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リーブ21様の社会貢献活動のご紹介💕「天使の愛」子供たちの発毛支援コース


ご存知、鹿石とQさんの対談シリーズ


*このブログは前回からの続きです。


1,プロジェクトXからの続き

鹿石=Qさん、Qさん、みてください。ジャーン!


Q=オッ! これは例の? どうしたの、鹿石さん?


Amazonで二千円くらい?で購入

鹿石=前回のブログをご紹介した後、気になったんでAmazonで検索したんです。

そしたら、何のことはない、ちゃんと売ってました!

思わず、即買いしてしまいました。


Q=どうだった?


鹿石=やっぱり感動ものでしたね。以前からマンガ本(上記)はもちろん所有しておりましたが、テレビ放送された本編を見るのは初めてだったので。


Q=内容はマンガと同じだったのかしら?


鹿石=大まかなスジはほとんど一緒でした。

とても感動的な内容で、買って良かったですね。

ただマンガ版とテレビ本編では、紹介されているエピソードに少し違いがありましたね。


Q=と言うと?


鹿石=紹介されているストーリーでは、大火傷を負った実在の少女の話しが出てくるんですが……

マンガ版では詳細に、その経緯が語られます。

が、テレビではマンガほどの詳しい経緯は語られませんでした。

テレビでは実際の少女の顔写真が出ていました。火傷の話しは「全身の6割以上の酷い火傷だった。少女を救うことができなかった悔しさが、医師達の次につながった」と説明されていました。


Q=聞いているだけで、なんか胸が締め付けられるような……


鹿石=その通りですね。文字通り「人助け」とは大変ですよね。

人助け、社会貢献、など言葉で言うのは簡単ですが、実際に行うとなるとそれはもう、ホントに大変で大変で……


Q=その通りだね。それを実際に行っている皆様には、本当に頭が下がる思いだよね。


2,リーブ21様の社会貢献活動

鹿石=ホントですね! ちなみに、リーブ様も社会貢献活動を積極的に行っているのはご存知ですか?


Q=あっ、以前、鹿石さんにも何かきいたことがあるよね。

SDGsだったかな?


鹿石=その通りです。

未来を見据えて、今から地球環境を保護していくって言ったらよいでしょうか? それに関する様々な取り組みのことですよね。

これについては、リーブ様のHPよりも、別枠で「note」の方に詳細が出ていますので、是非参考になさってください。

(リーブ様のHPでは、トップページの一番下「重要なお知らせ」の項で

SDGsのニュースを知ることができます↓↓↓)

Q=へえー! リーブ様は本業以外にも、視野が広いんだね。


3,リーブ21様の新しい取り組み

鹿石=ですね! その他にも、例えば……

Qさん、「抗がん治療を行うと髪が抜ける」って良く聞くじゃないですか?

Q=ああ、薬とか放射線とかを用いて、かなり苦しいって聞くヤツだよね。

鹿石=そうです。その抜け毛を少しでも減らそうと、リーブ様が医療機器を開発しているのをご存知ですか?

(以下、リーブ様HPのトップページ。医療機関従事者のみ閲覧可能)

Q=えっ、そうなの?


鹿石=はい。もちろん、医療機器なので対象は医療機関のみ、らしいのですが……

いずれにしても、患者様にとって治療で髪が抜けてしまうのはかなりショックなことです。

それを少しでも減らそう、と言う発想、考え方、これこそが社会貢献の精神ですよね。


Q=全くだね。


4,全部脱毛


鹿石=その他にも、あるんですよね。


Q=ほう、どんな?


鹿石=例えば、薄毛にも色々ありますが、以下のような全部脱毛?(広範囲の円形脱毛?)みたいなのは、深刻ですよね。

(224) 第19回発毛日本一コンテスト|【第3位】高橋恵子さん(仮名) - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=Qu-Y9gavmX8

(224) 発毛ドキュメントムービー 牧 かずみさん(61歳) - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=qf5wvu_pGbw&t=77s

Q=ああ、ホントだね。


鹿石=私もリーブ様に通うようになって、リーブ様のYouTubeなどで拝見するのですが。

結構な数の方々がいらっしゃるようなんです。


Q=全部脱毛みたいなのは、どうやって治すの?


鹿石=ええ、このような症例の皆様も、皆初めは医者に行ったと思うんですね。

ところが、「医者でも治せなかった。しかたなく最後にたどり着いたのが、リーブ様だった」

と言う方がほとんどですね。


Q=医者でも治せないものを、どうやって治すの?


鹿石=それが、私も長年の疑問なんですが……

YouTubeを見る限り、リーブ様で行われている一般的な施術と同じ

らしいんです。


Q=えっ? 特別のメニューではなくって、一般的な施術??


鹿石=まあ、語弊があると困るのであれですけど、基本は一緒? みたいな感じですね。


Q=へえー?


鹿石=結局、全部脱毛は原因が今ひとつ分からない(?)。だから、医者も治しようがない。

ところが、リーブ様の施術は、まずは基本的な生活習慣、食事、運動、ストレス軽減など、人間の基本的な生活環境を整えようとする。いわば、健康的人間環境?に整えようとする

これが、成功の一因じゃないかって、私は勝手に予想しております。


Q=健康的人間環境?


鹿石=あっ、スミマセン。それは私の勝手な造語ですが……

でも、そんな感じじゃないか?、と私は勝手に思っています。リーブ様的な言葉で言えば「トータルケア」と言う事になりましょうか?……

で、話しはここからなんです。


5,天使の愛「子供たちの発毛支援」

Q=え、これからどうしたって?


