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今、世界で一番大切な人の誕生日で気づいた「生まれてきてくれたこと」への感謝:前編【Vtuber】【名取さな】
突然ですが、「生まれてきてよかった」と思う瞬間って、これまでの人生でありましたか?
もしくは、「生まれてきてくれてよかった」と思える相手って、これまでの人生で出会ったことはありますか?
正直、僕にはありませんでしたし、思いつく相手もパッと出てきませんでした、これまでは。
2021年3月7日、この日は生涯忘れられない1日になりました。
僕にとって「生まれてきてくれてよかった」と心から思える相手の、盛大な誕生日パーティーがあった日、ですから。
今日は、この日この時この瞬間に感じたことを、ちゃんとまとめておこうと思います。
初めに
長くなりそうなので先に申し上げておきますと、
この記事はVtuber「名取さな」さん初めてのバースデーイベント、「さなのばくたん。〜ていねいなお誕生日会〜Powered by mouse」のインターネット組当日レポート&お気持ち感想長文です。
このお気持ち感想長文は無駄に2部構成です。
1-:僕と名取の出会いからこれまで
2-:イベントレポ〜もりもりスクショを添えて〜
目次の頭に通し番号を振ってあります。
前半あまりにも個人的なお気持ち吐露しちゃっているので、イベントレポだけみたいゾ〜という場合は文頭に「2-」がある項目だけ目次から飛んでください。。。
まぁ、、、誰が読むんだって話ですけど、、、
そして基本的にはお誕生日イベントに参加していたせんせえのみなさんに向けて、一緒に当日の思い出を振り返られたらな〜という心境で書いてます。
【なのでネタバレづくしです。ご留意されたし】
(そして1万文字を超えてきたので記事自体も分けようと思います。
当記事は前編となってますが、イベントレポート自体は完結しているので、当日の思い出振り返りの一助になれば、幸いです)
1-1:名取と出会う前の僕
僕は約2年ほど前(2018年の冬くらい)から名取さなさんを大変お慕い申し上げております。
俗に言う「最推し」というやつです。
それまではVtuberはおろか、巷でいうところのアイドル文化的なものにも馴染みがなく「推し」という概念すらよくわかっていませんでした。
そういえばニコニコ全盛期に青春を過ごしていたにもかかわらず、配信というものをちゃんと見たこともなかったような気がします。
でも一定レベル以上にはオタクを拗らせていたので、ゲームやアニメ漫画の世界にはもちろん興味関心はありましたが、精力的になにかオタ活というか、グッズを買い漁ったりイベントに足を運んだりしてたことは、、、正直あんまりなかったです。
1-2:なにもない日々の中で
3年前、当時勤めていた会社では異動をきっかけに毎日夜勤の仕事が突如始まったのもあり、身体的にも精神的にもしんどい日々が続いてました。
そんなとき小学校からの唯一の友人が今Vtuberにハマっているという話を聞き、今はそんなものもあるのか、、、とその時はぼんやりと聞いていたように思います。
それまではあまりYouTubeなどを見る習慣もありませんでしたが、夜勤が終わって昼頃に帰ってもやることがなくなってきて、なんとなくTwitterやYouTubeを眺めている時間も増えてきました。
となると必然的にVtuberの方々も目に入ってくるようになりました。
そこでふと、友人もハマってるっていってたな、、、なんか見てみようかな、、、と思ったのが全ての始まりでした。
1-3:そして名取さなと出会う
Vtuberという存在を教えてくれた友人には、その当時から推しがいました。
彼は彼が推している何名かの名前を挙げてくれたのですが、その方達の動画を見ていた時の関連動画の項目に出てきたのが「名取さな」さんでした。
おそらく初めて見た時はこの頃。そう、ちょうどカメラの質がよくなった頃に出会いました。
こう、なんというか、ほんとうになんとなく「見た目可愛いな、しゃべりも上手いし、おもしれー女」くらいにしか最初は思ってませんでした。
