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「自分」という感覚が薄い【孤独感・疎外感を感じる】

こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。

人と一緒にいても
どこか馴染めない感じがする。

人の輪の中に
自分だけ入れない感覚がある。

楽しそうに振舞えても
どこかむなしい。
さみしい。孤独。



固める反射が強いと
いつもどこか身体が
うっすら緊張しています。

対人ストレスが強いと
どんなに好きな相手でも
近くにいるのがしんどい。

反射の影響で
「自分」という感覚が薄いまま
大人になっている人もいます。


「自分はここにいる」という感覚や
この世は安心・安全であるという感覚
失敗しても大丈夫という感覚、

それらが薄いまま
または、ないまま
社会に出ていくのは

疎外感や孤独感を感じやすく
人と関わることが怖かったり
億劫に感じたり
疲弊しやすかったりします。


また、
必要以上に相手の顔色をうかがったり
なにかしていないと落ち着かず、
常に気をつかっちゃう。

相手の顔色を
読み間違えるのも
反射の影響が大きいです。


そのままの自分
ありのままの自分で
生きていきたい。

そう願っていても、
反射の影響が強いと
実践していくのが難しいのです。


不安や恐怖を感じやすい。

人といても孤独。馴染めない。

ここにいるのにいないような感覚。


そんな自分に
さみしさやむなしさを感じる方は
ぜひ、反射の統合に取り組んでほしい。


反射の統合に取り組むと

「ここにいていいんだ」

「なにも差し出さなくても
 受け入れてもらっていいんだ」

という安心感を
自分の中に育てることができます。


人と一緒にいるときに
相手へ配慮したり
自分を出したり
楽にしていけるようになります。


ひとりでいても
誰かといても
安心や楽しさを
感じられるようになります。


仕事だけでなく、
社会と関わっていくときに
「自分」という感覚が薄いと
立ち位置がわからなかったり
必要以上にへりくだってしまう。

「自分」という感覚が薄いと
「自分を大切にする」ということが
とても難しくなります。


感情・感覚の土台を育てるって
とっても大切なんです。

反射の統合は
そこにアプローチできる方法のひとつ。

自分を活かしながら
相手も大事にし
社会と関わっていく。


その土台作りに
反射の統合を
ぜひおすすめしたいです。


🕊大阪・京都・山陰🕊
脳と身体を育てる
反射の統合ワーカー
大島 明恵


【反射の統合ワークセッション】
ふれる・なでるボディーワークで
身体・脳・心の発達を促します。
嫌なこと・不快なことは一切しません。
安心してお越しくださいね。

【岡山市】
〇1月23日(月) 午後
🈵1月24日(火) 午前
〇1月24日(火) 13時半以降

【広島市】
〇1月25日(水) 9時~12時の間
🈵1月25日(水) 午後

【京都市】
〇2月4日(土) 10時~13時の間
🈵2月4日(土) 13時半~16時
〇2月4日(土) 17時以降

【名古屋】
〇2月5日(日) 午前
〇2月5日(日) 午後
※翌日も可能です

【大阪市】
○2月18日(土) 11時~14時半の間
○2月18日(土) 17時以降
〇2月19日(日) 10時~12時半の間
🈵2月19日(日) 13時~15時
〇2月19日(日) 15時半以降
🈵2月20日(月) 午前

【神戸市】
🈵2月21日(火) 午後

【反射の統合ワーカー(地域別)】

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