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「子どものそばにある居場所は何ならいいの?」について語ろう!

こんにちは!1on1で居場所作りについて考える機会が増えたシホです。
今回は、「子どものそばにある居場所は何ならばいいのか?」について、理由と共に、説明していきます。

子どものそばにある居場所とは?

そのような居場所は二つあると考えられます。

一つ目は、学区内にて、コミュニティ側と学校側、居場所を作る側が力を合わせた居場所です。

二つ目は、居場所を作る側が子どもたちの声を聞きながら、地域の人と子どもたちとともに作り出せる居場所です。

一つ目の居場所について

一つ目は、学区内にて、コミュニティ側と学校側、居場所を作る側が力を合わせた居場所。

これにした理由は、二つあります。一つ目は、居場所が学校に認めてもらえると、学校や家庭には居場所がない多くの子どもたちが生きやすくなるからです。

二つ目は、居場所を作る側がコミュニティの方々と力を合わせれば、地域が子どもたちに寄り添う形で、居場所を作れるようになるからです。

二つ目の居場所について

二つ目は、居場所側が子どもたちの声を聞きながら、地域の人と子どもたちと共に作り出せる居場所。

これにした理由は三つあります。一つ目は、居場所を作る側が子どもたちの声を聞かなければ、子どものそばにある居場所を目指すことは難しくなるからです。

二つ目は、子どもたちが居場所を作りだすことは、子どもたちに寄り添える居場所を作ることへの大事な方法になるからです。

三つ目は、居場所側が地域の人と繋がりながら、居場所作りを行えれば、地域が子どもたちに寄り添える居場所になるからです。

まとめ

以上の私の考えを踏まえると、子どものそばにある居場所は以下の二つの居場所ならいいと考えられます。

一つ目は、学区内にて、コミュニティ側と学校側、居場所を作る側が連携できる居場所です。

二つ目は、居場所側が子どもたちの声を聞きながら、地域の人と子どもたちと共に作り出せる居場所です。

みなさんはどう思いましたか?
みなさんも「子どものそばにある居場所は何ならいいか?」について、ぜひ深く考えてみてください。考え方で気になることがあれば、ぜひTwitterのDM等でご意見をいただけるとありがたいです。

今回の投稿、見てくださりありがとうございました。




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