鹿石=ええ、このような皆様は、それでも成人だったら自らの意思でリーブ様の門をたたきます。

ところが、子供だったらいかがでしょうか?


Q=いかがでしょうか?っていわれても、親が連れていくしか……


鹿石=そうなんですよね。

親が、そこにお金をかけてあげられればいいのですが、もし、かけられなかったらどうでしょう?


Q=どうでしょうって? 


鹿石=ええ。

実は、私の中学時代にも同学年に全部脱毛の方がいらっしゃいました。

その女の子はもちろん親御さんがちゃんといて、ウィッグを被っていましたね。でもやはり、本人は色々と苦しい思いをしていたのではないかと……


Q=そうだね。想像に難くないね。



鹿石=ええ、私の船橋OCの先輩にも、このような全部脱毛を克服された方がいらっしゃいます。

なんでも、お若い学生の頃から通っていたと伺っております。
(224) 第17回発毛日本一コンテスト|【第3位】中田愛さん(仮名)|髪は自信をつけてくれる存在。 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=Rr6z5YHofYc&t=22s

Q=そりゃあ、親御さんとしたら、何としても治してあげたいって思うよね。


鹿石=ええ。そんなお子様を対象にして、リーブ様は、なんと以下のような活動を行っているのです。


https://www.reve21.co.jp/files/2008/09/200809262.pdf


Q=天使の愛?


鹿石=ええ、抽選みたいではありますが、全部脱毛に近いお子様の治療を無償で行っている……らしいでうす。


Q=そりゃあ、知らなかった!

ある意味、これはリーブ様ならではと言ったらあれだけど……


鹿石=ですね。リーブ様しかできないのではないでしょうか?



Q=かもしれないね。


鹿石=そこでさらに一歩進んで、私、良く思うんですけど、親御さんがリーブ様に連れていってあげられる環境にないお子さん、つまり児童養護施設とかのお子さんの場合どうなのかなって?



Q=えっ? どう言うこと?


鹿石=親御さんがいらっしゃらないお子様が、万一、全部脱毛だったら?


Q=うん……

で、鹿石さんは、何が言いたい?


鹿石=ええ、私が言うのはおこがましいことは百も承知ですが……

万一、養護施設などのお子様が脱毛で苦しんでいらっしゃるなら、

それこそリーブ様の出番ではないかと?

「天使の愛」で救ってもらいたいなあ……と言いますか。


Q=ウン……

言いたいことは分かる。が、そこは企業だから、単に理想ばかりの発言は……


鹿石=ええ、ですから単に私の希望的妄想、と思って頂ければ。


Q=難しい問題だね。


6,メッシ

鹿石=ええ。でも、これを考えるとき、私はいつもメッシを思い浮かべるんです。


Q=えっ? あのサッカーの?


鹿石=ハイ。有名な話しですが、メッシは低身長症という病気でした。その治療費を引き受けたのが、バルセロナです。もちろん、治療費を出す代わりに、メッシを獲得し将来的に選手として活躍してもらいたい……とのことだった、と思います。そして、それが見事に成功したわけですよね。


Q=低身長症と診断されたのは、確か……


鹿石=そうです。メッシが小学生くらい??の時だったでしょうか。

その当時、クラブでは天才少年的な扱いをされてはおりましたが、はたして大人になっても天才になるかどうか? バルセロナは悩んだのではないでしょうか?


Q=実際に、低身長症があるので獲得を見送ったチームもあったんだよね。


鹿石=エエ、そうみたいですね。

でも、バルセロナは彼を獲得した。わざわざ高い治療費を肩代わりしてまで。

なぜでしょう?


Q=それは、それだけメッシは有望だったから。


鹿石=もちろんそうですが、でも、当時、まだ小学生です。いくら天才と言われていても、「海とも山ともつかない」可能性もあったはずです。

ここからは私の想像ですが……

上司「メッシは天才だ。低身長症の治療費と引き換えに、獲得しろ」

担当「でも、まだ小学生です。もし将来、大人になったとき有望な選手にならなかったら? 途中に大怪我をして使いものにならなくなることだって考えられるのでは?」

上司「その時は、その時でいいじゃないか。一人の少年の病気を救ったと思えば。なあ?」


Q=ホントにそうなの?


鹿石=いえいえ、これは私のタダの想像です。いや、妄想です。スミマセン!(笑)

でも、決断の裏にはそんな優しい気持ち、それこそ社会貢献にもにた決断があったように感じられてならないのです。


Q=大胆な想像だね。


鹿石=ええ、我ながら大胆な妄想ですよね!

でも、人に笑われようと、何と言われようと、子供たちを救えるのなら、それで良くないですか?

ねえ?

――なんて鼻息荒くなっちゃいました。スミマセン! だいぶ脱線してしまいました。

社会貢献の話しで、SDGsももちろんいいのですが、

私的には「天使の愛」の制度で、もっと多くの子供たち、特に児童養護施設などの子供たちを救ってもらいたい!

だって、医者だって治せない?様な症例、リーブ様にしか治せない症例が沢山あるのですから。


Q=まあ、そうだよね。うちの子供が、もしそうだったら、何とかしたいって思うものね。

その何とかしてやりたいって思うはずの親御さんがいなかったら、と思うと何ともやるせないというか、苦しいというか……


鹿石=ですよね。そこをリーブ様に是非とも期待しましょう!

でも……


Q=でも、って何?


鹿石=いやいや、やっぱりQさんも昔は、ちゃんと子供の親だったんですねえ~

今の発言で、何となく実感しました。


Q=実感しましたって、今ごろかい!


鹿石=失礼しました。ハハハ……


Q=ハハハ……

(以上は、鹿石のブログからの抜粋です)


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