668 脂質中毒 岡部正 アスコム
669 知らないと恥をかくアメリカの大問題 池上彰 KADOKAWA
670 人生はあなただけのものじゃない トム・ラス ディスカヴァー
671 無人島のふたり 山本文緒 新潮社
672 天才たちの未来予想図 高橋弘樹 マガジンハウス
673 かえるの哲学 アーノルド・ロベール ブルーシープ
674 スマホ失明 川本晃司 かんき出版$片目で見る習慣
675 フリーランスがインボイスで損しない本 原尚美 日本実業出版社
676 継続するコツ 坂口恭平 祥伝社
677 悲しみの秘義 若松英輔 文藝春秋
678 幸せの鍵が見つかる世界の美しいことば 前田まゆみ 創元社
679 OVER THE SUN 公式互助会本 ジェーンスー堀井美香 左右社
680 御仏の殺人 道尾修介 scrap出版
681 メモの魔力 前田裕二 幻冬舎
682 哲学100の基本 岡本裕一朗 東洋経済新報社
683 ストーリーが世界を滅ぼす ジョナサン・ゴッドシャル 東洋経済新報社
684 いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本 印南敦史 日本実業出版社
685 飲酒の科学 葉石かおり 日経BP
686 嫌われる勇気 古賀史健 ダイヤモンド社
687 ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた 斎藤幸平 KADOKAWA
688 ディープスキル 石川明 ダイヤモンド社
689 勇者たちの中学受験 おおたとしまさ 大和書房
690 命綱なしで飛べ トマスJデロング サンマーク出版
691 ほんとうの定年後 坂本貴志 講談社
692 傲慢と善良 辻村深月 朝日新聞出版
693 今日拾った言葉たち 武田砂鉄 暮しの手帖社
694 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 八木仁平 KAODOKAWA
695 精進ひとすじ 片岡球子の言葉 求龍堂
696 本の幽霊 西崎憲 ナナクロ社
697 君のクイズ 小川哲 朝日新聞出版
698 ガラスの50代 酒井順子 講談社
699 「おもしろい人」の会話の公式 吉田照幸 SBクリエイティブ
700 営業の働き方大全 菊原智明 大和書房
701 押井守のサブカルチャー70年 押井守 東京ニュース通信社
702 不思議なテレポート・マシーンの話 飯田隆 筑摩書房!
703 文章がすぐにうまく書ける技術 上阪徹 日本実業出版社
704 夢を叶える口ぐせの心理学 佐藤富雄 かんき出版
705 わたしたちの登る丘 アマンダ・ゴーマン 文藝春秋
706 カルト宗教 紀藤正樹 アスコム
707 なんでも見つかる夜に、心だけが見つからない 東畑開人 新潮社
708 愛媛県松山市にある小さな珈琲工房のとっても穏やかで幸せな日々の秘密 家村まゆみ サンライズ出版
709 50代にとって大切な17のこと 本田健 きずな出版
710 韓国コンテンツはなぜ世界を席巻するのか 増渕敏之 徳間書店
711 脳科学者の母が、認知症になる 恩蔵絢子 河出書房
712 もしも、人生を今日からやり直すとしたら 麻生泰 KADOKAWA
713 苦しかったときの話しをしようか 森岡毅 ダイヤモンド社
714 営業の正解 山田和裕 かんき出版
715 さいはての彼女 原田マハ KADOKAWA
716 犯人はそこにいる 清水潔 新潮社
717 父ではありませんが 武田砂鉄 集英社
718 メンタルヘルス大国アメリカで実証された心がモヤらない練習 須田賢太 サンクチュアリ出版
719 傷を愛せるか 宮地尚子 筑摩書房
720 102歳、一人暮らし。 石井哲代 文藝春秋社
721 旅ドロップ 江國香織 小学館
722 わたしが、認知症になったら 原川大介 BOW BOOKS
723 人生がラクになる脳の練習 加藤俊徳 日経BP
724 やっかいな問題はみんなで解く 堂目卓生・山崎吾郎編 世界思想社
725 意志決定の精度と速度を上げる思考のステップと武器 桐原憲昭 プレジデント社
726 インボイスQ&Aブック 河南恵美 宝島社
727 ぼくが失敗から学んだネット副業術 ミツ 大和出版
728 スマホで「読まれる」「つながる」文章術 奥山晶二郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン
729 もうレシピ本はいらない 板垣えみ子 幻冬舎
730 FACTFULNESS ハンス・ロスリング 日経BP
おまけ ChatGPTに聞いてみた
「1日1冊本を読むために何を工夫すればいいですか?」
AIに聞いてみた。
以下、回答です。
1日1冊の本を読むために、以下の工夫が役立つかもしれません。
毎日のスケジュールに読書時間を組み込む:毎日決まった時間に、少なくとも30分から1時間の読書時間を設けましょう。例えば、毎朝起きてからの30分、電車通勤中、就寝前など、自分にとって最も適した時間帯に読書時間を設けると良いでしょう。
集中力を高めるための環境を整える:静かで明るく、集中できる環境を作りましょう。集中力を高めるために、スマートフォンやテレビなどの刺激源を避けるようにし、快適な姿勢で座るようにしましょう。
読書リストを作成する:読みたい本をリストアップし、それぞれの本にどれくらいの時間を費やす必要があるかを予測してみましょう。これにより、どの本を優先的に読むかを決定することができます。
時間の有効活用:例えば、通勤時間やランチタイムなど、日中に余裕のある時間を有効に活用して読書することができます。また、音声ブックを聴いたり、紙の本と電子書籍を併用したりすることもできます。
読書の目的を明確にする:読書の目的を明確にすることで、より効果的な読書ができます。例えば、スキルアップのための専門書を読んだり、リラックスするための小説を読んだりするなど、目的に合わせた本を選ぶことが大切です。
ノートを取る:読書中に重要な点や気になった箇所をメモすることで、より深い理解を得ることができます。また、後で振り返ったり、他の人と共有したりすることもできます。
以上のような工夫をすることで、1日1冊の本を読むことができるかもしれません。しかし、読書の量よりも質が大切ですので、自分にとって重要な本や、自分自身を成長させるための本を選ぶことが大切です。
完璧すぎてぐうの音も出ません。
ただ、大事なのは自分で考えることだ。
正解とされることがすぐに導き出されてしまう時代だからこそ、自分でやってみて答えを見つけることが今まで以上に大事になってくると思う。
そのためにたくさん学ぶこと、いつまでも学び続けること、それが読書を続ける意味であったりもする。
さ、次は何を読もうかな!
よろしければこちらもどうぞ、1年目の投稿です
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