自分には価値があるそう思えた時、鎖が外れていった
自分には価値がある
どうしても、そう思えませんでした。
だけどそう思えた時、
全てはこれだったと思えるくらいの大きな事でした。
もう必死にならなくていいと、ほっと力が抜けました
周りの人から認めてもらわないと
存在してはいけないと思っていました。
そうはっきりわかっていたわけではありません、無意識にです。
あなたはそのままではダメなのよ。一生懸命いい人間になって周りから認めてもらわないと、存在しちゃいけないのよ。親から受けるそんなメッセージを信じていました。