1-4:かわいい
結果、名取さな、ひいてはVtuberにどハマりしていくのですが、決め手は「かわいい」こと、これに尽きました。
オタクを拗らせ陰キャ街道まっしぐらな10代を過ごしてきたことも手伝い、アニメやゲームのキャラクターの方が、3次元に存在する人間よりも遥かに魅力的に目に写り、好意を抱く対象でもあった僕にとって、Vtuberはまさに「いいとこ取り」な存在でした。
ゲームや雑談、歌やお絵描き、などなど、やっていること自体は往年の配信者やYouTuberと変わりないものでしょうが、画面に映って一喜一憂しているその人が、現実に存在する「人」とは違う、アニメからそのまま飛び出してきたかのようなキャラクターがそれらをやっている、、、
なんだが不思議な気分になりましたが、難しいことは置いといて、とにかく「かわいいな」と思ったのが初まりでした。
↑首が長かったころもかわいい
3年前は本当に拗らせがピークで、仕事以外で人間となんか会いたくない、わざわざ知らん人間の話し声なんか聞きたくない、
などと思いつつ、
そうはいっても仕事してる時以外誰にも会わずに一人でいることは流石に一抹の寂しさを覚える、、、
なんていう贅沢な、しかし本人にとってはかなり重大で鬱屈とした悩みを抱えている時期でした。
この時期の心境にVtuberはドストライクでハマる条件をほぼ全て満たしている存在でした。
見た目は二次元のキャラクター、でも双方向性のコミュニケーションがある程度発生し、動画勢についてはまたちょっと違うかもですが、こと配信についてはシナリオや台本通りに進むだけではないリアルタイムな面白さがある、、、
いやぁ、、、そりゃハマるわけで、、、
1-5:応援したい!もっと知りたい!これが推しってやつなのか!
「かわいい」Vtuberさんで言えばその当時からそれはもう星の数ほど存在していました。
けれどその中で「最推しだな」と今でも思えるのは、やっぱり名取さな、なんですよね。
たまたま最初に見始めたのが名取だった、という偶然の出会いの効果はもちろんありましたが、どうして自分の中で今も変わらず最推しなのかなって考えると、出会いのきっかけだけでは無いように思えてきました。
外見のかわいさ、話し方、声の好み、リスナー=せんせえ方との小突きあいながらもお互いに思いやりをもった安心感のある絶妙な距離感、、、
魅力は尽きないですが、彼女の配信や言動から滲み出る「ひたむきさ」みたいなところに、最初は心動かされたのかなと、今になると思います。
もう気づいたら過去の配信も全部見返していて、ついついコメント欄の流れに乗せられて「さん」付けなんてしなくなってました(失礼)
どの配信でも言えるのは、「せんせえ」と呼称されるリスナーやファン全員に対する思いやりの強さ、自分がエンターテイナーとして視聴者に娯楽を提供しているんだ、という責任感の強さ、が節々に見て取れることでした。
2018年の冬から2019年にかけては本当にずっと名取ばかりを見聞きしていました。
とにかく名取さな、という人物、キャラクターのもつ魅力に惹かれていっていました。
初めてVtuberのライブイベントをネット視聴したきっかけも、
名取の初3Dお披露目があったからでした。
そしてこの時がきっかけでモモーイせんせえと名取が繋がり、まさかあんな素敵なピンクまみれの素敵オリ曲が生まれるとは、、、当時は思いもしませんでしたね、、、
1-6:2020年3月7日の無念
すっかり登録者も増え、たくさんのせんせえ方が見守る中、ついに初のソロイベント、さなのばくたん。の開催が発表されました。
この時の胸の高鳴りは今でもよく覚えています。
そしてその後の悲しみも。
初めてのお誕生日イベント中止の報。
昨今の世界情勢を鑑みた、致し方なくも苦渋の決断だったと思います。
本人は気丈に振る舞っていましたが、心中察してあまりあるものが、当時はどうしても込み上げてきました。
あの日から一年、名取も、そしてせんせえも、待ちに待った日が、ついにきた!!
