蝶々

好きなことは書くことだったことを、ふと思い出してnoteに辿り着いた女です。

蝶々

好きなことは書くことだったことを、ふと思い出してnoteに辿り着いた女です。

最近の記事

幸せにしたい人ができたけど、自信がない。自信ってどこから湧いてくるのかね。

    • 1人でご飯食べてると、急にお腹がいっぱいになったように感じて箸が止まった。 まだ味噌汁とご飯しか食べてないのに。 これからどうしよう、漠然とした不安。 一人暮らし3日目。 普段見ないテレビを寂しさを紛らわすためにずっとつけっぱなしにしている。 小さな部屋に1人だと世の中から私だけ切り離されたように感じてしまうから。 音があると賑やかで安心する。 今もテレビ垂れ流しながらnote書いてる。 全然見てないけどね。音が心地いいんよ。

      • 卒業

        今年の目標の1つ、無事高校卒業できました。 出席日数ギリギリで、これはまさか中卒になってしまうのでは、、、とヒヤヒヤしながらも通い切りました。毎朝起こして弁当を作ってくれた母上、出席日数を気にかけてくださった体育の先生に体調を整える事が1番!と応援してくださった担任の先生方のおかげです。 ご縁があって大学にも拾ってもらえたので、高卒を大卒まで育てなくてはいけません。新たなミッションが始まりました。そして再びスタートに立ちました。体調と相談しながらまたぼちぼち頑張ろうと思いま

        • ピアス

          先日ピアスを開けに行った。 ファーストピアスは光をあまり反射しない目立たないタイプのものを選んだ。ガチャッという音と共に、耳にじんわりとした痛みが伝わってきた。少し大人になった気がした。 母はピアスを開けた時、運命が変わったような気がしたと言っていた。住んでいた場所は田舎でピアスを開けてくれるところもなく、電車を乗り継いで開けに行ったそうだ。実際何か変化があったかは分からないけれど、あの時は直感でそう思ったらしい。 ピアスは元々魔除けや運気アップなどの意味合いがあった。そ

        幸せにしたい人ができたけど、自信がない。自信ってどこから湧いてくるのかね。

          noteを始めた理由

          noteを始めた理由について書く。 ラランドのニシダさんきっかけでnoteの存在を知った。高校に入ってから書くことをやめてしまったけど、本当は好きだってことを思い出してもう一度チャレンジしてみようと思った。 就職する時のネタになるかも 将来のために何かをしたことがない。 中学生の時に英検や漢検を取っておけば高校の推薦入試で得するだとか、高校では成績上位をキープしていれば大学に推薦を出せるとか、、知ってはいたけどやらなかった。 でも推薦で受かっていく奴を見ると何とも言えな

          noteを始めた理由

          #私の日常1

          もうすぐ大学受験が近い。 受験代に交通費まで出してもらってる。 この一年全く勉強していないわけじゃないけど出来損ない人間に仕上がった。大丈夫そ? 試験場に到着できればそれでよし👍と言ってくれる母上には頭が上がらない。

          #私の日常1

          人生は死ぬまでの暇つぶし

          人生は死ぬまでの暇つぶし

          noteがある今なら、何が起きても全部受け入れられる気がする。 なんでもネタにしてやる、かかってこい

          noteがある今なら、何が起きても全部受け入れられる気がする。 なんでもネタにしてやる、かかってこい

          自己紹介

          noteをご覧の皆様、蝶々です。 前回初めて投稿したにも関わらず、見てくださった方がいたみたいで随分テンションがぶち上がりました。何万というnoteの中から出会えたご縁に感謝です🙏 今日は自己紹介をしようと思います。 ⚫︎名前→蝶々(ちょうちょ) ⚫︎職業→学生 ⚫︎好きな音楽♪ 洋楽・邦楽・KPOPなどなど、、、 ジャンル問わず暇さえあれば曲を垂れ流しています。 特にオススメ↓ Rain/秦基博 Majiでkoiする5秒前/ラランド サーヤさんの歌声に惹かれて

          自己紹介

          note、始めました。

          noteをご覧の皆様、はじめまして 蝶々(ちょうちょ)です🦋 名前はなんとなく、です。でも虫は苦手です。 好きな芸人さんのnoteを見つけてなんやかんやあって自分も書き始めました。なんやかんやの部分はこれから深堀りして書いていこうと思います。良くも悪くもすぐ人に影響されるタイプみたいです。 2024年は何か新しいことに挑戦してみたかったのでいい機会かもしれません。プロフィールにも書きましたが、書くことが好きというのは昔から変わっていないので続きそうな気がします。好きなこ

          note、始めました。