僕が小説を書く理由

現在第13話を執筆中の自分です。
結末はもう頭の中にできてるのに
都度都度なかなか上手く綴れないもどかしさと
日々向き合っています。
#他のやることはしっかりやってますw


さてはて
僕のことを知ってくださってる方は

「また注連内わけわかんないことやってる」
「お前鍼灸師・トレーナーじゃねぇの?」
「小説家にでもなるつもり??」

など、思われることでしょう。
自分でもよく意を決したなぁと思ってます(笑)
言い方に語弊があるかもしれませんが
僕は小説家を目指してるわけではありません。
今作の構想は6年前にできてましたので
もし目指していたらとっくに投稿してました。
だけど自分の言葉選びや表現力のなさにより
これまでずっと眠らせてきました。


しかし昨年あたりから沸々と書く意欲が湧いてきて、それを機に普段のSNS投稿の言葉遣いに注意し以前書き上げた小説(もどき)を何度も見直して自分なりに少しずつ準備をしてきました。


 

以前の小説「ボクシニ」

https://note.com/shimenouchi11/m/m77aecaf344b4


 
冒頭に書いた通り結末は決まってます。
主人公たちのターニングポイントも決まってます。
しかし完成までにどれだけの話数になるかは
まったくもってわかりません!苦笑
#100話は超えそうです


11月いっぱいは毎日21時に投稿
第3,4話あたりから友人とそのお店も登場します!笑
#先々僕も登場させるかもしれませんw
#そうなる内容は察してくださいw

ぜひ一読ください✨
タイトルは


【No11 〜蒼空に舞う白球と情熱の深紅〜】

https://note.com/shimenouchi11/m/md70e4ce81cde

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