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笑顔の練習で抑える3つのポイント②

〈2分で読める記事です〉
みなさんこんにちは。BMIが18.5を下回りました。株式会社taskの大島佑介です。

さて、今回は昨日の記事の続きです。笑顔のポイントは以下3点!今回は詳しく書きます。

①口角を上げる
②目尻を下げる
③若干上を向く

①についてはもはや書くほどのことではありませんね。友人などに笑顔を見てもらって9割が「口角が上がっている」と言えばクリアだと思います。

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②はあまり聞かないように感じますし、好みの問題かもしれません。満面の笑みやくしゃっとした笑顔というときは目の周辺にも皺ができるイメージがありますよね。

その時に皺ができる場所を大別すると、鼻筋か目尻です。鼻筋に皺が集まると怒っている顔だと私は感じるので、目尻に皺ができるように練習しました。素敵な笑顔なのに怒っていると思われたらもったいないです。

③は意外と大切です。とびっきりの笑顔でも顔が下を向いていると、陰になって悪巧みや下心を感じさせます。若干上を向いている方が光が顔に当たり、明るくて爽やかな印象を与えるはずです。見出し画像の野口英世は爽やか...?

まずは素敵な笑顔のロールモデルを見つけ、後はひたすら鏡の前で真似してみてください。笑顔で人生が変わるとはよく言いますが、数ヶ月で体感があるはずです。

みなさんの人生が良くなることを願っています。

大島佑介


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