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考察⇒『note』のフォロワー様が一気に70名以上増えた理由 💖

わたくしがMr.Qこと、ミスター・クエスチョンです。

鹿石=Qさん、先月はお休みしちゃってスミマセンでした!


Q=やあ、鹿石さん、急だったんで心配していたんですよ。お仕事大丈夫でしたか?


鹿石=ええ、急に大学関連の仕事が入っちゃったもんですから。お陰様で無事に済みました。ありがとうございました。


Q=こちらこそ、急なピンチヒッターをご紹介頂きましてありがとうございました。

例の船橋大志さん、大好評でしたよ。


鹿石=――みたいですね! 良かったです。なんだか僕なんかよりも、全然人気が出ちゃったんじゃないですかね? (笑)



Q=はい、そうですね! ……なんて、冗談ですが(大笑) 鹿石さんには、鹿石さんの固定ファンが沢山いますから!


鹿石=やだなあ、Qさんも相変わらず人が悪い。でも僕も、大役を船橋さんが見事にこなしてくれて、内心ホッとしています。


Q=ですよね! 私も久しぶりに、船橋さんにお会いできたので、とても嬉しかったですね。実は、数年前の発毛日本一コンテストで、船橋さんにインタビューしたのが、このわたくし=Qだったものですから。


鹿石=なんか、そうみたいですね! えらく盛り上がったみたいで。

実はですね、船橋さんに登場して頂いてから、僕の方も面白い、いや,嬉しい変化が起こったんですよね。


Q=えっ?! 何かあったんですか??


鹿石=エエ、大ありでした! 実はこのブログは、同時進行で、「note」にも掲載させて頂いているんですよね。抜粋という形で、全く同じ内容のものを。

Q=そうですよね。そうやって、すこしでも多くの読者の皆様に届けたいと……

鹿石=ええ、そうなんです。で、前回、前々回と船橋さんに登場して頂いた回で、なんととんでもないことが起こったんです!


Q=え、なんですか? もったいぶらずに教えてください!


鹿石=はい、実は、「note」の方のフォロワーさんが、何と一気に70名以上増えたんですよ!


Q=え、ええ?? 一気に70名以上??


鹿石=そうなんですよね。それまでは、恥ずかしながら僅か2-3名のフォロワーさんしかいなかったんですが、

あの船橋さんに登場して頂いた二日間の後に、一気に増えました!


Q=そ、そりゃあ、スゴイですね。


鹿石=ええ、もちろん僕の方も,最初は何が起きたのか分かりませんでした。とにかく船橋さん登場の回で、急に数が10名とか15名とか増えたんです。

この際ですから、ボクの方もあわてて「相互フォロー」の形をとらせて頂きました。その相互フォローが大正解だったと見えて、あっという間に70名以上にフォロワーさんが増えましたね。


Q=相互フォロー?


鹿石=ええ、お互いがそれぞれのアカウントをフォローをする、って感じです。ほかにも「💖好き」をもらったら、「💖好き」を返す――みたいな。律儀と言えばそれまでですが、そんな信頼関係とでも言いましょうか。


Q=ほう、それで一気に増えたと?


鹿石=ええ、とにかくあの船橋さん登場回が起爆剤となって、フォロワーさんが増えたことは間違いありません。

それで僕は気がついたんですね。

「そうか! 「note」に参加している皆様は、相互のフォロワーさんが多く、その絆が強いんだな」……と言うことに。

それまでは、ボク自身はフォローとか,あんまししていなかったものですから……


Q=とは言え、その記事の内容が面白くなければ、さすがにフォロワーさんというか、ファンというか、増えないんじゃないですか?



鹿石=もちろんです。だから、あの船橋さんの回が(僕にしては)良かったのかな、と改めて思う次第です。


Q=それは私も思いますね。なにせ、とにかく設定が画期的でしたからね。

こともあろうか、自分が書いた小説の主人公を、スピンオフさせるように登場させてしまった訳ですから! その発想は、ある意味、鹿石さんらしいと言うか、私もホントに面白いと思いました。




鹿石=ありがとうございます。Qさんに褒められると、お世辞にも嬉しいです。


Q=いや、いや、お世辞じゃありません。ホントに感心しています。

ところで、結局、鹿石さんの創作から飛び出した船橋さんなわけですから、そのー?

ぶっちゃけ、鹿石さんと船橋さんて同一人物的な感じなんですか?


鹿石=しー、 それはNGです。ネタ、ばらさないでください! 


Q=あ、ああ、……ですよね。失礼しました。アハハ……


鹿石=アハハ……




注)以上は、鹿石のブログ『ダイ☆はつ Ⅴファイブ』より抜粋です。

https://www.diet-hatsumo.com/


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