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リーブ21様『第22回発毛日本一コンテスト』出場者が語る発毛の真実! 💖


わたくしがMr.Qこと、ミスター・クエスチョンです。

注)これは事実を元にしたフィクションです。


Q=皆様、こんばんは。

Mr.Qこと、ミスター・クエスチョンです。

本日も、昨日に引き続き「船橋大志(ふなばし おおし)さん」に発毛体験のお話を伺って参ります。船橋さんは、鹿石八千代さんが書かれた創作小説『髪ングアウト!』の主人公なんですね。

船橋さん、宜しくお願い致します。


船橋=は、ハイ。こちらこそ宜しくお願いします。


Q=昨日は「リーブ21様に行くキッカケ」につきまして色々とお話を伺いました。

本日は、「その後」について色々と伺いたいのですが……


船橋=は、ハイ。その後、と言いますと……


Q=ええ、ご自身がリーブ21様に通われて、無事に「発毛」されたじゃないですか?

まずは、その時のお気持ちから教えて下さい。


船橋=は、ハイ。正直、

「ほ、本当に生えるんだ……」

との気持ちがありましたね。失礼ながら、最初は半信半疑、「ダメで元々」くらいの気持ちでリーブ様の門をたたきましたから。(笑)


Q=そりゃあ、そうですよね。いくら効果がある、実績がある、と謳っていても、ご自身に効果かがあるかどうかは、やってみないと分からないわけですからねえ。


船橋=は、ハイ。ですから昨日も申し上げましたように、とにかく悩んでいないで「一か八かでいいので」、一歩踏み出すことをオススメしたいですね。悩んでいるだけでは、何も始まらないですし、いつまで経っても同じままですから……


Q=さすが、体験者の船橋さんの言葉には、説得力がありますね。


船橋=は、ハイ。い、イヤ、それほどでも……。でも、やっぱり「発毛」したときは、本当に嬉しかったですよね。


Q=ですよね! 船橋さんの場合、リーブ様に通われて、どれくらいで発毛を実感したんですか?


船橋=ちょうど、半年経った頃でしたね。それまでは、ほとんど変わらなかったのに、半年経ったら何だか急に……みたいな感じでした。


Q=では、逆になかなか効果の出なかった半年間は、どんなお気持ちでしたか?


船橋=は、ハイ。正直、

「やっぱりダメなのかなあ……」

みたいな不安はありました。(笑)

ただ、最初から

「半年は通ってみよう。半年かよって効果が出なかったらやめよう」

と思っていたので。


Q=そうでしたか! では、ご自身で決めていた期限ギリギリで効果が現れた形ですね。


船橋=は、ハイ。ギリギリでした。(笑)

もう少し、効果が出るのが遅かったら、その前にやめていたのではないでしょうか?


Q=それを伺いますに、ホント、効果が出て良かったですよね。期限内に。


船橋=は、ハイ。ホント続けて良かったです。


Q=その後は、船橋さんは順調に発毛され、「発毛日本一コンテスト」に出場するまでになったんですものねえ。ちょうど昨年2022年にウェブで開催された、第22回「発毛日本一コンテスト」の模様が、つい数ヶ月前にYouTubeにアップされたばかりです。


詳細は以下をクリック↓


船橋=は、ハイ。私の場合は、なんとも運が良かったようです……


Q=イヤイヤ、見事、コンテストでは入賞までされたわけですから……。


船橋=は、ハイ。い、いや、ホントに運が良かっただけかと。

私の時は、コロナの前でしたからウェブではなくて、広い会場で本選が行われました。

そこで、いろいろとパフォーマンスができましたから、発毛自体よりは、そのパフォーマンスの方で加点されたのかなあ? なんて、今では思っています。(笑)


Q=パフォーマンス? と言いますと……


船橋=は、ハイ。お恥ずかしい話しですが、とにかく一生懸命に「体験談」を話しましたね。

とにかく頑張って、体験談をしゃべくった記憶があります。


Q=ええ、そうでしたね。今回のインタビューもそうですが、船橋さんは、お話がとてもお上手ですものねえ。


船橋=は、ハイ。い、いえ、そんなことはないですけど。 でも、あの時は一生懸命に話したなあ、と我ながら思い出しますねえ。(笑)


Q=実は……ですね。船橋さん、「発毛日本一コンテスト」本選の前日に、プレ・インタビューというのをやったじゃないですか? 覚えてらっしゃいますか?


船橋=は、ハイ。コンテストの前日に、会場のホテルに泊まり込んだとき、ホテルの一室で予め色々とインタビューを受けましたね。


Q=ええ、その時のインタビュアーを覚えてらっしゃいますか? 実は、その時のインタビュアーが、このわたくし=Qだったんですよ!


船橋=は、ハイ。 えっ、ええ?? あっ、どうりでどこかで見たことある顔だと思いました! た、大変失礼致しました。(笑)


Q=いえいえ、あれからだいぶ年月が経っておりますし、あの時、一度お目にかかっただけですから。(笑) でも、まさか、またこうやってインタビューさせて頂けるとは、大変光栄です。


船橋=は、ハイ。いやー、あの時の方でしたか! 実は、前日のそのプレ・インタビューで気合い入れてしゃべり過ぎちゃって、翌日の本選当日は、正直なところ、クタクタだったんですよね!(笑)


Q=えっ、そうだったんですか? 本選当日も、わたしくしはソデからみておりましたが、船橋さんは流暢に話されていて、さすがだなあ~なんて思っていたんですが!(笑)


船橋=は、ハイ。もちろん、本選も頑張ってしゃべりましたが、本当はクタクタでした(笑)。

あの前日のプレ・インタビューがなければ、当日は、もっと上位の入賞ができたんじゃないかと?? (笑)

Q=え、そんな感じですか? 船橋さんが優勝できなかったのは、わたくし=Qの責任だったんですか?!


船橋=は、ハイ。――爆笑―― 冗談です! 冗談! ハハハ……


Q=やだなあもう、船橋さんもお人が悪い。まるで鹿石さんみたいですねえ。ハハハ……


船橋=は、ハイ。だって、私、船橋大志は、鹿石八千代の創作の人物なので……ハハハ……


Q=そ、そうでしたね。でも、それは「しー!」です。それを言っちゃあ、ハハハ……




注)以上は、鹿石のブログ『ダイ☆はつ Ⅴファイブ』より抜粋です。



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