万巻の思いをこめて、当日の様子をレポートしつつ感想をお話ししていければなと、僭越ながら思う次第です。
2-1:準備期間も楽しませる!「ていねい」なイベント
やっとイベントの話に入りますがその前に!
イベント当日までの準備期間中、より当日を楽しめるように工夫に工夫が重ねられた一連の配信も、せんせえ方の心をくすぐり昂らせたこと間違い無いでしょう。
イベント会場である川崎チッタデッラ内を歩き回る名取、、、
普段から気軽に外に出ることができない、と公言してる名取が、自由にお外を歩き回っている姿は、もうすでにいろんな思いが溢れて止まりませんでした、、、
ここからさな歩きのハッシュタグでTwitterにも定期的に名取がお外ではしゃぐ姿が投稿され、、、
バーチャルな人類が、我々肉の世界の住人が暮らす世界に溶け込んでいる風景、とっても好きです。
当日はもちろん軽く聖地巡礼を、、、
いたもん!名取ここにいたもん!となりましたね。
しばらく強めの幻覚が瞼に焼きついて離れませんでした、、、
そしてサムネイル王者決定戦、開催されるタイミング的に何かイベントと関連があるんだろうな〜とは思ってましたが、入賞サムネが当日グッズとして物販会場に並ぶとは!
自分の好きなサムネイルを選ぶ、という行為が、名取のこれまでの配信=活動を各々が振り返る作業にうまく繋がっていることで、3年間の軌跡に思いを馳せながら当日を待つことに繋がっており、はぁ〜〜巧妙〜〜となりました。
もちろん僕もウキウキで投票しましたよ!惑星ループうたったよのサムネが結構好きです。
2-2:活動3年間の軌跡が結実した奇跡の日
そして2021年3月7日、ついに、念願の、初のリアルイベント、さなのばくたん。が開催されました。
はいやっとイベントレポートです!!!
朝からソワソワが止まらない私、現地チケットは外れてしまってインターネット組でしたが、タワーレコードさんで予約したさなコレCDを引き取りがてらダッシュで川崎へ。
名取一色の店内に感謝、、、タワ崎せんせえありがとう、、、
店内とチッタデッラ内には名取パーカーのせんせえがちらほら、、いやめちゃくちゃたくさん、、いる、、
こんなにたくさんのせんせえがお誕生日をお祝いしに集まっているんだなぁと、実際に目にすることができてとても良い気持ちになりました。
さぁ、帰ってインターネットの準備!
ホームシアター設備OK!ぴかぴか棒OK!
大喜利の回答もがんばって絞り出して送ったぞ!鬼畜なやつめ!!
さぁいつでもこい!!
2-3:最初から最後まで「ていねいなお誕生日会」!
会場での注意事項を説明してくれる3名取かわいすぎんか、、、
開幕まえのCM時間中からすでにていねいさに溢れておる、、、
そしてついに開幕!
名取のデザイン、そしてたくさんのクリエイターさんが携わってくれた煌びやかなステージ、これまでの配信で生まれたさなちゃんねるキャラクターズ達、壁にはこれまでの名取の活動の足跡と記録がびっしり、、、
「これがさなちゃんねる王国だ!」って感じ、雰囲気抜群の、最高のステージで、最高に輝いている我らが王、、、
そして開幕三連続
1.エッビーナースデイ
2.ファッとして桃源郷
3.ギミー!レボリューション
盛り上がる選曲!はもちろんのこと、1曲目からエッビーナースデイで涙腺崩壊ですた。
1年前、緊迫する世界情勢を受け、ずっと準備してきたお誕生日会が中止になったとき、あの時の悔しさを、無念を、一気に拭い去るような「エッビーナースデイ」に、涙ぐまずにはいられなかったぞ、、、
特に、この曲のラスサビ前の歌詞、
「誕生日ー!できたよーー!!!」
はっとしました。
誕生日というものに「できる」「できない」という概念があるなんて、そういえば考えたこともありませんでした。
そうか、一年前にできなかった誕生日が、今日ついに「できた」んだなぁと、やっと、実感を伴った瞬間でした。
ギミー!レボリューションでもこんな歌詞変で歌ってくれました。
