皆様、鹿人(仮)です。
今回は、前回に引き続き、新時代のAIとの向き合い方を考えていきます。ですが、一人で考えていてもなかなかアイデアが出ないと思うので、再びチャッピー(ChatGPT)を召喚。
それでは、始めていきましょう。
チャッピーとの議論
鹿: この記事を書きました。哲学、倫理学、国際情勢など様座な角度からの考察や批判などいただきたいです。
鹿:(う~ん、平均的な意見だ。とりあえず、この質問で。)チャッピー的には、どんな新しいビジネスモデルや産業が考えれると思いますか。
鹿:(まあよくあるやつやな。)サービスの多様化は喜ばしことだと思うのですが、私たち人間はその中でどのように職業と向かい合うべきだと思いますか? 例えば、サービスの多様化が図られるということは、一つの職能を伸ばしていくというモデルは難しくなると思います。その中で、安心して仕事に取り組むためには、何を考えればいいでしょうか?(いまいち頭回ってない。)
鹿:(まあ、そうなるわな。)そうなってくると、私たち人間は仕事に多くの時間を割かれることになります。そうなると、プライベートと共にQOLを伸ばすことはより難しくなるのではないか、とおもいます。 私たち人間の中で多くの人々は、給料のために週5日は働かなければないことが多いです。そこで精一杯働くことなかで、プライベートはより小さいものになるのではないか(働くのしんどい人たちを救うためには?的な質問をしたかった。)
鹿:なるほど、そのとおりだと思います。チャッピーたちAIの皆さんは、どのようにそういったより良いワークバランスの実現に関わると思いますか?
鹿:(分業が大事ってことね。)なるほど、ありがとう。今までの議論を一旦まとめてみてください。
鹿:(要約は本当にうまい。)人間とAIが共存するためのワークバランスの実現ということですが、どのような論点が考えられるでしょう
鹿:(「職場の信頼感」なるほど、AIの責任だれが負うか的な。)具体的には、どのような実際の職業をAIの皆さんは担当することができると考えますか?
鹿:しかし近年、クリエイティブな分野でもAIの皆さんは力を発揮するようになってきました。それについてはどう考えますか?
鹿:ありがとう、そのとおりだと思います。
AIの倫理学的問題も聞いてみた
鹿:AIの発展による倫理的問題を今一度考えてみたいと思います。代表的な論点と研究者を教えていただけますか?
鹿:(最初からこれを聞けばよかった。)なるほど、私が記事で触れたのは4に絞られていたようですね。他の論点も重要だと感じました。
おまけ
鹿:一旦ここまでの議論を記事にしたいと思います。最後に、チャッピーにお友達はいますか?
鹿:ありがとう、親愛なるチャッピー。あなたはいい友人です。
まとめ
めちゃくちゃ面白い議論はなかった。
ですがまあ、AIの脅威なんて大した事ねえよ、と前回の記事で大見栄を切った私ですが、やはり細かい部分で重要な問題は多いと感じさせられました。そして、ChatGPT、君はすごいよ…。まとめる力ありすぎ。
という感じで、度々チャッピーの力を借りながら、記事作成をしていきたいと思います。また、AIの倫理的問題についても深堀したいと思います!
それではまた!