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花粉症シーズン到来&こどものしつけ

どうもー。本当は色々書くことが多いんですが内容が重いんであとに回すとして、まずは花粉症ネタから。

しましま、今年は花粉症の症状どうなのかなぁと思っていますが、
実は今のところは悪くないです。というか、いい。
朝一回くらいくしゃみをする程度で、今のところ大丈夫なんでびっくりしてます。

ちなみにしまお高2、しまお高1も幼少の頃から花粉症がひどくて
特にしまお高1なんて、3歳から、花粉シーズンにはマスクとゴーグル必須で、
これがないと外に出て遊んだりすると、顔がパンパンに腫れ上がるほどの重症児でした。

しまお高1は血液検査でも花粉の数値が高くて、
花粉シーズンには大量の鼻血が出て、
小学校の時の担任からは、白血病だと思うから病院を受診してくださいと言われる始末^^;
(今思えば、医者でもない担任が病名を言ってしまうところも画期的。しましまは白血病じゃないと思うと言ったものの、健康だという証明をもらいに行きましたが、医者がひと目見て、こんなに元気な子が白血病なわけないだろ!と超笑ってました)
↑ってことは白血病だと元気がないってことなんですね。

最近水泳選手が白血病で闘病中ですが、
白血病と聞くといつもこの件を思い出すしましま。

で、花粉って生の果物、豆乳、生の野菜(特ににんじんとかセロリとか)とかなり関わりがありますんで、
花粉時期にはしま家からはこういったものが姿を消します。

ビタミンC不足が気になるところですが、年単位で栄養とってるんでOK牧場でしょう!

まあ豆乳なんてとりあえず牛乳のほうがましだという認識で生きていますので
しま家では豆乳は一切買いません。

よく健康に良いとか、美容にいいとか言って、ある特定の物を摂っている人が多い昨今ですが
人によって合う合わないがある上に、適量ってものもあるんで、
合うものを時分にあったバランスで摂るのが一番の美容法&健康法だと思ってます。

っていうのをアドバイスする仕事をしてますので、
家族&自分の健康チェックは本当に大切!

過去にしましまも花粉症がひどく、しまお高1がかなりひどかったのですが、
最近2人で状態が非常に良いです。
しまお高1は特に鼻血を出すこともなくなり、まず無症状。

二人の共通点、それは、納豆を食べないこと。

しまお高1とは、字も似てるんですが、食の好みが激似!
二人共納豆が超嫌いなので、しまダンナとしまお高2だけがせっせと食っているという食卓です。

でしまお高1としましまは、サラダ大好き人間なので
毎日しましまが千切りするキャベツを鬼のように食ってますWithしましま手製ドレッシングで。

しまお高2は、なんと、すでに花粉症がひどくて軽く廃人と化してます。

絶対納豆じゃね??納豆のせいだと思うお?!

と思ってるので、そのうち話してこの時期だけやめさせたいと思ってます。

その前に腸に聞くサプリをしましまが1ヶ月以上飲んでいて副作用なしだったので
しまお高2に最近のませ始めました。

一応花粉症対策。

これを飲むと普通だったうんこがネッチョリ系になるそうで嫌みたいですが
花粉の症状が和らぐのがわかるので飲んでます。

中は小さい白い粒が入っていて、

「これを飲むとすごく健康になるよーーー」

と、薬事法に触れるだけではなく、毎日ドラッグのお誘い系をしていますが、

サプリを利用してドラッグとの付き合い方もトレーニング中。
友達からこんな事言われても絶対に飲むなよと、
久々のしつけをしております。

ちなみにテレビを一緒に見てCMで色々流れますが
ファ○リーズとかの場合は、生ゴミに香水かけても無意味なんだから
臭いものは普通に洗濯しろ!元から絶たないと!とか、

添加物バリバリの飲料とかも
こんなもの毎日食ってたら死ぬとか、激しく意見を述べております。

1年後には1人、2年後にはさらに1人高校卒業をするわけで、
1人でも健康に生きていけるように、どういった添加物を避けたらいいのかなどもネチネチ説明してます。

やっぱりこういう説明は1年位かけて体感させないとですね。

あと夕食時に食べながら作り方と材料の説明もしてます。

そして!食事の後片付けとかそういう時の注意の仕方として

「愛が足りない(TдT)」といつも言ってます。

ヤングな若者に対して頭ごなしに怒るのって
単なるストレスおばさんだと認識され、スルーされがちなので、
「愛が足りない(TдT)」ということで、愛を持った行動を促すようにしてます。

そして愛が足りないことがいかに悲しいかを見せつけるために
超手抜き料理の時に、
愛が足りない系のメシ というコンセプトにもしてます。

自分でも出してて笑えるほどですが
むしろうまいときもあれば、リアルにヤバイときもあるので
こういうことで、
満ち足りた愛と、足りない愛の格差を
充分に理解してもらいたいもんです。




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