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筋トレと柔軟性の関係
最近、筋トレのオンラインパーソナルを受けています。
以前、沖縄に住んでいた時にお世話になっていたトレーナーの方に、オンラインでのパーソナルトレーニングをおこなっていただいてます。
そのトレーナーは、体のコンディショニングや身体能力の向上などに強みを持っている方で、体の使い方、体の連動などを細かく説明してくれて、とても合理的なトレーニングを教えてくれます(追い込み方が超きつい笑)。
その中でも背骨、胸骨、肩甲骨、股関節の柔軟性についてたくさんのメニューを用意していただいています。
ベンチプレスひとつとっても、胸や腕、背中であげるものとずっと思っていましたが、下半身との連動によって力を伝えることだったり、胸に効かせたいので、そのためのコンディショニングやフォーム、動作のスピードなど、たくさんのことを考えて行う必要があって、こうやって専門知識のある方に教えていただくというのはとても効率が良いと、ケガの防止につながるので改めてとても大切だと感じました。
柔軟性の話ですが、やはり体が硬いと十分にストレッチがかからないので、効率的な筋肥大につながらないといったことが起きます。あと、動かしたいところが動かず、負担が天で集まりやすいため圧倒的に怪我しやすいです(特に腰と肩!)。なので、重量を上げていったり、筋トレへのモチベーションの意味でもとても重要だと思います。
トレーナーのInstagramを紹介しておきます。
とても有益なストレッチやコンディショニング方法が紹介されていますのでぜひ。
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