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公務員の働き方デザイン

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『仕事の楽しさは自分でつくる!公務員の働き方デザイン』(島田正樹著、学陽書房)に関連する記事や、その内容から派生した「公務員の働き方」に関する記事などを束ねています。 https…
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#公務員ブロガー

「私はOK」だからこそ協力できる~『公務員の働き方デザイン』の裏側から向こう側まで…

2021年2月に発売した拙著『仕事の楽しさは自分でつくる! 公務員の働き方デザイン』。「公務…

「あなたもやりなさいよ」ではなくて「私はやっていて楽しいよ」でいこう!

2月に出した初めての単著『仕事の楽しさは自分でつくる! 公務員の働き方デザイン』も発売開…

5分でできる/はじめてのAmazonレビュー(おねだり記事です)

えっと……今日は純度100パーセントのおねだり記事です! 何のおねだりかというと拙著『仕…

1冊目は妻へプレゼントしました

一昨日、2月5日(金)に出版社から見本の10冊が届きました。 自分で書いた初めての著書と…

自分では選ばない色を身にまとって元気になりました

毎週、週末には拙著『仕事の楽しさは自分でつくる! 公務員の働き方デザイン』のことを書かせ…

なぜ「デザイン」という言葉を選んだのか~42のデザインで幸せな公務員を増やしたい…

週に一度、週末は2月に学陽書房さんから出させていただく本のことをnoteで書かせていただいて…

あなたにそれを書く資格はありますか?

私はこのタイトルを読むと、みぞおちの少し上の胸の奥がキュッと縮み上がるような息苦しさを感じます。 ブログを書く人や雑誌・ウェブメディアなどに寄稿した経験がある人は、記事を書く際にこのタイトルの言葉と向き合うのではないでしょうか。 思えば、私もブログを書き始めてから6年間ずっと、そして、雑誌やウェブメディアなどで書かせていただくときもその都度、この言葉と向き合ってきました。 例えば、本業以外の活動、いわゆる2枚目の名刺という概念を紹介したり、そのメリットなどをお伝えすると

遠回り×窓のない部屋×のろし~忘れたころに叶う夢~

今年最初の記事として、2月に本を出すことをご報告させていただいたところ、多くの方に記事を…

公務員がイキイキと働く後押しをしたいから ~ 本を出すことになりました ~

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 新年早々、一つご報告…