【Ver.12】年収8桁/1案件収益267万を達成したデザイナーの僕が誰にも教えなかったマネタイズのためのマインドセット
閲覧して頂きありがとうございます。はじめましてデザイナーのしまさんです。はじめに自己紹介をいたします。
理屈はいいからデザイン実績見せてよ!と言われそうなので実績も貼っておきます。ちゃんと仕事してきましたよ。
▼実績はHPをご覧ください▼
より詳しいプロフィールはこちらでも書いています。
いくつかのnoteを小分けにして出していくというのもいいと思ったのですが、これさえ読めば僕の知識を共有できる。というものを1つ書いておきたいと思ったのでこのnoteをつくりました。
このnoteは定期的に更新していきます。
内容は主にデザイナーに向けたマネタイズのためのマインドセットです。
更新のたびに内容量に見合った価格にしていこうと思っているので早くにご購入いただいた方がお得です。
このnoteの内容を軽くご説明をします。
上から順番に読む必要はありません。各章ごとに完結して読めるように構成していますので、興味のある章から読んでください。
▶︎▶︎このnoteは「最速で稼ぎたい」デザイナーに向けたものです
「もっとデザインで稼ぎたい!」
「でも遠回りはしたくない!」
と心から強く思えるデザイナーのお役に立つよう更新していきます。
マネタイズの知識をなるべく端的にわかりやすく解説しています。なので、このnoteを読むだけで、僕が数年間かけて培ってきたマネタイズの知識を初めから知っている状態でデザインをしていけるようになります。
今後数年間の時間をこのnoteで買えると考えていただけたらわかりやすいかと。
どんなに良いデザインを作っても、どんなにスキルがあっても、素晴らしい感性を持っていてもそれが収入に繋がらないのならばないのと同じ。絶対にそんなのはイヤだ!そう思える人にこそ読んでいただきたいです。
▶︎▶︎デザインスキルはマネタイズされなければ無価値
デザインスキルはマネタイズされてこそ意味があります。つまり人に求められた時に初めて価値になるのです。スキルがどんなに高くてもそれが収入に繋がらないのであればそのスキルは無価値です。それがプロの世界。
だからこそ、マネタイズを真剣に考えてください。
スキルをいくら高めても収入UPには直結しませんし、プロとしてやっていきたいのであればデザインスキルを持っていることはあくまで“条件”でしかないからです。
▶︎▶︎実際収益に繋がったマネタイズだけを書いています
このnoteには、僕が独立してデザイナーとなり、年収8桁、1案件単価収益267万円を個人で稼ぐに至る過程で、収益に繋がったマインドセットのみを抽出して書いています。
そうした意味で理屈だけの机上論ではなく成果に繋がる知識だと自信を持って言えます。しっかり読んで実行いただければ、このnoteのご購入金額程度であれば確実に元が取れます。
▶︎▶︎ノウハウではなくマインドをお伝えする理由
デザイナーなどのスキル系業種が主なビジネスモデルとしているのは、BtoBのフロー型収益モデルです。
つまり、その全ての取引がオーダーメイド。なので「これをしたらうまくいく」と言った画一的なノウハウを身につけても稼げません。むしろその考えに縛られて柔軟性が失われてしまうので稼げなくなります。
デザイナーが稼ぐためには、画一的な方法論ではなく、根本的な原理を理解することが必要です。そのために必要なのは、手法ではなくマインドです。
読んでいただいた人が様々な機会をキャッシュに変えて行っていただきたいので、マインドセットを中心にこのnoteでは書いています。
▶︎▶︎デザイン学校ではマネタイズを教えてくれない
僕は東京のデザイン専門学校を卒業しています。田舎育ちだった僕が様々な経験や出会いをできたのは学校に行ったおかげなので、今でも行ったことはよかったと思っています。
とは言え、当時勤勉すぎたことで後に後悔したことが一つだけあります。
マネタイズです。学校はスキルを教えてはくれますが稼ぎ方は教えてくれませんでした。
だからと言って、デザイナーのためのマネタイズなんていう超ニッチなジャンルはググってもちゃんとした情報はなかなか出てきませんので独学は困難でした。
結果として当時の僕は、学校を卒業した後にあらゆる経営者の方に教わることで時間をかけて、自分でも多くの失敗を積み重ねながら「お金とは何か」を学んでいくしかありませんでした。
そんな経験をしてきた僕だからこそこのnoteを書きました。過去の僕にこそ読ませてあげたいnoteです。なので、今現在デザイン学生の方、独立したてのフリーランスの方などに読んでいただけたら嬉しいです。
それでは、前置きが少し長くなりましたが本題に入って行きましょう。
記事を読んでいただきありがとうございます◎普段はアートディレクター・デザイナーをしています。「つくることは生きること」そんな思いでnoteを更新しています。