いつか、思ったこと2
身の丈に合った人生
自分の力が及ぶ範囲で生きていけばいい。指定校推薦で行けたのもうん。受験してどっかい委大学とか考えすらなく、専門職しか脳になかったから。人それぞれ過ぎて人間やばいよね。どう生きて来たか、生まれた時から成長し続けてきても「その人らしさ」は誰かが決めるものじゃなくて、環境も含め遺伝もある。誰のせいでもないから自分のせいでもない。
選択は違う。自分次第でどうとでもなる。「人生は選択の連続」だって言うよね。たまに思いだすこの言葉、正しい選択なのが今だけなのか、長期的のそうなのか。体調次第だとも思うし、精神が安定していることの重要性はここだと思う(今:メンタルの安定=うまくいく)。寝る、食べる、運動がいいという。プラスアルファで知識だと思う。騙されないスキルも必要で、人脈もまたしかり。自分の持ってる力は他人が持ってないことあるよね。逆もしかりだから補い合ってほしいときあるよね。
生き方に正解はないのは常套句で、こうしろなんて誰にも言われない。けど、お金を稼ごうって想いは「生活」の為だったり「働けなくなるその日のため」だったり、「遊びたい」からかもしれない。欲しいときに手に入るものじゃないから投資したりする。
英論を和訳して情報詰め込んで本にしたいよね。海外の本読みたいよね。日本で生きてるけど世界のスタンダードじゃないから。日本人の自分はすごい不利って思う。日本人向けに売れるのか?ほんと化物質になっちゃうからなんだか嫌だな。でもそんなの自分のコントロール範囲外だよね。本の出版止めますとかなってもすべての出版がなくなることはないね、少なくとも自分の生きてるうちは。共感してくれる人に売れてるって感じがする、もしくは知りたい人。
私はまだまだ道を歩き始めたばかり、人の背中を見て歩いてるだけの人間。あまり先ばかり見てるとつまずく。今をうまく生きていけなかストレスでくじけるから、上手に生きてこ。完璧じゃなくていいから笑顔のある人生で周りの人にいい気持でいてもらおう。
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