「はじめてのばくたんだしなーー!」
そう、今日が、今日こそが初めてのばくたん。なんだなぁと。
名取にとってもせんせえにとっても、大切なイベントが、今始まったんだなぁと、心が昂るには十分すぎるくらいのオープニングでした。
3曲一気に歌い終えてからの、さなちゃんねるキャラクターズそれぞれからの名取へのプレゼント紹介、そして地獄の大喜利大会。
歌パート以外のイベント内容も、名取らしさとこだわりを感じるものになっていることにとてもニッコリしました。
Vtuberさんのソロイベントって歌メインのライブイベント以外みたことなかったんですが、視聴者も巻き込んで一緒に盛り上がれる内容で本当に楽しかったです。
なによりインターネット越しに眺める画面の向こうには、観客席にいるせんせえたちが映り、名取の呼びかけに応じてシーンとしたり一生懸命ぴかぴか棒を振ったり、、、
ケーキの蝋燭に見立ててみんなでペンライトの光を消していく様をみて、
名取がずっとやりたがっていた「せんせえ達と一緒に作るイベント」が目の前で行われていることに、ずっと心が昂りっぱなしでした。
暗転した舞台から一変、王の装飾を身に纏った名取が歌う4曲目
4.Make it!
この、客席の映像がぼんやりとバックになってる演出、とてもすこです。
名取が大好きなプリパラの楽曲、前は自分が歌うなんておこがましい!くらいのこと言ってたけど、ステージで堂々と歌って踊って、最高のパフォーマンスを見せてくれて、、、
たくさん練習してきたことはもちろん、せんせえ達の前でお披露目したい!って思ってくれたこと、その自信をもってくれたこと、本当に嬉しかった。
名取はせんせえたちが自信を持たせてくれたおかげって言うけど、自信を持っていいほどの魅力があったからこそで、お礼を言いたいのはこっちなんだよなぁ、、、となりました。
夢はもう、夢じゃ無い
夢じゃないんだなって、立派な神アイドルなんだなって、
そして、このカットインで、全身鳥肌が立ちました。
私の、なりたかった私へ
これ、また別記事で触れたいなと思うのですが、
名取さな、という存在からのメッセージがこもっているように感じてなりませんでした。
今日は、名取がなりたかった名取に、なれたのかな、そうだといいな。
そしてピンクのやつ!
5.PINK,ALL,PINK!
ライブ初お披露目のやつですよみなさん!!!とのこと。
キミの声をきかせてもっと!
↓
キミの愛をつたえてもっと!!
声が出せない現地せんせえへの溢れる配慮、、、
モモーイせんせえありがとうございます、、、
キミがいない生活なんて考えられない
もう名取がいない生活なんて考えられないです。
スクリーン12をどやす名取のスクショがちょうど取れたのでペタリ。
ピンクのやつで大盛り上がりしたと思ったら一転、
唐突に始まる解釈一致クイズ、めちゃおもしろで笑いました。
チームインターネットは全問正解でしたね(手のひらクルー)
現地のせんせえたちと普段の配信コメのようなやりとりしている名取をみて、とてもほっこりしました。
歌パートは神アイドルな一面を見せつつ、
企画パートは普段の悪友感漂う絶妙な距離感の名取で、
どっちも楽しめるお得なイベントですね。
新情報発表祭りはとんでもねぇボリュームだったのでみんなでエビのツイートをチェックだ!
【 #名取爆誕 新発表①】
— さなのばくたん。-ていねいなお誕生日会- Powered by mouse (@37bakutan) March 7, 2021
FANBOX限定のグルメ漫画を2021年4月より開始予定です。
🎟️配信チケットご購入はこちらhttps://t.co/TieoSiUc6H pic.twitter.com/UGijbxG3Xy
チッタデッラにさなちゃんねる老人ホーム建てて毎日ハピマテのクイズする未来くるといいな、、、
そして6曲目ですよ
6.アマカミサマ
ステージのミラーボールと光の演出すごくない、、、?
