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まずは20,000円の革靴を買おう!①

〈2分ほどで読める記事です〉
みなさんこんにちは。株式会社taskの大島佑介です。

雨の日は靴選びに時間がかかりますね。
お気に入りか汚れてもいい靴か、迷う方も多いのではないでしょうか。世の中のサラリーマンはゴアテックスの靴を買おうか考える時期でしょう。一足は欲しいと思う反面、防水スプレーなどの手入れでも充分かもしれないと感じます。

いい革靴は雨に濡れても手入れ次第で長持ちします。私は入社時に購入してから6年経過した革靴を2足持っています。

せっかくなのでいい靴を持つメリットを男性に伝えたいと思います。ここでは客観的な指標として2万円以上の靴をいい靴とします。

もちろん他の要素もたくさんありますし、人によっては5万円以上で区切る方もいます。5万円以上の靴は試着しただけでも革の違いが分かるので、一度履いてみてください。

それでは私が体感したメリットを3点お伝えします。

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①コスパがいい
「2万円以上なのにコスパがいい?」と訝しんだ方にこそ知っていただきたいです!
私が20,000円と25,000円の靴を6年履いていることを!

単純に計算すると1年あたり4,000円前後です。
安い革靴を探しても3,000円程度はするでしょうし、半年で履き潰してしまうことも多多あります。つまり安い靴は1年で2足購入することになり、合計6,000円です。いい靴はコスパがいいんです。

もっと安い靴はたくさんある?たしかにそうかもしれません。それ以上のメリットをお伝えします。

思ったよりもボリューム増えそうなので3回に分かれるかもしれません。メリットを伝え終えたら靴を長持ちさせるちょっとしたコツを伝えます。

ちなみにドクターマーチンは8年間履いてます。
サイドゴアのチェルシーでお気に入りです。

大島佑介


続きも載せます。



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