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販売促進やマーケティング業務をやっていくうえで欠かせない両輪

販売促進やマーケティング業務には、「企画設計」と「制作実務」の要素がある。経験上この2つのバランスがいいとうまくいくことが多い。

…なんて考えやキーワードが風呂に入っているときにドバドバと出てきたので、少し整理しつつメモ的な感じで。

企画設計って?

ざっくりいうといわゆる「誰に何をどう売るか?」をまとめたり、「設定したお客さん像」が購入・発注に至るようにするためにどんなルートでとかを考えたりします。

あとはそれらを考え、答えを導くための調査だったり、類似する事例からヒントを得たり…というのが「企画設計」のところでやること(ただダラダラサイトや動画を見たりしてるわけではないんです)。

誰に向けてどのようなアクションにつなげたいのかなどをろくに考えずに、いきなりチラシや各種販促ツールを作ってしまうと、精度や効率ひいては成果は落ちます。

制作実務って?

サイトや動画・チラシ・提案書などを作ったり、メルマガやSNSなどの文章を書いたり…などの行動そのもの。

どんなキャッチコピーだともっと引きが強くなるか?とか、どの順番で説明するとより理解してもらえるか?、パッと見で自分ごとに感じてもらうためにどういう写真を使うといいか?など、現場視点で考えたりします。

企画設計だけ、考えるだけではおカネは生まれません。ただし、この実務部分をテクニック論やノウハウだけで進めてしまうと、短期的にはいいかもしれませんがワンパターンになりがちで時代遅れになったり飽きられたりします。

なので「企画設計」「制作実務」を両輪とみなし、バランスよく進めていくのがいいよね、なんて思っています。

組織やチームで販促・マーケ業務をやるのなら

チーム・組織で動くならば、「企画設計」「制作実務」それぞれに強いプレイヤーと、うまいこと我の強い連中を指標を作って管理したり盛り上げたりしてパフォーマンスを引き出すバランサー的なマネージャーがいると理想的です。

(さらに大きくなり「制作チーム」で動くようになると、ライターやデザイナー、カメラマンやエディター…と細分化され、それをまとめるディレクターの存在が必要になってくる)

この「企画設計」「制作実務」の要素って、
・「戦略」と「戦術」
・「本部」と「現場」
にも近しくて、別の人間がそれぞれをやると、仲間割れが起こりやすいです。

「企画設計」と「制作実務」とのバランスが悪くなり、実際大企業でエリートさんたちが集まっていても(さらにカネにものを言わせて外部のリソースを追加しても)、打つ手全てが当たったりすることはなく、場合によっては大ゴケすることもあります(そういやうまくいかなかったときの言い訳もエリートさんたちってうまいんですよね)。

兼任担当1人でどうにかするのなら

個人事業主や一人社長、販促やマーケティングの部署がない会社、外注予算がない会社、人手不足な会社の場合、「企画設計」「制作実務」の両方を1人、あるいは上司と部下・社長と業者の2人体制でやらざるを。

とはいえ、「企画設計」「制作実務」の両方を意識した上で考えて動く人などそうそういなく、別の意味でバランスが悪くなりがち。

さらにいうとバランス云々のもっと手前の話で、日頃仕事をしている中で会うお客さんたちは販促・マーケ未経験者の方が圧倒的に多く、料理人やものづくり、○○コンサルタントなど、別分野のプロ・職人としてのキャリアを重ねている人たちだったりします。

で、場当たり的なやり方で一人突っ走ってしまったり、ウデの見極めができない状況で知り合いの○○デザイナーに丸投げして…なんてことが起こると。こんな感じで整理すると、そりゃあそうだろうなと改めて。

(中には天才的な「天然の人」とかもいて、それこそ専門家いらずでうまいこと商売している会社や社長さんもいますし、むしろそういう方たちの動きをから学ぶ方が下手な本読んだりセミナー受けたりするより参考になるんですけどね)

で、自分は?

チームで動くこともあるにはありましたが、どっちかというとサラリーマン時代多かったのは販促・マーケ「も」やっていた兼任の販促担当としての動き。自分で考えた企画をカタチにして、それを自分で告知して…ってやつです。

で、今はその経験を活かして、個人事業主や一人社長、販促やマーケティングの部署がない会社に対して「企画設計」や「制作実務」の2つの要素を合わせて売れる方策を提案したり、販促ツールを作ったりをしています。

ただ考えてしゃべるだけ/ただ何となく自分の感性で作るだけではなく、2つの要素のバランスを考え・動いているからこそ、お客さんに対してより精度と効率の高いサービスができる、と信じています。

「企画設計」「制作実務」の2つの要素を踏まえたアドバイス
「企画設計」「制作実務」の2つの要素を踏まえた販促ツール制作

が、今現在自分のお客様にとっても有益だと思うし、ウチを選ぶ理由にもなると。


…なんていう【自分が仕事をする上での立ち位置】を再確認するための思考整理ではあったんですが、人様の役に立つ文章なのかは正直なんとも。

ただいずれにせよ「企画設計」「制作実務」のバランス感覚って重要だなんて話とか、なにかしら気づいてもらったり、振り返るきっかけにしてもらえたら幸いです。


ありがとうございます(フォローもしてもらえると嬉しいです)!。
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埼玉県さいたま市、中小企業~個人事業を対象に販促のサポートをしている【しかけづくり】代表。 キャリアの掛け合わせ(デザイナーとコンサルタント)を生かして、新商品・サービスを売りやすくするのが特徴です。 https://www.shikake.info/
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