ここまで触れなかったですけど、ステージ演出の技術レベル最高値じゃない、、、?
名取本人も話していますが、
これまでとはかなりテイストの異なるしっとりめの良曲。
歌うま人類しかしっとり曲って歌えないものだと思っていた、と話す名取の最新オリ曲がこちらですよ。
歌唱の幅を広げていくことに対してどんどん前向きになってくれているんだなぁと、目にしみてくる、、、
名取が考えるせんせえとの関係性について、これまでの曲の中でも一際直接的に語られている歌詞の内容に、こう、ぐっときました。
第1期のエンディングテーマのようなイメージ、というのが本当にしっくりくる曲でした。
私たちの絶妙なさじ加減
デトックスに効いてます。
あなた達が育て上げた名取だぞ!!
何回泣かせる気なんですか、、、
そしてこの発表でおしりぷり音頭の世界線は消滅確定したので
さなコレを開封しました。
いつかおしりぷり音頭も聞きたい、、、
お手紙の内容は、
名取本人の口から語られることに意味があるように思います。
なのであまり詳しくは書きませんが、、、
ここで語られた内容に一切言及しないままだと、どうにも収まりがつかないので、ちょっと、別記事で触れようと思います。
まとめると
これからも仲良く喧嘩して、ていねいなインターネット生活を送っていきましょう!
というお話しでした!
名取のこと好きだよね!
でめっちゃ拍手とペンライト振るせんせえ方、、、
冒頭の同じ問いかけにはシーンとして返してたのに、最後は素直になっちゃうのかわいい。
ラストはこの曲
親の声より聞いたイントロが聞こえてきましたねぇ!
7.さなのおうた
コメント背景に流れてくる演出、、、ズルくないですか、、、
絶対に泣くSongなのに、こんな演出まで加えられたら、堪んないですよ。
ちょっとうわずってる名取の歌声も合間って、ボロボロ泣いてました。
生まれてきてよかった
いま心からそう思える
わたしここまでこれたよ
本当にありがとう
何度聞いても特にグッとくるこの2フレーズ
「いま」と「ここまで」が
「いつ」で「どこまで」なのか
明確に語られていないことが、いつどのタイミングで聞いても、常に同じ思い、同じ景色を共有できる、とても巧妙に作り込まれた文脈だなぁと、改めて感じました。
イベント当日までの数ヶ月間から、
当日の冒頭からぽこピーの閉場アナウンスまで!
最初から最後まで、本当に「ていねいな」お誕生日会でした!
ピーナッツくんの最後の言葉を借りるなら、
「僕の心の中で何かが爆誕した気がしました」
コレに尽きますね!言い得て妙!!
改めまして、「さなのばくたん。-ていねいなお誕生日会- Powered by mouse」を一緒に作ってくださった皆さまです。 #名取爆誕 pic.twitter.com/qgWwphbnuF
— さなのばくたん。-ていねいなお誕生日会- Powered by mouse (@37bakutan) March 10, 2021
本当にありがとう名取!そしてせんせえのみなさん!
そしてそしてイベントに関わってくださった全てのクリエイターのみなさん!チッタデッラにタワレコスタッフさん!全ての皆さんに感謝しかありません!
来年も再来年も、この最高でハッピーなお誕生日会を、みんなでできたらいいなって、心から思える、最良イベントでした!!!
でっかいラブを、これからも。
_
正直、イベントレポートと感想長文としては、ここまでで十分だったなと思います。
ただ、最後のあの数十秒のワンシーンを含めた、
「このお誕生日会がVのイベントで一番心に刺さった理由」
「僕が名取さなを最推しな理由」
について、どうしても一度考えをまとめておきたかったので、
この記事には謎に後編があります。
もう数千字程度で終わるのですが、ここは切り分けておいた方が良いかなと思いました。
まだ書き上がってないので、結局これっきりになる可能性もありますが、、、
タイトルででっかい風呂敷広げた手前、もう一歩踏み込んだ内容を、ちょっとでも書ければと思います。
それでは。
2021.3.11.
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