現在の自分の心境を掠めてくるタイトルだと思い購入した。 今私は大学で4年間学んできたが、それほど努力してきたわけではない。無駄にサボってきたわけでもないが、必死に、好きで食らいついてきたわけじゃない。大学に通って学び、評価されることで自分の世界と葛藤させられることがとても共感できた。 改めて、何をするために大学へ入学したのか考えさせられた。国家資格を取るためなので、トップは目指してこなかった、成りたいとは思っていたが、諦めていた。国家試験に受かるために今まで不真面目だっ
こんばんは、月曜日。 先週から実習に向けて、自宅学習の日々を送っています。 勉強するのは嫌なので私は計画しました。 朝は出席のために起き、朝ごはんを食べ、夕方あるテスト の時間まで問題を解きまくる。 そしてテスト直しの後は、ゲームをしたりyoutubeを観 たり、ゲームをしたり。。。 こうすることで勉強を嫌いになることなく、やらなければ いけない期間、集中してやれると考えました。 テストの点数が上がる方法を試しているわけではありませ ん。なので、「私は周り
こんなことがよくあります 決めたことを続けられない、そんな自分を受け入れて、開き直ってさらけ出していけるようにした方が、自分らしく振る舞えて捩れがなくて自然体なんじゃなかろうか 最近は、実習のことだったりpairsやってみたり、友達との話だったりと思い出が多くできた春休みだったので、順々に投稿していこうかな💁🏻 日記を毎日ではないけどやってたり、スマホで写真撮ったりして思い出を形に残せてるけど、エピソードを忘れがちになるから日記とは別にイベントごとに振り返りやすいよう、
身の丈に合った人生 自分の力が及ぶ範囲で生きていけばいい。指定校推薦で行けたのもうん。受験してどっかい委大学とか考えすらなく、専門職しか脳になかったから。人それぞれ過ぎて人間やばいよね。どう生きて来たか、生まれた時から成長し続けてきても「その人らしさ」は誰かが決めるものじゃなくて、環境も含め遺伝もある。誰のせいでもないから自分のせいでもない。 選択は違う。自分次第でどうとでもなる。「人生は選択の連続」だって言うよね。たまに思いだすこの言葉、正しい選択なのが今だけなのか、長
天才について思ったこと 天才はいる。その分野のセンスがあるとかそういうのじゃなくてその人そのものが大衆に認められるものを持ってるって意味。 自分が大勢に認知される存在になれる想像が全然できないから大層なことを目標に掲げようと思えない。 人の眼で自分の姿を変えたいわけじゃない……。 知識を使えるような人間になりてぇな。結局仕事ができるように努力してるだけだから副業（趣味）にも力入れなきゃな。 仕事はつまらないものじゃなくて大変なのよ。嫌なことをお金払ってやってもらって
大学の前期試験が終わった！再試がなくてうはうは 三年の夏、そんなことでいいのだろうかいやよくない。 春には実習、大人の中に放りこまれて「何お前、やる気あんの？」なんて言われるのはわかりきってる テスト終わりだいぶ遊んだからな〜...... もっとゲームしたいけど、テスト期間から身につけつつある“勉強”習慣と“睡眠”習慣を板につけるとしよう
第五人格面白い...じゃなくて。 そっちのアイデンティティじゃなくて。 自己同一性のことらしくって、所謂"大人"と言われる状態は「アイデンティティ（自己同一性）が確立している」ことを指す様子。 自分の中の自分像と、社会の期待・与えられる役割が一致すると確立することができるらしい。 モラトリアムで、社会と自分の間に折り合いをつけて確立させる方法をとるらしく、大学生時代なんかが当てはまるよう。 四年間で折り合いをつけるの難しいなと思ったわけですよ。この四年でも疑問やなんや
糖質についてこのサイトを信じてみる。信じてるぞ、信じるぞ。糖質を小刻みに採るとインスリンが分泌されて、脂肪に糖質が溜まりやすくなるって。信じてるぞ、信じるぞ。 https://www.lotte.co.jp/medipalette/1136/
朝ごはんは食べましたか？ 食べた人、ご飯でしたか？パンでしたか？朝ごはんに糖質を摂取したことに気づいていましたか？ 糖質と正しく付き合う事は、長い人生を健康に過ごすために意外と大切なことです。糖質とは何なのか、知って得しましょう！ 前提の話：食べるということ （この項は、飛ばし読みしても大丈夫！） 目の前に昨日スーパーで買ったコロッケパンが…！ちょっとしなってるけどトースターで焼いてごらん、ほら生き返ってサクサクになったど。 食べます、食べてみてください。衣が唇
自分を生きていた 幼少期、よく怒られてた。 3人目だからかな、あまり構ってもらわずに育った気がする。保育園,幼稚園には行かず、3歳上の兄と遊んだり、祖母の家で遊んだり。鼻擤みの音がうるさくて煙たがられて、一緒にリビングで寝てた父とは全く口を聞いてなかった。 指吸いが小学校入学の直前まで辞められなかった。汗疹が痒くてかじってた。言うこと聞かないと怒鳴られたり、否定されるのが怖かった。父,母,姉が恐怖の対象だった。 こんな理不尽エピソードもある。 小学校1,2年の
